春の謝恩通販

春の謝恩通販、まだまだ期間中です。
全国共通特別通販に掲載のセットです。

春の謝恩通販の期間中、２月に新橋えんフェア、３月に大阪えんフェア、名古屋えんフェアと催されましたが、３会場共にフェア期間中のオーダー数、ＮＯ：１はモンタルッコでした。
今回、ワインセット以外に、１銘柄”特売銘柄”をご提示させて頂きました。
この企画、かなり評判が良いようなので、毎回出来るか分かりませんが、通販ごとに””セット以外に１銘柄のクローズアップ””やっていきたいと思います。


ＭＯＮＴＡＲＵＣＣＯ　モンタルッコ








（名古屋えんフェアでも１位でした。２日目でモンタルッコが断然１位だったので、BLOG掲載写真まで撮影していました。）


【セットＡ】デイリーワイン６本セット

今回も金熊を組み入れています。ペネド赤、さらにシベ赤（メルロ）も入り”思いっきり定番”の６銘柄のセットにしています。
（各２本づつの１２本セットもご案内致しております。）


【セットＢ】ちょっと＊＊デイリー６本セット

久しぶりにブラジのワイナリー、フェッレーリ社のネロダヴォラ、”セッテシリーズ”、”フェッレーリシリーズ”と入荷しました。
【セットＢ】ではセッテの方を組み込んでいます。
サブラン赤はグッと良い状態になっています。

【セットＣ】けっこう＊＊６本セット

ドゥカタウレロ（金熊のお兄さん）とモンテファルコ　ロッソの収穫年な共に２０１４。
とても良い感じに練れています。


【セットＤ】白だけ＊＊＊＊＊６本セット

サブラン　シャルドネの人気は高いですね、樽熟成のまったり感が受けているんだと思います。


【セットＥ】赤だけ＊＊＊＊＊６本セット

ブドウの種類や産地、価格帯も異なる銘柄を集めたバラエティーセット。
昨年から登場させていますが、予想以上に好評です。
今回もちょいと変わり種、ロワールのシノンを加えました。

【セットＦ】白だけ＊＊＊＊＊３本セット

お待たせしてしまったブラジを入れたセットをご用意致しております。

【セットＨ】赤だけ＊＊＊＊＊４セット

ボルドーで揃えています。
意外？とどれも十年以上輸入している銘柄です。
４収穫年とも昨年の輸入です。

【セットＪ】赤だけ＊＊＊＊＊４本セット

ロンバルディア州、ピエモンテ州、トスカーナ州、ヴェネト州、４つの州で参ります。

【セットＫ】赤だけ＊＊＊＊＊４本セット

年末年始に結構ビシっと揃った４本組をご提案したところ、なかなか◎だったので、トップ　アマローネも１月に入荷したことですし、セット内容を変えてご提案さｓて頂きます。

【セットＬ】ポルトガル５銘柄×２本=１０本セット

昨年最も人気となったセットが、ポルトガル４銘柄×２本=８本セットでしたが、内容を一部チェンジして１０本セットでご案内致します。


。。。。。
この時間もまだ外はかなり強い風が吹いています。
桜の花、、、、大丈夫ですかねっ？

まだ？COLLEVERDE?

パートナーの皆さんの中で、ごく一部の方々ですが、、、、。
トスカーナ州ルッカのコッレヴェルデ農園のワイン、お待ちいただいております。



このマトライヤ赤は昨年輸入した分が残っているのですが、白は２銘柄（カンチェッロ・カプリオ）とも在庫０本、赤もスピノサは在庫０本。
勿論、ほぼほぼ”幻？”に近い存在のシノピアはとっくの昔にありませんし、、、。


もうちょっとです。

もう少しだけお待ちください。

桜っ

昨夜、営業所からの帰り、自転車で３か所ほど、近所の公園に桜の花を見に行きました。
缶ビールも無し、ただ眺めるだけでしたが、時節柄それでも桜は美しく咲き誇っていました。

、、、昼間にみたいですね、やっぱり、昼間に桜を見たい！！(笑)

GRAPPA MAZZETTI

アートグラッパ（デコレーショングラッパ）。








造り手、ＭＡＺＺＥＴＴＩ社のご紹介。
北イタリアのピエモンテ州、ワインの銘醸地モンフェッラートのアルタヴィッラの丘の上に、イタリアを代表する蒸留所、マッツェッティ社があります。
創業は１８４６年。
マッツェッティは、寒い地方の労働者の飲み物、アルコールが強いことが自慢のイタリアの名物食後酒であったグラッパを上質な部分（クオーレ）しか商品に用いないことで世界的な銘酒に導きました。






パラダイス　/ スワロフスキー　パラディーゾ　/ PARADISO




















太陽　/ イル　ソーレ / IL SOLE
















デルフィーネ　/ イルカ　/ ドルフィン

Grappa MAZZETTI

イタリアの蒸留酒、グラッパのご紹介です。
（ＭＡＺＺＥＴＴＩ社）


グラッパはワインを造る際に出るブドウの
搾りかすを発酵、蒸留させて造る蒸留酒です。




（１）ワインを造るために搾ったブドウの搾りかす
　　（ほとんど水分が無い状態です）がワイナリーから送られてきます。

　　　　


搾りかすは、ベルトコンベアーで室内の第１蒸留機に入れられます。

　　　　　　　　

（２）第１蒸留機から蒸留されたアルコールを含む気体が、
　　 第２・第３蒸留機と順に送られます。





（３）第３蒸留機から送られてきた気体は冷やされて、
　　 高濃度の“グラッパ”に仕上がります。
　　 これに蒸留水を加えて約43度の飲用グラッパが出来上がります。






　　　　　　　

（４）マエストロによるテイスティングがなされます。
　　 この段階では蒸留水が加えられていないグラッパの原酒です。

（５）蒸留水を加えて出来上がったグラッパ。
　　 一つ一つ丁寧に手作業でボトルに詰められていきます。