今日は夕方からがん哲学外来在宅部会にオンライン参加しました。会議が終わってからも懇親会をオンラインで行い、久しぶりにお酒を飲みながら最後はざっくばらんな分かち合いの場となりました。活動団体を運営していくこと人との関わりの中でいろいろと難しい問題があります。少しでも問題を共有することによってお互いの気づきにつながり進んでいくものです。分かち合いの場は活動団体を活性化していきます。歴史的に見ても問題が起きると人は保身的になり孤立化していきます。そしてストレスが溜まっていくものです。いかにストレス耐性を付けていくかー歴史上の人物をみるとそのヒントが得られるような気がします。今日はいいお酒が飲めました。ちなみにお酒は「緒方洪庵」。
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