似てる花、 タカサゴユリ、シンテッポウユリ 自宅
家の周りや、畑に 沢山咲いている。
いずれも植えた覚えの無い花。
なんで 咲いてるの？。
多分、鳥が運んで来てくれたのだろう。
近年、急に増え続けている。
おおよそ、５０～７０個の花。
タカサゴユリ（高砂百合）
これ、タカサゴユリ に見えますか？。
最初に撮った時、気づかなかったけど、
立派な タカサゴユリ（高砂百合）です。
よく見れば、気づいた筈なのに。
この アングルなら判りますよね。
よく見ると、花筒の外側に赤い縞がある。
あえて言えば、(自己流)
シンタカサゴユリ （新高砂百合）
従来の タカサゴユリ とは少し違います。
タカサゴユリ、シンテッポウユリ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
比較＝ 茎は、指ほど太い、 茎は、鉛筆ほどの太さ。
花筒に赤い縞がある 花筒は純白
葉は どちらも 細い
二つの花は、親子、兄弟、親戚 の間柄？。
下の記事には、違いが紹介されてます。
シンテッポウユリ（新鉄砲百合）
孫達の部屋の窓、グリーンカーテン。
ゴーヤ、アサガオ、小菊、ユリ。
自分の部屋の前、
門の近くでも。
畑の周りにも、
チョット、気になる花。
半分しか無い花が、あちこちで、、
想像だけど、鳥に喰われたのかも。
４，５年後には、
これらの花で、覆い尽くされてしまいそう。
これからは、整理しないと大変な事になる。
繁殖力は とても強い様だ。
ran1005 さん、こんにちは。
咲く時期の違い、
鉄砲ユリ が先に咲きますが、
少し遅れて 高砂ユリ も咲きます。
家では、高砂ユリ が咲き初め、
画像の 高砂ユリ、あえて言えば、
「新高砂ユリ」 でしょうね。
元来の 高砂ユリ とは違います。
でも、「新高砂ユリ」 とは言わないのです。
不思議ですね。
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maria さん、こんにちは。
鳥が運んでくれた ユリの種。
２年、３年 経つと こんな感じです。
もう、ビックリするほど 繁殖します。
球根で増え、種で増え、W効果です。
先日、草取りと共に、
小さい茎を、抜き取りました。
大きな茎は、スコップが必要です。
花が咲く時は 嬉しいけど、
抜くのは辛いです。
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siawasekun。こんにちは。
咲いてる花、見られるのは、
とてもsiawase気分です。
夏の長雨と、コロナの爆発的感染！。
社会、政治経済、人々、地球にとって
大打撃です。
対策は、自己防衛しか有りません。
悲しい出来事が多いです。
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boku55 さん、こんにちは。
８月の梅雨？、晴れ間があると、
蒸し暑く過ごし難いですね。
加齢と共に、体調に 注意です。
タカサゴユリ、シンテッポウユリ、
最近、タカサゴユリ が２種類有る。
何故？、新タカサゴユリ としないのだろう。
みんな 交雑種 ばかりなので、
見分けが付かない 花も多いです。
これらの ユリ、近年 多く成りました。
環境の変化に 適合してるみたい。
畑の作物、例年の２～３割の収穫です。
豊作、不作、どちらも困ります。
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斜面一面の高砂ユリの繁茂には感激でしたが、後に増えすぎて困る話を聞いてびっくりしました。
新鉄砲ユリと咲く時期がずれていると聞いていますが・・・
両方がいっぺんに咲くと凄いでしょうネ。
新鉄砲ユリと高砂ユリは良く似ていて近付かないと違いが判り辛いですネ。
タカサゴユリがらたくさん咲いてきれいですね。
でもこの百合はそんなに増えますか？増えすぎるのも困り物です。
こちらでも道路側にすくっと一本咲いていて、何でこんな所に百合が？と思いました。
それにしましても私は最後のお写真に衝撃を受けました！
どなたのしわざか気になります。
いつも有難うございます。
とっても美しいですね(o^^o)
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
応援ポチ(全)。
今日は暑い日になり何もしなかった（笑）
夜になっても蒸し暑いままです。
タカサゴユリがたくさん咲いて綺麗。
シンテッポウユリとの見分け難しい。
家のタカサゴユリは花芽1つしか出ていない。
