男うちごはん

エイ!っいと適当に作る料理の紹介
男うちごはん のつもりが状況変化!
食育になりそうな事項のup

じゃがいも発芽

2022年03月31日 19時39分55秒 | アグリ(農業)

ジャガイモ植えて3週間ですかね 何か所か発芽してました

たぶんメークイン

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川底が

2022年03月31日 19時31分41秒 | 地域の話

奥さん大変です! しばら見てなかったら、川底が 砂が30mくらい長さで流れています

指が移り混んでいますが(ごめん!)心のパノラマで見てください

カーブしているところでもないので、水流で流れたって感じでもないのですがね

感じとしてはダム(せき止め)になってたとこが一気に流れてこの場所の砂地が持ってかれたような感じです

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LCボックス アンテナチューナー

2022年03月31日 19時31分32秒 | アマチュア無線

自作のアンテナチューナー あるいはLCBOX

梯子フィーダーで供給しているアンテナのバンド切り替えに余っている?アンテナチューナーごと切り替えてマルチバンド化しようと

そこで、自作のアンテナチューナーを整備

いきなり完了の図ですが、手前のバリLを奥側の新品バリLに交換しました。手前のバリL[は後日バリLボックスを作成予定です 摺動子のとこの銀メッキが黒ずんでいます

交換したバリLの高さ合わせのためにアルミでL金具を作成してなんとか取付

インチネジで涙が出ます!!!

フロント側だけで持たせると剛性が弱めなので後ろ側にスペーサ(木を切っただけで挟んでる)

配線までおわり、ケースインしました。

チューナーとして使うのは後日!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BP400-50

2022年03月29日 22時06分07秒 | アマチュア無線

既出にBPFのブログを観た方から、こんなのあるぞと

RF inquiry co,.ltd のBPFです。 BP400-50

奥さん大変です。銘板と特性が全く違います 大爆笑

どこがー40dBだ! せいぜいー20dB

50.0~50.3Mhzの帯域なんて!ピークが65MHzの明後日の特性です!!!!

30Mhzでー20dBほど  

内部 しっかり作ってあります

コイルが向かい合っていて、逆巻き方向になっています。正解か否か不明です

回路図   コイル仕様は不明です。

コイルに22pF並列に接続すれば50Mhzになるはずですが、手持ちがなく実測で33pFほどのを接続

ついでに5cmほどの同軸ケーブルでトラップ 効果は薄いです

50MhzのBPFになりました

435Mhzでー43dBほどの減衰

30Mhzの方はー20dBほどです

マーカの1が50Mhz 2が51Mhzです

奥さん、ぶっちゃけ既出の私が作った???BPFの方が特性が良いです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画ドラえもん

2022年03月28日 16時02分19秒 | 日記

孫たちは春休みで、孫たちを引き連れて あきる野イオンへ映画を観に行ってきました。

例によって、あきる野イオンの映画館はパンフレット類がないので

僕ももらった、グッズ

まるで、ウクライナへのロシア侵攻を予言していたような内容でした。最後の方は泣けました!

ご都合主義的な展開と、展開の仕方はほぼどれも同じ⇒内容がが違うのと味付けが違うので毎回違う物語になってる

無人の戦闘機は現実のものになってるし、敵としては強敵になるね

イートインで昼食は、孫達はマックで、僕は

食べ始めてから撮影

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JCC400

2022年03月28日 15時54分55秒 | アマチュア無線

既出のアマチュア無線の交信で市と交信する件

マルチバンド、マルチ電波形式の混合戦ではありますが、400市強と交信していたのでJCC400の申請をしました

奥さん 喜んでくださいアワード来ました 慶びの舞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50MhzHPF 実機確認

2022年03月27日 19時59分05秒 | アマチュア無線

50Mhzの八木アンテナがHFループアンテナの下に設置しているので、多少なり(過大なり)ともHFの電力が誘起されるので、モニタ用にIC-705でも接続しているとその誘起電力で壊れる恐れもあり、50MhzのBPFを検討したのですが、BPFはどうしても通過帯の減衰量が大きくなりぎみなので、HPFを採用することにしました。 HPFとLPFの組み合わせでBPFを構成すると通過帯の減衰量は少なくすることが出来るとも思いますが、完成品のUPの方では、435Mhz帯のトラップを追加してます

