今私は、清掃の仕事をしている。
この前新しい発見があったので、<イトオカシ>
と言う事で書いてみる。
週2~3回トイレの清掃をしている。
江戸文字の練習のついでに、<清掃中>と書いて見た。
次の日から清掃に入る度毎に、その札を
トイレの入口に立てかけてみた。
ナント!不思議な効果があるではないか。
社員さんが「入っていいですか?」
「失礼しまーす」
私は思わず「はい、どうぞいいですよ」と言った。
立て札がなかったときは、割とお互いに無言の場面が
多かったので、大変な驚きである。
人間は言葉が使える。
自ら働きかけていくと、言葉がかえってくるものなんだー。
「清掃の仕事と言えどもあなどれないなー」と
実感したのである。
この前新しい発見があったので、<イトオカシ>
と言う事で書いてみる。
週2~3回トイレの清掃をしている。
江戸文字の練習のついでに、<清掃中>と書いて見た。
次の日から清掃に入る度毎に、その札を
トイレの入口に立てかけてみた。
ナント!不思議な効果があるではないか。
社員さんが「入っていいですか?」
「失礼しまーす」
私は思わず「はい、どうぞいいですよ」と言った。
立て札がなかったときは、割とお互いに無言の場面が
多かったので、大変な驚きである。
人間は言葉が使える。
自ら働きかけていくと、言葉がかえってくるものなんだー。
「清掃の仕事と言えどもあなどれないなー」と
実感したのである。
