関東パートナーの皆さま、特にフェアにご来場頂いていた皆さまには、サブランというよりKITAさんのワイナリーとして呼び名が定着していた、KITAさん紹介の南フランスのワイナリーです。
、、、いつからスタート? 10年は経ってますよねっ十分に。
赤6銘柄。
”シラー”のイメージが強力で、味もみんな似たよなもの、、、、?
とんでもありません、よくもこれだけ個性的に仕上げてくるものだと思います。
もっともベーシックな価格帯のサブラン赤からして、かなりの重厚系。
シュヴレーズ、BF、アポロンの3銘柄に至っては、パートナーの皆さまの中で好みが分かれてなかなか興味深い話をフェア会場でお聞きしています。
白。
とくにシャルドネは良いですねぇ~~~~。(笑)
以下、Family Wine説明文より。
スペインの国境に近い南フランス、ラングドック ルーション地方オード県のコルビエールに18世紀から存続するワイナリー、マット サブラン。その歴史は1733年にサブラン侯爵がこの地を所有したことから始まり、現在もその末裔アリエットさんが72ヘクタールの自社畑(シラー18ヘクタール/グルナッシュ14ヘクタール他)で葡萄を栽培し、ワイン造りを行っています。