【第一部】
春雨や雷太…「バカ兄弟・バカ親子の小噺」
三笑亭可龍…『よろしく芸協2008』
（桂夏丸・瀧川鯉橋・昔昔亭健太郎・昔々亭慎太郎・春風亭鹿の子交替出演）
春風亭柳太郎…「いつものマクラ」
（桂文月・三笑亭夢花交替出演）
桂歌助…『都々逸親子』
（桂米福・桂竹丸交替出演）
春風亭柳桜…『寿限無』
（三遊亭右左喜・三遊亭右京交替出演）
北見伸＆スティファニー…「奇術」
※アシスタント…マジックジェミー・瞳ナナ
柳家蝠丸…「脳味噌屋(小噺)」
（桂伸治・桂伸乃介交替出演）
三遊亭栄馬…『かつぎや(前)』
三笑亭夢太朗…『代り目(前)』
玉川スミ…「俗曲」
三遊亭圓遊…『目薬』
三笑亭笑三…「初詣の漫談」
《お仲入り》
三遊亭圓馬…『牛ほめ(前)』
（三遊亭遊史郎・三遊亭遊雀交替出演）
桂歌蔵…『手紙無筆』
（桂幸丸順序変更・春雨や雷蔵休演）
東京太・ゆめ子…「漫才」
桂幸丸…『昭和３０年代』
（桂歌春第三部出演／瀧川鯉昇・三遊亭笑遊交替出演）
三笑亭可楽…「政治家の漫談」
林家今丸…「舞妓～※獅子舞～※大黒天～※宝船～※ねずみ(絵馬)～似顔」
桂米丸…『風呂屋』
【第二部】
鏡味八千代…「自己紹介」
神田ひまわり…『ホトトギス』
(三笑亭夢吉・春風亭べん橋・瀧川鯉之助・桂花丸交替出演)
都家歌六…「憧れのハワイ航路～ラ・クンパルシータ」
三遊亭遊之介…「いつものマクラ」
（三遊亭春馬・三遊亭圓丸交替出演）
神田松鯉…『三方ヶ原軍記 門松由来』
（神田紅・神田紫交替出演）
三遊亭圓雀…『浮世床』
松旭斉八重子…「奇術」
三遊亭圓輔…『味噌豆』
雷門助六…『いつものマクラ／踊り・あやつり(曲・かっぽれ)』
コントＤ５１…「国定忠治」
春風亭昇太…『力士の春』
桂米助…『長嶋茂雄物語』
（三遊亭金遊交替出演）
三遊亭小遊三…『夏泥』
《お仲入り》
桂米多朗…「南京玉すだれ」
（桂歌蔵・桂歌若交替出演）
三遊亭小圓右…「いつものマクラ」
（三遊亭右紋・柳亭楽輔交替出演）
Ｗモアモア…「漫才」
三笑亭茶楽…『紙入れ』
昔昔亭桃太郎…『結婚相談所』
ボンボンブラザース…「太神楽曲芸」
桂歌丸…『壷算』
【第三部】
笑福亭羽光…「自己紹介」
三笑亭朝夢…「落語の楽しみ方の小噺」
(橘ノ圓満・神田きらり・神田京子・笑福亭里光・古今亭錦之輔交替出演)
春風亭柳之助…「農作物の小噺」
（春風亭昇乃進・瀧川鯉朝交替出演）
桂南なん…『二人旅(前)』
（桂小南治・山遊亭金太郎交替出演）
古今亭寿輔…『生徒の作文』
マグナム小林…「バイオリン漫談」
桂平治…『源平盛衰記 木曽義仲』
（桂右團冶・桂小文治交替出演）
桂圓枝…「シルバーシート」
春風亭小柳枝…『桃太郎』
新山ひでや・やすこ…「漫才」
橘ノ圓…『太閤と曽呂利』
笑福亭鶴光…『ぜんざい公社』
《お仲入り》
三遊亭遊吉…『粗忽の釘』
（春風亭柏枝・三遊亭とん馬交替出演）
三遊亭左遊…『噺家の初夢』
（桂富丸・三遊亭左圓馬交替出演）
宮田章司…「お宝～七草～厄除け～納豆～※金魚～竿竹～薬～反魂丹～ちょいちょい買いナ～物産飴」
桂歌春…『九官鳥／鍋草履』
（第一部から移動／桂歌蔵(春雨や雷蔵休演)順序変更）
三笑亭夢丸…『肥甕』
北見マキ…「奇術」
三遊亭遊三…『親子酒』
芸協の初席
末廣亭・池袋演芸場・広小路亭の３か所から始まりましたが、正直言って悩みました
