”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

アルヴァリーニョ

2015年11月09日 19時21分47秒 | ポルトガルワインPORTUGAL
今日は朝から福岡MYファミリーフェア、パートナーの皆さまへのグリーン・レター作製。

福岡の次は12月に入って名古屋久屋大通。
こちらは恒例のワインパーティ以外にスペシャル・フライデー・ナイトの企画がありまして、錦3とは先週金曜日に続いて今日も電話であれこれと。
こちらのワイン、ラインナップはほぼ決定しました。

昼。



アルヴァリーニョを開けました。

とにかく長いボトル。
配送に困っているボトルです

このアルヴァリーニョもヴィーニョヴェルデ地方のワイン特有の”ほのかな泡”を感じます。



さて、今日はそろそろ引き上げて帰りたい(笑)。


でも、アルヴァリーニョは飲みますよっ。









シャトー カミヤ(茨城:牛久)

2015年11月09日 12時29分03秒 |  えん便り EN CO ltd.
2日前に訪れました。

このワイナリー、自社農園で収穫されたワインで造られるワインの本数は驚くほど少なく、ワイナリー内のお土産物屋さんで無料試飲させてもらった白、ロゼ、赤は該当せず。
正面入り口手前にあるワイン・ショップで求めた赤が、280本程度しか造られなかった赤ですが、これは皆さんと味わいたいので(例えば12月の名古屋久屋大通ワイン・パーティ)、結局、現時点でこのワイナリーの自社葡萄使用ワインを飲まない状況でBLOGを書きます。


(素敵なワイン・ショップです。ここで280本の内の1本を求めたことになります。)

地震の影響で現在も修復中の施設が多いとのことです。

正面玄関。







味わい深い看板が敷地内にありました。




敷地内のフレンチ レストランは雰囲気が良さそうでしたが、結局バーベキュー・コーナーへ。

”牛久のワイン”を楽しみながらマトン。
チリ産の赤を使っているとの説明があったこの赤は美味しかったですよっ。


敷地内のブドウ園。
もう11月。収穫は終わっています。






そして醸造所、、、のはず。





これは流石!
正面玄関前の畑に収穫せずに残してある葡萄。







上記したように自社葡萄のワインを未だ飲んでいませんが、それとは全く関係なしに、とても魅力的な施設でした、このシャトー カミヤ。
東京都内からも日帰りで行ける距離ですし、修復が終わったらまた訪れたいっ

働いている方々もとても良い感じ。


シャトー カミヤの公式ホームページです。
神谷傳兵衛さんとシャトーの歴史などとても興味深いっ!
ご興味のおありの方はご覧ください。

http://www.ch-kamiya.jp/