奥さん大変です! しばら見てなかったら、川底が 砂が30mくらい長さで流れています
指が移り混んでいますが(ごめん!)心のパノラマで見てください
カーブしているところでもないので、水流で流れたって感じでもないのですがね
感じとしてはダム(せき止め)になってたとこが一気に流れてこの場所の砂地が持ってかれたような感じです
自作のアンテナチューナー あるいはLCBOX
梯子フィーダーで供給しているアンテナのバンド切り替えに余っている?アンテナチューナーごと切り替えてマルチバンド化しようと
そこで、自作のアンテナチューナーを整備
いきなり完了の図ですが、手前のバリLを奥側の新品バリLに交換しました。手前のバリL[は後日バリLボックスを作成予定です 摺動子のとこの銀メッキが黒ずんでいます
交換したバリLの高さ合わせのためにアルミでL金具を作成してなんとか取付
インチネジで涙が出ます!!!
フロント側だけで持たせると剛性が弱めなので後ろ側にスペーサ(木を切っただけで挟んでる)
配線までおわり、ケースインしました。
チューナーとして使うのは後日!
既出にBPFのブログを観た方から、こんなのあるぞと
RF inquiry co,.ltd のBPFです。 BP400-50
奥さん大変です。銘板と特性が全く違います 大爆笑
どこがー40dBだ! せいぜいー20dB
50.0~50.3Mhzの帯域なんて!ピークが65MHzの明後日の特性です!!!!
30Mhzでー20dBほど
内部 しっかり作ってあります
コイルが向かい合っていて、逆巻き方向になっています。正解か否か不明です
回路図 コイル仕様は不明です。
コイルに22pF並列に接続すれば50Mhzになるはずですが、手持ちがなく実測で33pFほどのを接続
ついでに5cmほどの同軸ケーブルでトラップ 効果は薄いです
50MhzのBPFになりました
435Mhzでー43dBほどの減衰
30Mhzの方はー20dBほどです
マーカの1が50Mhz 2が51Mhzです
奥さん、ぶっちゃけ既出の私が作った???BPFの方が特性が良いです。
孫たちは春休みで、孫たちを引き連れて あきる野イオンへ映画を観に行ってきました。
例によって、あきる野イオンの映画館はパンフレット類がないので
僕ももらった、グッズ
まるで、ウクライナへのロシア侵攻を予言していたような内容でした。最後の方は泣けました!
ご都合主義的な展開と、展開の仕方はほぼどれも同じ⇒内容がが違うのと味付けが違うので毎回違う物語になってる
無人の戦闘機は現実のものになってるし、敵としては強敵になるね
イートインで昼食は、孫達はマックで、僕は
食べ始めてから撮影
既出のアマチュア無線の交信で市と交信する件
マルチバンド、マルチ電波形式の混合戦ではありますが、400市強と交信していたのでJCC400の申請をしました
奥さん 喜んでくださいアワード来ました 慶びの舞
50Mhzの八木アンテナがHFループアンテナの下に設置しているので、多少なり(過大なり)ともHFの電力が誘起されるので、モニタ用にIC-705でも接続しているとその誘起電力で壊れる恐れもあり、50MhzのBPFを検討したのですが、BPFはどうしても通過帯の減衰量が大きくなりぎみなので、HPFを採用することにしました。 HPFとLPFの組み合わせでBPFを構成すると通過帯の減衰量は少なくすることが出来るとも思いますが、完成品のUPの方では、435Mhz帯のトラップを追加してます
実機確認してみました
IC-705にこのフィルターを接続して50Mhzの八木アンテナへ
HF無線機から200Wテスト送信
フィルター無しだと数W送信でSメータ振り切れになりますが あたりまえか
フィルターを接続すると 200W送信でもS7くらいになりました。大いに効果ありです。
フィルターは成功ってことです
ちなみに、お手製暖炉小屋に冬中放り出しているIC-705ですので埃だらけ 苦笑
くだらないちゃくだらいですが、見かけ倒しぽいですが、見た目が恰好良いので、Amazonからポチリました
円形のアンテナ 144・435Mhz用
構造や電気的特性不明です
おもしろグッズってことで
*写真撮るために円の面をフロント側にしましたが、当方の場合、あと90度くらい回すと完全固定になります
袋に仕様が記載いてありました
数種類のコネクタ仕様 435Mhzで2.8dBi 本当かよ!