結局決め手になったのは、可龍さんとひまわり
さんが出演する上に、末廣亭でのみ“芸協特製 限定福袋”
が発売されることでした。
この“芸協特製 限定福袋”についてはコチラをご覧いただくこととして、第一部のお仲入りから第三部がハネるまでの幕が下りている間、
桂平治師匠・三遊亭遊雀師匠・神田ひまわりさん・三笑亭可龍さん・笑福亭里光さん・三笑亭朝夢さんが客席を回って販売していました。
特に遊雀師匠と里光さんは本日の出番がないにもかかわらず、ずーっと売り歩いていたのには感動すら覚えました
１５００円と２０００円のうち、特に人気があったのは【便所でお尻を拭く会長のトイレットペーパー】が入っている２０００円の方で、１人でまとめ買いをするお客さんもいらっしゃいました。
初席の期間中、末廣亭のみでの販売になりますが、２～４日は大混雑が予想されるため、期間中に限定数数量ということも考えられます。
『“芸協特製 限定福袋”が欲しい！
』という方は、お早めに末廣亭に足を運ばれる事をオススメします。
ラッキーだったのは第二部の前座に『鏡味八千代』さんが上がったこと！
通常なら芸名が掲示される上手側の“まねき”が『前座』となっており、？？？と思っているうちに登場したのが八千代さんでした。
八千代さんは座布団に座り丁寧にお辞儀をした後、おもむろに「鏡味八千代」と書いてある紙を取り出し、自己紹介をしただけで高座を下りましたが、八千代さんの“ナマ声”を初めて聞くことができて、
こいつぁ～春から、縁起が良いわい
と一人悦に入ってしまいました
ちなみに私の年末年始休暇は３０日と元日だけ
明日から早速“仕事始め”です
春雨や雷太…「バカ兄弟・バカ親子の小噺」
三笑亭可龍…『よろしく芸協2008』
（桂夏丸・瀧川鯉橋・昔昔亭健太郎・昔々亭慎太郎・春風亭鹿の子交替出演）
春風亭柳太郎…「いつものマクラ」
（桂文月・三笑亭夢花交替出演）
桂歌助…『都々逸親子』
（桂米福・桂竹丸交替出演）
春風亭柳桜…『寿限無』
（三遊亭右左喜・三遊亭右京交替出演）
北見伸＆スティファニー…「奇術」
※アシスタント…マジックジェミー・瞳ナナ
柳家蝠丸…「脳味噌屋(小噺)」
（桂伸治・桂伸乃介交替出演）
三遊亭栄馬…『かつぎや(前)』
三笑亭夢太朗…『代り目(前)』
玉川スミ…「俗曲」
三遊亭圓遊…『目薬』
三笑亭笑三…「初詣の漫談」
《お仲入り》
三遊亭圓馬…『牛ほめ(前)』
（三遊亭遊史郎・三遊亭遊雀交替出演）
桂歌蔵…『手紙無筆』
（桂幸丸順序変更・春雨や雷蔵休演）
東京太・ゆめ子…「漫才」
桂幸丸…『昭和３０年代』
（桂歌春第三部出演／瀧川鯉昇・三遊亭笑遊交替出演）
三笑亭可楽…「政治家の漫談」
林家今丸…「舞妓～※獅子舞～※大黒天～※宝船～※ねずみ(絵馬)～似顔」
桂米丸…『風呂屋』
【第二部】
鏡味八千代…「自己紹介」
神田ひまわり…『ホトトギス』
(三笑亭夢吉・春風亭べん橋・瀧川鯉之助・桂花丸交替出演)
都家歌六…「憧れのハワイ航路～ラ・クンパルシータ」
三遊亭遊之介…「いつものマクラ」
（三遊亭春馬・三遊亭圓丸交替出演）
神田松鯉…『三方ヶ原軍記 門松由来』
（神田紅・神田紫交替出演）
三遊亭圓雀…『浮世床』
松旭斉八重子…「奇術」
三遊亭圓輔…『味噌豆』
雷門助六…『いつものマクラ／踊り・あやつり(曲・かっぽれ)』
