今日は会社の休み=第一四半期は出荷が少ないので稼働日調整 なので、一昨日のニュースで見た大阪造幣局 桜の通り抜け を体験することにした。
大阪市営地下鉄 天満橋駅の改札を出ると、案内板が。色からして なるほど、である。
大川にかかる天満橋を渡り、天満橋筋を横断して露店が並ぶ川沿いの道に沿って進むと、南門に到着。ここから北門への「一方通行」で通り抜けが始まる。
中はこんな具合。色々な地域から集められた桜が並び、さながら「桜博物館」の様子。
流れに乗ってゆったり歩くと約20分で北門へ到着。
一方通行なので、北門からそのまま出ると、再入場(!?)はできない。が、「常連」さんはしっかり技を持っている。実は、北門の手前に桜ノ宮公園に出られるサブの門があって、そこから公園を「南進」して再度南門から…と、いう具合に楽しんでいるようである。
到着したところから、生憎の雨となったが、いい光景を楽しませてもらった。そして、5年前に行って以来ご無沙汰している長野県・高遠の桜が思い出された。またいつか、あの美しい桜を見たいものである。
大阪市営地下鉄 天満橋駅の改札を出ると、案内板が。色からして なるほど、である。
大川にかかる天満橋を渡り、天満橋筋を横断して露店が並ぶ川沿いの道に沿って進むと、南門に到着。ここから北門への「一方通行」で通り抜けが始まる。
中はこんな具合。色々な地域から集められた桜が並び、さながら「桜博物館」の様子。
流れに乗ってゆったり歩くと約20分で北門へ到着。
一方通行なので、北門からそのまま出ると、再入場(!?)はできない。が、「常連」さんはしっかり技を持っている。実は、北門の手前に桜ノ宮公園に出られるサブの門があって、そこから公園を「南進」して再度南門から…と、いう具合に楽しんでいるようである。
到着したところから、生憎の雨となったが、いい光景を楽しませてもらった。そして、5年前に行って以来ご無沙汰している長野県・高遠の桜が思い出された。またいつか、あの美しい桜を見たいものである。
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