この何日間か、ワイナリーとそのワイナリーの看板銘柄の写真(背景は入っている箱)をご紹介しています。
掲載写真は先週の新橋えんフェア開催にあたって、会場内の飾りつけのために新たに、今月撮影したものでしたが、このコッレヴェルデの写真は昨年のもの。
理由は簡単で、白2銘柄(カンチェッロ・カプリオ)、赤1銘柄(シノピア)は、1本の在庫もない状態、、、空瓶すらない。
(普通1本くらいは残すんです、写真撮影や新入荷の時のラベル表記など比較するために、、、、)
このワイナリーの集合写真、予定では3月に新しく撮影。
ついに、これまで思いっきり久しぶりにマトライヤ白が再登場!
~~~
無事に3月入港してくれる良いんですがっ。
写真はスピノサ。
このスピノサの他にシノピアが存在します。
昨年思いっきりちょっぴり仕入れができ、今年はちょっとだけマシですが結局は思いっきりちょっぴり(笑)輸入となります。
スピノサがシラー100%に対してシノピアはカベルネ フラン100%。
??
ワイナリーはトスカーナのルッカです。
以下Family Wine紹介文。
トスカーナ。城壁に囲まれた古都ルッカを取り囲む丘のひとつマトライヤにコッレヴェルデ農園があります。”アッフィオラメント(AFFIORAMENTO)”という古代から続くエキストラ ヴァージン オリーヴ オイルの抽出法を現代に伝え、名声を欲しいままにするピエロ氏とフランチェスカさんの農園は、スピノサやギアンダイエなどシラーを用いたダイナミックな赤の造り手としても脚光を浴びています。