環境美化大会を開催しました
風景
市長の挨拶
表彰
講演会
古着から作った反毛から紡いで作った軍手
http://www.nakano-inter.co.jp/”のよみがえり”という軍手が丈夫で使いやすいです
講演で配っていたのを余分にいただいてきました。
と、言うわけで、アンテナチューナの回路図です。
リグを直接接続して調整もできますが、SWRが無限大の時間が長くなるので、アンテナアナライザーを接続して調整した方が安全でしょう。また、リグの場合に、送信しっぱなしでスイッチを切り替えるのは破損の危険があると思います。
1m程度のアンテナでもSWR=1.5くらいになりますが、だからって飛ぶわけじゃありませんからね
アンテナはチューニングするものなのか アンテナチューナ
お見合いみたいにマッチングさせるものなのか アンテナマッチング
先日のジャンク市で見つけた エアーダックスコイル ➡ 空気鴨の首輪 じゃないよ!
すこし無茶苦茶なアンテナチューナ(アンテナマッチング)を作成しました。これで、室内でHFバンドを聞こうかと(移動でも使えるけどね)
回路図は、また後日UP予定です
内部 右のロータリィースイッチが1Tごとの切り替え、左のが8Tほどの切り替え、これで0T~80Tに1T毎に切り替え可能、と、真ん中のが真空管ラジオ時代のエアーバリコン(370pFほど)旧JISネジサイズで大変! 5W程度だからこんなもんで大丈夫だろうと コイルがケースより少し太いのでむぎゅって押して入れます(笑)
右側のMコネクタが入力側 ツマミの位置が直線じゃないのは、バリコンと左のMコネクタの位置関係から、手前のトグルスイッチは、バリコンの接続を入力側・出力側の切り替えと、バリコンに200pF、400pFの並列接続
出力側 Mコネクタは芯側のみ接続(色々なモービルアンテナを取り付けられるように) 赤、黒のターミナルは、アンテナ(赤側)とアース側(黒色)を接続するため
第一電波の SG-M911 (SGM911) 50/144/430MHz帯2バンドモービルアンテナ【1.1m】を接続し、アンテナアナライザーを接続し調整した結果、14、21MhzでSWR=1.7以下にできました。効率は悪いと思うけど!
FT-817NDに接続し電波を出したら、リグのSWR表示が振れてないので、?????と思いました。(SWRが低いため)
一応完成ということで
ヤエスのFT-817ND お小遣いが少しあったので、ついポチットな
車でHFを聞くか435Mhzのレピータ対応しようかと
で、炬燵の部屋?でHFを聞こうとアンテナチューナを作成しました。(次にUPね!)
しかし、ネットで悪名高いけど(笑)取扱説明書が本当にわかりづらい! とってもわかりづらい(笑) 使い込んだ人が忘備録で書いたとしてもここまでわからない書き方はしないと 断言できます。 この取扱説明書のおかげで、初心者は使えないのじゃないかと
福生アマチュア無線クラブ 主催のジャンク市(青空市)に行ってきました
初めて、電車に乗せてみました。carry me ではなく、Pockct OXグループのものです。(carry meのOEMらしい)。8インチ自転車
ホーム
車内
着いた
場所
朝から大勢!
男ばっかり(笑) 真空管も、アンテナも、売る方も、買う方も、そろそろジャンク(笑)
アンテナチューナーを作ろうと物色していて、昔なつかしいエアーダックスコイル(安かった)、高耐圧の200pFのコンデンサをゲット!