carry me ではなく、Pockct OXグループのものです。(carry meのOEMらしい)。
乗るための自転車か? いたずらしたいだけの自転車か? 興味だけの自転車か?
5月15日upの方法だど締め付けて固定していてもハンドル部が回転してしまう。(面で接触していたので大丈夫かと思ったのですが 残念!)
泥除けに角を付けて、フレームを挟みこむようにしました。フレームを抱きかかえるようにすると外れなくなるはずですが、角の強度とさらにおおげさになるので断念(笑)
右側Z(前輪部)が、角のある泥除けです。←泥除けを作成したつもりはないのですが。アルミのヘェンス材に厚めの金具があったので加工!
折りたたんだ状態です。ばんそうこう(笑)みたいのがゴムマットです。(傷防止)
ごちゃごちゃやっていたら、前輪ブレーキのバネの組み付けミスを発見! 修正しました。
フレームに穴開けて、泥除け側の棒を突っ込む方法にした方が、泥除けがスマートになると思いますが、まだフレームに穴開ける気にならない(笑)
carry me ではなく、Pockct OXグループのものです。(carry meのOEMらしい)。
市役所の会議室で会議~~
玄関で、畳んで、”こらこら、そんなもん持ち込んじゃだめ”とも言われないで⇒以外とセキュリティが甘いのかも(笑)
ついでの申請事で、窓口で色々やって(やっぱり、こらこら と言われまいで) 無事終了!
そして、会議室まで、エレベータを使って侵入!
無事帰ってこらましたとさ!!!!
1KW開局に向けて!
IC-7800からのBAND切替電圧を利用してALCを切り替えましょうという回路、これで、IC-7800がIC-PW1の各バンド毎の出力バラツキを補正しようとする魂胆!(4月21日、5月14日参照)
先は長い! 山は高い! 坂道は急こう配! ってなもんです(笑)
後あとのことを考えて(考えて無いって~) BAND電圧で切り替えられるものはすべて切替ました。現在のバラツキからすると3.5~14Mhzは切り替えなくても問題ないかもねぇ
ファイルは5-4までです(5-5は存在しない)
そのままで見えない場合は、いったん画像上でコピーして、画像ソフト上で貼付けすると見える(はず)です
考え方の図
BAND電圧の分離の図 論理回路(NAND)の使い方が変ですが(笑)、発注時にNANDだけにしたので急きょ!
リレー回路の部 リレーでがしゃガシャとALCを切替ます。 IC-PW1のALCは一番出力電力が出なくなる状態に調整しておきます(250W出力くらいになりました)
配置図 例ですから、例! LEDが点灯したとこのALC調整のボリュームを回せばOK(LEDは未記載)
調整してみましたが、ストレス無く快適です。
もう5月ですので、今年中の申請はしんどいかも(笑) 接地(アース)を施工したら、次は、図面作成です
茶摘みというより茶刈 乗用のでっかい機械でガガーっと 霜や、天候のために生育が悪いです(涙)
廻りは民家、マンション
珍しい、乗用機械の上からの茶畑!
進行方向です 右側が刈り取り済 真ん中、左側がこれから
後ろを見たら
乗用の機械ってこんなのです
carry me ではなく、Pockct OXグループのものです。(carry meのOEMらしい)。
乗るための自転車か? いたずらしたいだけの自転車か? 興味だけの自転車か?
折り畳み時に前輪がぶらぶらするし、Pockctは、フロントギヤ100Tなので前輪と当たる! carry meは、色々なバージョンがあるみたいで、前輪固定の方法もあるみたいです。
アルミのLチャンネルの残骸があったので作ってみました。
降りたんだ状態で! 横の赤いのが変な泥除けです(笑) 左側は、ブレーキと共締め、右側は、ゴムパッドを貼付けけ、フレームに
これで、前輪の位置が決まります。画にはないですが上の方で縛ってます。
展開した状態! 変な泥除け状態です(笑)
アルミのLチャンネルは組み立てた後に赤色塗装してます
carry me ではなく、Pockct OXグループのものです。(carry meのOEMらしい)。
乗るための自転車か? いたずらしたいだけの自転車か? 興味だけの自転車か?
ハンドルのブルホーン化⇒なんちゃってブルホーンハンドル!!!
取り外したハンドルを縦に取り付けようと こうすればそのまま運搬可能です⇒ステムがステムの軸方向に回転するのが出来れば、ハンドルの所で縦にできるんですけどね(笑)
ハンドルを縦にシートポストに取り付けた図
取り付け部 ヒントは、ステムのハンドル取り付け部の方をシートポストに取り付けます
立ち姿 いや~コンパクトですね~
アジャストステムを切ります 本体の方の内側に25φくらいのパイプが入るように削ります。(手持ちのパイプを流用)
ステムのコラム側は、25φのパイプを0.5mm厚のアルミ板を2枚くらい巻いて締め付けます。手持ちのパイプは鉄製でした
メガネになっている方はM6のビスが通るだけ切りかけます。(5月9日参照)⇒下画は加工前
先の加工した方と合体 ステムのハンドル側は、貫通穴を開け5mmのネジで止めます。⇒下画は加工前
これで、このステム?は、ハンドル側、コラム側とも平行になりました。
取り付け場所を色々と検討した結果、サドルの下の取り付けました。(最初jの画参照)
これで、ハンドルががっちり止まるのでぶらぶらせずに楽です。展開したときは小さなバッグを掛けることもできるのではないかと
1KW開局に向けて!
IC-7800からのBAND切替電圧を利用してALCを切り替えましょうという回路、これで、IC-7800がIC-PW1の各バンド毎の出力バラツキを補正しようとする魂胆!(4月21日参照)
先は長い! 山は高い! 坂道は急こう配! ってなもんです(笑)
IC-PW1の電源を切るとIC-PW1のアンテナ系がスルーしないことを発見! 回路変更している。 ⇒SEND信号を遮断することにした
上の画は、回路テスト中の7Mhzを選択しているの図
切替は
1.8、50Mhz
3.5Mhz
7Mhz
10Mhz
14Mhz
18,21Mhz
24,28Mhz
の7バンド群に切替、1.8と50Mhzは、リニアをスルーさせる