コントＤ５１…「国定忠治」
春風亭昇太…『力士の春』
桂米助…『長嶋茂雄物語』
（三遊亭金遊交替出演）
三遊亭小遊三…『夏泥』
《お仲入り》
桂米多朗…「南京玉すだれ」
（桂歌蔵・桂歌若交替出演）
三遊亭小圓右…「いつものマクラ」
（三遊亭右紋・柳亭楽輔交替出演）
Ｗモアモア…「漫才」
三笑亭茶楽…『紙入れ』
昔昔亭桃太郎…『結婚相談所』
ボンボンブラザース…「太神楽曲芸」
桂歌丸…『壷算』
【第三部】
笑福亭羽光…「自己紹介」
三笑亭朝夢…「落語の楽しみ方の小噺」
(橘ノ圓満・神田きらり・神田京子・笑福亭里光・古今亭錦之輔交替出演)
春風亭柳之助…「農作物の小噺」
（春風亭昇乃進・瀧川鯉朝交替出演）
桂南なん…『二人旅(前)』
（桂小南治・山遊亭金太郎交替出演）
古今亭寿輔…『生徒の作文』
マグナム小林…「バイオリン漫談」
桂平治…『源平盛衰記 木曽義仲』
（桂右團冶・桂小文治交替出演）
桂圓枝…「シルバーシート」
春風亭小柳枝…『桃太郎』
新山ひでや・やすこ…「漫才」
橘ノ圓…『太閤と曽呂利』
笑福亭鶴光…『ぜんざい公社』
《お仲入り》
三遊亭遊吉…『粗忽の釘』
（春風亭柏枝・三遊亭とん馬交替出演）
三遊亭左遊…『噺家の初夢』
（桂富丸・三遊亭左圓馬交替出演）
宮田章司…「お宝～七草～厄除け～納豆～※金魚～竿竹～薬～反魂丹～ちょいちょい買いナ～物産飴」
桂歌春…『九官鳥／鍋草履』
（第一部から移動／桂歌蔵(春雨や雷蔵休演)順序変更）
三笑亭夢丸…『肥甕』
北見マキ…「奇術」
三遊亭遊三…『親子酒』
芸協の初席
末廣亭・池袋演芸場・広小路亭の３か所から始まりましたが、正直言って悩みました
結局決め手になったのは、可龍さんとひまわり
さんが出演する上に、末廣亭でのみ“芸協特製 限定福袋”が発売されることでした。この“芸協特製 限定福袋”についてはコチラをご覧いただくこととして、第一部のお仲入りから第三部がハネるまでの幕が下りている間、
桂平治師匠・三遊亭遊雀師匠・神田ひまわり
さん・三笑亭可龍さん・笑福亭里光さん・三笑亭朝夢さんが客席を回って販売していました。特に遊雀師匠と里光さんは本日の出番がないにもかかわらず、ずーっと売り歩いていたのには感動すら覚えました
１５００円と２０００円のうち、特に人気があったのは【便所でお尻を拭く会長のトイレットペーパー】が入っている２０００円の方で、１人でまとめ買いをするお客さんもいらっしゃいました。
初席の期間中、末廣亭のみでの販売になりますが、２～４日は大混雑が予想されるため、期間中に限定数数量ということも考えられます。
『“芸協特製 限定福袋”が欲しい！
』という方は、お早めに末廣亭に足を運ばれる事をオススメします。ラッキーだったのは第二部の前座に『鏡味八千代』さんが上がったこと！
通常なら芸名が掲示される上手側の“まねき”が『前座』となっており、？？？と思っているうちに登場したのが八千代さんでした。
八千代さんは座布団に座り丁寧にお辞儀をした後、おもむろに「鏡味八千代」と書いてある紙を取り出し、自己紹介をしただけで高座を下りましたが、八千代さんの“ナマ声”を初めて聞くことができて、
こいつぁ～春から、縁起が良いわい
と一人悦に入ってしまいました
ちなみに私の年末年始休暇は３０日と元日だけ
明日から早速“仕事始め”です