50Mhzの八木アンテナがHFループアンテナの下に設置しているので、多少なり(過大なり)ともHFの電力が誘起されるので、モニタ用にIC-705でも接続しているとその誘起電力で壊れる恐れもあり、50MhzのBPFを検討したのですが、BPFはどうしても通過帯の減衰量が大きくなりぎみなので、HPFを採用することにしました。 HPFとLPFの組み合わせでBPFを構成すると通過帯の減衰量は少なくすることが出来るとも思いますが、完成品のUPの方では、435Mhz帯のトラップを追加してます
ダミーロードを接続してSWRを測定してみました
SWR=1.5くらいですね まあいかちゃまいいか程度です
SWRの補正を試してみました。当然ですがそう簡単にはいきませんともさ
結論
コンデンサ?なのかトラップなのか、三か所に片端オープンの同軸ケーブルを接続、様子を見ながら先端からすこしづつカットしてるので、結局少し切りすぎになってます 苦笑
回路図の文字間違えてました 片端解放です
ほぼ10cmくらいでしょうか、3本ともケースINにしました。
ちなみに(いまさらですが)コイル3個の回路構成にしたのは、元のLPFの時に内部の仕切りが2か所で3室構成だったからです(安易な決定)
これでSWR特性 多少改善されています SWRが1.5から1.2
肝心の周波数特性
50Mhzでー0.7dBほど いいじゃない!
435Mhz -35dBほど 思った以上の減衰量っです。
実際に無線機に接続すると、ANTのSWRと相まってSWR=1.5くらいになりました。まあいいか状態です
さらに、50Mhz帯で200Wを通してみましたが、ケースの中からバン!っと破裂音がすることもなく、煙が出ることもなかったです
一応完成ってことで
お約束 当方式が正解か否か不明です。両端のコンデンサにコイルを直列接続して補正した方が正解ぽいです。
同軸ケーブルのトラップと併用したのは、万一出願済みの案件でしたらご勘弁を 謝! もし未出願でしたら公知ということで、自己責任でご採用ください
50Mhzの八木アンテナがHFループアンテナの下に設置しているので、多少なり(過大なり)ともHFの電力が誘起されるので、モニタ用にIC-705でも接続しているとその誘起電力で壊れる恐れもあり、50MhzのBPFを検討したのですが、BPFはどうしても通過帯の減衰量が大きくなりぎみなので、HPFを採用することにしました。 HPFとLPFの組み合わせでBPFを構成すると通過帯の減衰量は少なくすることが出来るとも思いますが、完成品のUPの方では、435Mhz帯のトラップを追加してます
SWR特性はまだ測定していませんが、周波数特性
回路図通り(トラップ無し)の特性 きれいに計算通リ?になってます
50Mhzでー0.8dBほど
30Mhzでー30dB 納得できる特性です
問題ないかな
片端解放の同軸ケーブルをトラップとして接続してみました。144Mhzのトラップにすると3倍の435Mhzもかろうじてー10dB以上の減衰量になりますが、50Mhzも1dBほど減衰量が増えます。
たかが1dBされど1dBなので144Mhzのトラップは却下!
435Mhzのトラップだけにしました
マーカの1=50Mhz 2=144Mhz 3=435Mzh
その同軸ケーブルを軽くまとめてケースの中に押し込んだらピーク点が上になりました まあいいかと
マーカの2,3間が435Mhz帯範囲
通過時のSWRの測定と50Mhzの200Wで送信に使ってみます。バン!(怒)だったりして 苦笑