お仕事帰りの車中です。
成田発 21:11 千葉行が私の指定列車。
成田の次、「酒々井(しすい)」を出
ると闇の世界が続きます。
時折見える街灯、車のヘッドライト
トンネルもくぐり抜け、お供の缶ビー
ルでまるで夜行列車。
千葉まで35分の旅〓
四人がけのボックスシートを独り占め
し、車窓を楽しむ・・・
しかし、周りは同じ仕事帰りのいい気
分なサラリーマン。
そこで通勤である現実に引き戻される。
毎日帰宅は22時過ぎ。
以前と変わらないけど、会社を出て二
時間の通勤は・・・
体が悲鳴をあげそう〓
いや、悲鳴をあげてる〓
疲労は貯まるが、貯金は貯まらない。
遠距離通勤になり、ボーナスカット。
踏まれたり蹴られたり
泣きっ面に蜂だらけ
雀の涙ならまだいいが
ミミズのしょんべんだ。
車窓と同じ真っ暗闇
四街道
灯りが眩しい
日々の生活も眩しくならないかなぁ。
くたびれおやじのひとりごと。
成田発 21:11 千葉行が私の指定列車。
成田の次、「酒々井(しすい)」を出
ると闇の世界が続きます。
時折見える街灯、車のヘッドライト
トンネルもくぐり抜け、お供の缶ビー
ルでまるで夜行列車。
千葉まで35分の旅〓
四人がけのボックスシートを独り占め
し、車窓を楽しむ・・・
しかし、周りは同じ仕事帰りのいい気
分なサラリーマン。
そこで通勤である現実に引き戻される。
毎日帰宅は22時過ぎ。
以前と変わらないけど、会社を出て二
時間の通勤は・・・
体が悲鳴をあげそう〓
いや、悲鳴をあげてる〓
疲労は貯まるが、貯金は貯まらない。
遠距離通勤になり、ボーナスカット。
踏まれたり蹴られたり
泣きっ面に蜂だらけ
雀の涙ならまだいいが
ミミズのしょんべんだ。
車窓と同じ真っ暗闇
四街道
灯りが眩しい
日々の生活も眩しくならないかなぁ。
くたびれおやじのひとりごと。