”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

東京のM様よりP!

2015年11月16日 16時37分14秒 |  えん便り EN CO ltd.
先程のBLOGで今週末の京都フェアがポルトガル・ワイン、”フェアでの”デビューとご紹介したばかりですが、関東の皆さまと北海道の皆さまには書面のみでご案内をし、ご用命頂いた方も多数いらっしゃいました。



東京のM様。

ポルトガルを訪れたこともあるとお話して下さっていましたが、いやぁ~、素敵な写真と共にメールをくださいましたので、ご紹介させて頂きます。

アズレージョですよっアズレージョ!





以下M様からのメールです。

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昨夜、ポルトガルワイン サン クリストヴァオ赤(先日のカタログで、210番)を
おいしく頂きました。

うち好みの(スペインでいう、)テンプラニーニョ種に、メルローが合わさり、
濃いベリー色のワイン、テンプラの果実味にやや重みが加わった、ストレートな味を楽しめました。

やはり、ご指摘のように、あと2-3年待った方が、まろやかになり、あじわいにも深みがでそうです。
(たぶん、待てずに211番とともに、すぐ飲んでしまいそうですが、、、

画像は、ポルトガルの青色が映えるタイル「アズレージョ」とともに、のワインボトルです。



秋刀魚と白いブランコ

2015年11月16日 14時25分13秒 | ポルトガルワインPORTUGAL
昨夜。

良い秋刀魚があったので、刺身と焼きに。

そして札幌で購入したエンガワのワサビ漬け。


合わせたのは”白いブランコ”ことヴィーニョ ヴェルデのアルカ ノヴァ ブランコ。




エンガワは全くダメ。生臭い。
これは日本酒でしょっ。


焼きは予想通り問題無し。



刺身。醤油と生姜。OKです。


白いブランコもそうですが(他に茶首、アルヴァリーニョ、ロゼ。全てヴィーニョ ヴェルデ。)、抜栓時点はヴィーニョ ヴェルデ地方のワイン特有の”ほのかな泡”を感じます。

例えば抜栓3日後あたりになると完全に”泡”っぽさはなくなっているのですが、、、、。
この”泡”っぽさが無いくなった方が、一層美味しい?!!!!?!。
邪道???

ヴィーニョ ヴェルデの楽しみ方、もっともっと試さないと皆さんにしっかり伝えられませんねっ。

とにかくフェアでのデビューは京都、今週末です。



ニックネーム 茶首

2015年11月16日 13時44分26秒 | ポルトガルワインPORTUGAL






入庫したばかりのポルトガル。


フェアのデビューは週末の京都フェア。


VINHO REGIONAL MINHO BRANCO ALVAR & TRAJ ARCA NOVA

ヴィーニョ レジョナル ミーニョ ブランコ アルヴァ トラジャ アルカ ノヴァ

❤通称❤ アルカ ノヴァ アルヴァトラジャ


?????????????????????


これ一番長いんです、名称。





ニックネーム::茶首、、、、。

ダメですかねっ、、、、。