日の本一の武将の意地を掛け本気で挑んだ真田信繁
NHKで頂いたポストカード
恩義を忘れ、私欲を貪り、人と呼べるか(真田信繁)
真田幸村は豊臣秀吉に大変可愛がられており、
その事をとても感謝していました。
そんな彼を莫大な報酬で味方に付けようとした東軍からの
誘いを受けますが、
「豊臣には返すべき恩がある」としてその誘いを断っています。
徳川家康
大坂夏の陣で後藤又兵衛の槍で死んだとされる説もあり、
もしかしたら武将の意地が死に
追いやったかもしれませんが史実は闇に中。
資本主義になり、商売至上主義になってしまうと、
メリットデメリットで行動をきていするようになり、
義を忘れ、己の欲のために動く。
日の本一の兵は義の心
時代が変わっても、日本人の精神の根源であり、忘れてはならない考え方
上長からの恩は、仕事や部下を育成することで返し、
支えてくれる部下への感謝は部下を育て、いつでも自分の代わりが
務まるようにすること。
昨日の歩数 34118歩
CANON EOS M3 2016/07/23 大阪城
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