＜ワインレポート⑤＞
前に投稿したのはいつだっただろう・・・と「ワインの微笑」のなかから探すと、なんと１年前でした（笑）
④で終わっていたので、久々の続きです。
もちろん、えんさんのワインは年中飲み続けていますが！
日中は残暑が厳しいですが、朝晩は涼風が心地よくなってきましたね。
これからますますワインが似合う季節になって嬉しいです。
先日福岡から長崎・五島の実家に１週間ほど帰ってきて、毎日２本ペースで食とワインを堪能してきました。
自宅ではつつましい生活（笑）をしているので、、親元で贅沢を、といつも企んでいるのです。
その両親もワインのみが唯一の贅沢で、あとは１円でも安い洗剤やティッシュを買うような生活です。
特売の卵をスーパーで並んで９８円で買うくせに、ワインでしれっと５，０００円出せるときもあるから、ワインの魅力（魔力！？）ってすごいですね。
五島は魚はもちろんのこと、五島牛も格別なんですよ！ワインから料理を考えても、料理からワインを選んでも楽しいです。
あまりにもワインが美味しくて、気がついたら写真もメモもとらないままの事が多かったので、いくつか記憶だけをたどって報告させていただきます(^_^;)
なお、表現はあくまでもわたくし１個人の主観です・・・。
☆白ワイン
●「シャブリ・ヴェエイユ・ヴィーニュ」（アラン・ジョフロワ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1112
これは味・高級感・値段のバランスが最高のワインです。エピソードに紹介されているとおり、これぞシャブリ！余韻も抜群です。
来客などで絶対はずしたくないときは、これに限ります！
●「ブラニア・デル・カンチェッロ」（コッレ・ヴェルデ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1004
濃厚な蜜のような白です。パワフルな飲み応えなので、気合の入った料理のときに・・・。
いい豚肩ロースの厚切り（２センチ以上）が手に入ったら、オリーブオイルとガーリックでじっくりこんがりローストして、ハニーマスタードソースをかけてみてください（*^_^*）
●「サンセール・ブラン」（エリック・ルイ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1428
爽やかな風が吹く草原にいるような気分になるワインです。目をつぶったらコミック「神の雫」のごとく風景が脳裏に現れるかも！？
★赤ワイン
●「ヴォーヌ・ロマネ」（グロF&S）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1116（現在在庫待ちなので同ワイナリーのものです）
我が家の１番お気に入りのワインです。２００５年は格別でした。グロ家のなかで最もパワーを感じるブルゴーニュワインです。
その味は一口に言って「高雅」の極みです。意味不明ですが、私的に古典の傑作「源氏物語」の世界観・幽玄を味にしたようなものです。
●「リーパ・デッレ・モーレ」（ヴィッキオ・マッジョ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1076
ガツンと舌にくる重厚なワインを飲みたくなったら、迷わずこれです！まさにスーパートスカーナ。上質な和牛をミディアムレアにグリルして黒胡椒とバルサミコで香り付けして
いっしょにいただくとまるで最後の晩餐！？にしてもいいぐらいです。
●「ドゥカ・タウレーロ」（カザール・タウレーロ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1382
あの金熊の兄貴分、最高に美味しいです。ここ数年の中で１番私の舌にヒットしました。イタリアワイン・コストパフォーマンス部門で誰かをうならせたかったら、間違いなくこれでしょう！
全国のえんワインファンの方々で、これぞわたしの一押し！！とか、この料理にはこれが一番！というワインがありましたら、ぜひ教えてくださいね！
ところで、最近「ワインの微笑」がますます面白いと思いませんか！？ブログ担当の方の熱意がビンビンに伝わってくるような・・・。
パートナーのわたくしたちでどんどん閲覧して、ブログをもっともっと盛り上げようではありませんかっ！！（アクセスランキング、急上昇中みたいです！）
そのうち、書き込みができるかもしれないということで、皆様と意見交換できるのを楽しみにしている今日この頃です。
from 福岡のSag
前に投稿したのはいつだっただろう・・・と「ワインの微笑」のなかから探すと、なんと１年前でした（笑）
④で終わっていたので、久々の続きです。
もちろん、えんさんのワインは年中飲み続けていますが！