実機確認してみました

IC-705にこのフィルターを接続して50Mhzの八木アンテナへ

HF無線機から200Wテスト送信

フィルター無しだと数W送信でSメータ振り切れになりますが あたりまえか

フィルターを接続すると 200W送信でもS7くらいになりました。大いに効果ありです。

フィルターは成功ってことです

ちなみに、お手製暖炉小屋に冬中放り出しているIC-705ですので埃だらけ 苦笑

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

430Mhzアンテナ

2022年03月27日 18時19分15秒 | アマチュア無線

くだらないちゃくだらいですが、見かけ倒しぽいですが、見た目が恰好良いので、Amazonからポチリました

円形のアンテナ 144・435Mhz用 

構造や電気的特性不明です

おもしろグッズってことで

*写真撮るために円の面をフロント側にしましたが、当方の場合、あと90度くらい回すと完全固定になります

袋に仕様が記載いてありました

数種類のコネクタ仕様  435Mhzで2.8dBi 本当かよ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50MhzHPF SWR補正編

2022年03月27日 17時57分20秒 | アマチュア無線

50Mhzの八木アンテナがHFループアンテナの下に設置しているので、多少なり(過大なり)ともHFの電力が誘起されるので、モニタ用にIC-705でも接続しているとその誘起電力で壊れる恐れもあり、50MhzのBPFを検討したのですが、BPFはどうしても通過帯の減衰量が大きくなりぎみなので、HPFを採用することにしました。 HPFとLPFの組み合わせでBPFを構成すると通過帯の減衰量は少なくすることが出来るとも思いますが、完成品のUPの方では、435Mhz帯のトラップを追加してます

ダミーロードを接続してSWRを測定してみました

SWR=1.5くらいですね まあいかちゃまいいか程度です 

SWRの補正を試してみました。当然ですがそう簡単にはいきませんともさ

結論

コンデンサ?なのかトラップなのか、三か所に片端オープンの同軸ケーブルを接続、様子を見ながら先端からすこしづつカットしてるので、結局少し切りすぎになってます 苦笑

回路図の文字間違えてました 片端解放です

ほぼ10cmくらいでしょうか、3本ともケースINにしました。

ちなみに(いまさらですが)コイル3個の回路構成にしたのは、元のLPFの時に内部の仕切りが2か所で3室構成だったからです(安易な決定)

これでSWR特性 多少改善されています SWRが1.5から1.2

肝心の周波数特性

50Mhzでー0.7dBほど いいじゃない!

435Mhz -35dBほど 思った以上の減衰量っです。

実際に無線機に接続すると、ANTのSWRと相まってSWR=1.5くらいになりました。まあいいか状態です

さらに、50Mhz帯で200Wを通してみましたが、ケースの中からバン!っと破裂音がすることもなく、煙が出ることもなかったです

一応完成ってことで

お約束 当方式が正解か否か不明です。両端のコンデンサにコイルを直列接続して補正した方が正解ぽいです。

同軸ケーブルのトラップと併用したのは、万一出願済みの案件でしたらご勘弁を 謝! もし未出願でしたら公知ということで、自己責任でご採用ください

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50MhzHPF 測定編

2022年03月27日 12時05分54秒 | アマチュア無線

50Mhzの八木アンテナがHFループアンテナの下に設置しているので、多少なり(過大なり)ともHFの電力が誘起されるので、モニタ用にIC-705でも接続しているとその誘起電力で壊れる恐れもあり、50MhzのBPFを検討したのですが、BPFはどうしても通過帯の減衰量が大きくなりぎみなので、HPFを採用することにしました。 HPFとLPFの組み合わせでBPFを構成すると通過帯の減衰量は少なくすることが出来るとも思いますが、完成品のUPの方では、435Mhz帯のトラップを追加してます

SWR特性はまだ測定していませんが、周波数特性

回路図通り(トラップ無し)の特性 きれいに計算通リ?になってます

50Mhzでー0.8dBほど

30Mhzでー30dB 納得できる特性です

問題ないかな

片端解放の同軸ケーブルをトラップとして接続してみました。144Mhzのトラップにすると3倍の435Mhzもかろうじてー10dB以上の減衰量になりますが、50Mhzも1dBほど減衰量が増えます。

たかが1dBされど1dBなので144Mhzのトラップは却下!

435Mhzのトラップだけにしました

マーカの1=50Mhz 2=144Mhz 3=435Mzh

その同軸ケーブルを軽くまとめてケースの中に押し込んだらピーク点が上になりました まあいいかと

マーカの2,3間が435Mhz帯範囲

通過時のSWRの測定と50Mhzの200Wで送信に使ってみます。バン!(怒)だったりして 苦笑

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする