”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

昼ワイン

2021年02月28日 15時05分00秒 |  えん便り EN CO ltd.
残っていたビアンコトスカを飲みました。




素麺とはダメでした。





カツオもイマイチ。

菜の花の葉っぱ茹でた一品に最適でした。

ビアンコトスカ。
滅多にないくらい素敵なラベルです。

、、、味は勿論OK。




SABRAN(サブラン)

2021年02月28日 10時27分44秒 | フランスワインFRANCE


関東パートナーの皆さま、特にフェアにご来場頂いていた皆さまには、サブランというよりKITAさんのワイナリーとして呼び名が定着していた、KITAさん紹介の南フランスのワイナリーです。

、、、いつからスタート?  10年は経ってますよねっ十分に。


赤6銘柄。

”シラー”のイメージが強力で、味もみんな似たよなもの、、、、?

とんでもありません、よくもこれだけ個性的に仕上げてくるものだと思います。

もっともベーシックな価格帯のサブラン赤からして、かなりの重厚系。

シュヴレーズ、BF、アポロンの3銘柄に至っては、パートナーの皆さまの中で好みが分かれてなかなか興味深い話をフェア会場でお聞きしています。



白。
とくにシャルドネは良いですねぇ~~~~。(笑)

以下、Family Wine説明文より。

スペインの国境に近い南フランス、ラングドック ルーション地方オード県のコルビエールに18世紀から存続するワイナリー、マット サブラン。その歴史は1733年にサブラン侯爵がこの地を所有したことから始まり、現在もその末裔アリエットさんが72ヘクタールの自社畑(シラー18ヘクタール/グルナッシュ14ヘクタール他)で葡萄を栽培し、ワイン造りを行っています。