”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

ペネド白

2019年04月25日 16時43分34秒 | ポルトガルワインPORTUGAL


ポルトガルのペネド白です。


大人気の赤、ペネド赤のような人気ではありませんが、確実にファン(リピーターのパートナー)を作っている辛口です。






口に含んだ時の印象は「グレープフルーツ」のようですが、しっかりとした肉厚な味わいの白です。山の幸、海の幸、和洋中、いろいろなタイプのお料理によく合います。 2017年ヴィンテージから、新しいラベルに変更されました。 (日本デビューはこの2017年ヴィンテージからです。) 淡いレモン色。若くてフルーティーな香り、春の草原に咲き乱れる花の香りと共に、ミネラル感も十分に感じられ、しっかり冷やしても、また常温でもお楽しみ頂けます。

上記はWEB-SITE、Family Wineからです。


そうなんです、未だ一回目の輸入。




上の右側が先に輸入したペネド白の兄貴分、エルタジ ペネド白。


共に面白いんですが、ここの地区、ポルトガルのテージョ河の支流の方(内陸)のアレンテージョ地方は赤の方が良いのかも?



いやいや、これからの暑い季節、アレンテージョの白、良いですよ。





トスカーナのワインねっ

2019年04月25日 16時08分15秒 |  えん便り EN CO ltd.


貿易振興会、今は正式名称変わったのかな、とにかくイタリア側、力入ってましたよ今回のイベント。

事前連絡頻繁にありましたし、参加ワイナリーからやたらメール来てましたし。


キャンティ協会。

20以上来てたんでしょうかねぇ、造り手。

10時ちょい過ぎから2社の商談しました。

こっちもほぼ参加ワイナリー全てのホームページ見て事前にチェック入れてましたし。(╹◡╹)

その中で興味深い2社の試飲&商談して、途中からセミナーへ。











セミナーは素晴らしい内容だったと思います。とても勉強になりました。マジで。


かなり立派な立食バイキングの昼食。
この時間は出展イタリア側も一緒。
セミナー前の2社のうち、ほぼ輸入してみようかと思っていたところのスタッフと色々 話しました。
完璧に良いモード。


ランチ終わって、午後からは1ワイナリーに1組のバイヤーでなく、フリーに試飲って感じ。
先ずはさっきのワイナリー、写真撮影して再度全部試飲。





良いけど、、、ちょっと違和感、、、。


?のまま、別れを告げ、せっかくだからいくつか試飲してこうと、、、、。

同行のスタッフYの意向であるワイナリーのブースへ。


はっ?



えっ?




ひょ、ひょ、ひょえ〜。


はぁ?




直ぐに細かい調整に入りますココ。
^_^

9月。
自由時間に訪れる?
イヤいや、多分皆さんと一緒に立ち寄るんじゃないかな?

決定まで、多分早いと思います。

相変わらず意味不明ですみません。

素敵な出逢いがありました。