考えてみればスタッフの一押しワイン(販売したいワイン)、、、では無く、いろいろ勝手にいろいろ諸事情など等など等、、、グチャグチャに加味して(抽象的ですが)”スタッフの好きなワイン”というのを各自順々に発表していきたいと思います。(勿論、札幌のスタッフ達も含めて)
まずは一番手。イタリア在住のOzawa氏にとって私どもの輸入イタリア・ワインは当然物凄く良く知っている訳ですが、氏が手にしたのは高級赤でした、、。
トスカーナ州モンタルチーノのサルヴィオーニ氏のブルネッロ。
モンタルチーノ(イタリア・ワインの女王)の最上級に君臨する巨匠、サルヴィオーニ氏のブルネッロ。何十回も電話して初めてセラーで会ったこと、なかなか輸入させてくれなかった時代、月に1度くらいこのような高級な赤を飲めるような身分になりたいという願望、、など混ざっての”Ozawa氏が好きなワイン”ということで。この写真撮影直後にもう1銘柄ということでコッレヴェルデ農場の赤、スピノーサを持ち出してきたんですが、、(笑)。
確かに2銘柄ともOzawa氏好みのコクのある赤ですが、、。
今頃はイタリアに戻る機内のはずっ。イタリアに戻ったらこのブログ見てください。”スタッフの好きなワイン”シリーズにします。
まずは一番手。イタリア在住のOzawa氏にとって私どもの輸入イタリア・ワインは当然物凄く良く知っている訳ですが、氏が手にしたのは高級赤でした、、。
トスカーナ州モンタルチーノのサルヴィオーニ氏のブルネッロ。
モンタルチーノ(イタリア・ワインの女王)の最上級に君臨する巨匠、サルヴィオーニ氏のブルネッロ。何十回も電話して初めてセラーで会ったこと、なかなか輸入させてくれなかった時代、月に1度くらいこのような高級な赤を飲めるような身分になりたいという願望、、など混ざっての”Ozawa氏が好きなワイン”ということで。この写真撮影直後にもう1銘柄ということでコッレヴェルデ農場の赤、スピノーサを持ち出してきたんですが、、(笑)。
確かに2銘柄ともOzawa氏好みのコクのある赤ですが、、。
今頃はイタリアに戻る機内のはずっ。イタリアに戻ったらこのブログ見てください。”スタッフの好きなワイン”シリーズにします。