繁殖力が凄いんだ、家はあまり繁殖していない。
土が違うんだろうなと思ったです。
寒くなったり暑くなったり極端で疲れます。
こんな気候が毎年続いたらと思うと
農作物を作る人が減少するばかりだわ。
お互い体調優先に無理なく凄そうね。
おやすみなさい。
のんこ さん、こんばんは。
大量に咲いた ユリ の花。
花の美しさは素晴らしいです。
数日間 咲くので、切り花にも
使えますね。
繁殖力が強いので
ドンドン増えてます。
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タカサゴユリ何処でも
増えますね。私はドン
ドン切り花にして雄しべ
の花粉を取り、あちこち
の花瓶に活け花にして、
使いきります。
attsu1 さん、こんにちは。
何処でも見かける テッポウユリ、
それなりに繁殖力が強い様です。
鳥を介した 伝搬力が凄いです。
毎年 同じ時期に咲く花。
季節の変化を感じます。
天候の異常は 困った物です。
長雨、豪雨で 被害が続出、
地球の未来は、、どうなるの？。
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言われてみれば、この時期、そちこちでみますよね。
タカサゴユリとの違い、知ってから、見て見るんです^^
テッポウユリも季節を間違わないと言うか、
どの花も内部時計ってどうなっているんだろうって
思ったりします^^;
ピエロ さん、こんばんは。
お宅でも あちこち から出てますか。
よく芽生える物ですね。
来年は、花が咲きますね。
種をばらまく 鳥が居る。
そして、自生する繁殖力、
凄すぎます。
新テッポウユリ、高砂百合。
どんどん広がりますね。
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こちらも似た者同士が・・・
うちでも高砂百合が同じところに出てきます。
それは軒下のミニトマトを植えている場所なのよ。
花が咲くまでもう少しかかりそうですけれど。
しいちゃん、こんばんは。
皆さんの お宅にも 繁殖してたんですね。
オウゴンオニユリ なら歓迎です。
ムカゴ で子孫を残す。
植物でも、生き物ですからねえ。
復活して 良かったです。
こんなにも増えて行くのは、
家の周りは、平地でも、
自然が残っているのかも知れません。
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さざんか さん、こんばんは。
やはり、お宅でも同じですか？。
花が咲く時は、奇麗で鑑賞できます。
毎年、倍々ゲームの如く増えて行きます。
そろそろ打ち止め！にしないと。。。
そうですね。１年目の根を掘れば、
それ以上 増えませんね。
これからは、残す場所を決めて、
それ以外を処理しましょう。
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ninbu さん、こんばんは。
やはり、お宅でも同じですね。
出物、腫れ物、ところ構わず。です。
最初は、欲しいと思っていた ユリの花、
でも増え続けると、先行き不安も。
いま ４０～５０本ほどに増えてます。
本数で言えば、そろそろ打ち止め！。
もっと 別のユリの花なら歓迎？。
そんな 都合の良い 事は無いでしょうね。
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けどいつの間にか咲かなくなりました。
そのかわりに？消えたはずのオウゴンオニユリが復活です。
多分ムカゴで残ってくれてたのでしょうね。
それにしても永和さんのお庭のお花の数はどのお花も半端なく多いですね。
家にも、もう一回来てくれないかな？
うちにも去年は何本も生えて咲いたので、今年はかなり抜きました。
花後のの果実に何百、何千という種が入っているので、飛散したら大変なことになります。
1年目は小さな芽が出るだけなのでそれを球根ごと抜けば安心です。
永和さんのお庭は広いから気に生らないでしょうし、ユリは綺麗ですから、適当に残しておかれてもいいでしょうね。
タカサゴユ、実はわが家の庭にも毎年勝手に咲いています。
永和さんが言われるように、毎年咲く場所も増えています。
まだ、気になるほどの数ではないので、見守っています。
また、近所の家の庭や道路端にも咲いているのを見かけます。
やはり、鳥が運んでくるのでしょうね。
百合の花は好きなので、今のところ見守っていますが、いつかは
整理しなければならない時がくると思うと気になります。