日中は残暑が厳しいですが、朝晩は涼風が心地よくなってきましたね。
これからますますワインが似合う季節になって嬉しいです。
先日福岡から長崎・五島の実家に１週間ほど帰ってきて、毎日２本ペースで食とワインを堪能してきました。
自宅ではつつましい生活（笑）をしているので、、親元で贅沢を、といつも企んでいるのです。
その両親もワインのみが唯一の贅沢で、あとは１円でも安い洗剤やティッシュを買うような生活です。
特売の卵をスーパーで並んで９８円で買うくせに、ワインでしれっと５，０００円出せるときもあるから、ワインの魅力（魔力！？）ってすごいですね。
五島は魚はもちろんのこと、五島牛も格別なんですよ！ワインから料理を考えても、料理からワインを選んでも楽しいです。
あまりにもワインが美味しくて、気がついたら写真もメモもとらないままの事が多かったので、いくつか記憶だけをたどって報告させていただきます(^_^;)
なお、表現はあくまでもわたくし１個人の主観です・・・。
☆白ワイン
●「シャブリ・ヴェエイユ・ヴィーニュ」（アラン・ジョフロワ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1112
これは味・高級感・値段のバランスが最高のワインです。エピソードに紹介されているとおり、これぞシャブリ！余韻も抜群です。
来客などで絶対はずしたくないときは、これに限ります！
●「ブラニア・デル・カンチェッロ」（コッレ・ヴェルデ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1004
濃厚な蜜のような白です。パワフルな飲み応えなので、気合の入った料理のときに・・・。
いい豚肩ロースの厚切り（２センチ以上）が手に入ったら、オリーブオイルとガーリックでじっくりこんがりローストして、ハニーマスタードソースをかけてみてください（*^_^*）
●「サンセール・ブラン」（エリック・ルイ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1428
爽やかな風が吹く草原にいるような気分になるワインです。目をつぶったらコミック「神の雫」のごとく風景が脳裏に現れるかも！？
★赤ワイン
●「ヴォーヌ・ロマネ」（グロF&S）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1116（現在在庫待ちなので同ワイナリーのものです）
我が家の１番お気に入りのワインです。２００５年は格別でした。グロ家のなかで最もパワーを感じるブルゴーニュワインです。
その味は一口に言って「高雅」の極みです。意味不明ですが、私的に古典の傑作「源氏物語」の世界観・幽玄を味にしたようなものです。
●「リーパ・デッレ・モーレ」（ヴィッキオ・マッジョ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1076
ガツンと舌にくる重厚なワインを飲みたくなったら、迷わずこれです！まさにスーパートスカーナ。上質な和牛をミディアムレアにグリルして黒胡椒とバルサミコで香り付けして
いっしょにいただくとまるで最後の晩餐！？にしてもいいぐらいです。
●「ドゥカ・タウレーロ」（カザール・タウレーロ）http://www.episode-wine.com/wine_shop_episode/syousai/syousai.php?s_id=1382
あの金熊の兄貴分、最高に美味しいです。ここ数年の中で１番私の舌にヒットしました。イタリアワイン・コストパフォーマンス部門で誰かをうならせたかったら、間違いなくこれでしょう！
全国のえんワインファンの方々で、これぞわたしの一押し！！とか、この料理にはこれが一番！というワインがありましたら、ぜひ教えてくださいね！
ところで、最近「ワインの微笑」がますます面白いと思いませんか！？ブログ担当の方の熱意がビンビンに伝わってくるような・・・。
パートナーのわたくしたちでどんどん閲覧して、ブログをもっともっと盛り上げようではありませんかっ！！（アクセスランキング、急上昇中みたいです！）
そのうち、書き込みができるかもしれないということで、皆様と意見交換できるのを楽しみにしている今日この頃です。
from 福岡のSag
。しかし、”シロ”の大好物。ペット・ショップのペット用の草よりも美味しいようです。飛びつきます！
。この雑草、、じゃなくって”ご馳走”
は、なんと東京営業所に近くに生えていて、、、。とても貴重な植物として
品川から川口まで満員電車
で移動して移植されたものですっ。
の話題を、、。これは別のスタッフの待受画面、ご家族だそうです、名前は”シロ”
。それで、、、”シロ”の話を連続で次のブログに、、、。直ぐにご用意しますので。
