”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

名古屋に入っています。

2024年09月27日 18時43分00秒 | 名古屋えんフェア











名古屋に入っています。
旧名古屋控訴院庁舎へ。
今朝最終会朝ドラなど撮影でよく使われている建物っ。

今夜は宿泊施設でゆっくりします。
^_^





ドナセパ白 ドナセパ / 餃子

2024年09月27日 12時32分26秒 | ポルトガルワインPORTUGAL





世界で最も古い原産地呼称地、北ポルトガルのドウロ地方の辛口白。
ドナ セパ白はドウロ地方の伝統的で代表的な白ワイン用ブドウ4品種で出来ています。
Viosinho(ヴィオジーニョ)、Gouveio(ゴウヴェイオ)、Rabigato(ラビガト)、 Malvasia Fina(マルヴァジア・フィナ)。
活き活きとしたフルーティーで滑らかなミネラル感が特長のフレッシュでキレのよい白です。

サラダにもギョーザにも合います。






(96) ラ バッカンテ ベネヴェンタノ ファランギーナ

2024年09月26日 11時39分47秒 | イタリアワインITALIA
(96) ラ バッカンテ ベネヴェンタノ ファランギーナ / アルタヴィーニャ



LA BACCANTE BENEVENTANO FALANGHINA/ ALTAVIGNA



クリーム系からトマト系、パスタ全般とマッチする辛口の白、ファランギーナ・バッカンテ。







カンパーニャ州で最も古くから土着して、最もポュラーな白ブドウ品種、ファンギーナ種で出来た、まったり感がありボリューム感のある辛口の白。やや濃い目の麦わら色、白い花の洗練された香り。ワインの愛称はBACCANTE/バッカンテ(酒の神バッカスの巫女の事)。ラベルは19世紀のフランス画家ウィリアム アドルフ ブルゴーの「バッカスの幼年時代/1884年作」。
ファランギーナは19世紀のアブラ虫(フィロキセラ)の被害で一気に減少するも1970年に再発見され現在の繁栄に続いています。豚肉や鶏肉にも相性が良く、野菜スープや野菜のリゾット、魚介類料理に最適。クリーム系からトマト系、パスタ全般とマッチします。





(94) ヴィネア インペリアレム

2024年09月25日 11時17分12秒 | イタリアワインITALIA
(94) ヴィネア インペリアレム / テッレ デル パルメント(イコス)

VINEA IMPERIALEM / TERRE DEL PALMENTO

上品な口当たりの、ゴージャスで濃厚、重厚な味わいの赤。南イタリアのプリミティーヴォ。



今回新入荷の南イタリア:プーリア州:イコス農園:テッレ デル パラメントのシリーズには2つのプリミティーヴォ種100%の辛口赤が入っています。
こちらは、花柄ラベルのベルタの兄貴分になります。
共に濃密濃厚系ですが、2つを比較すると花柄ラベルのベルタの方が”軽やか”で”飲みやすい”イメージです。









イオニス社の海外向けブランド、TERRE DEL PALMENTO(テッレ デル パラメント)を代表する赤、VINEA IMPERIALEM:ヴィネア インペリアレム(プリミティーヴォ100%)のブドウは、ロコロトンドから車で1時間ほどのマンドューリアの畑で造られています。濃厚で濃密、凝縮された力強い黒い果実の味わいの辛口の赤は、牛肉の赤ワイン煮込み、タレをしみ込ませた焼肉など濃い味付けの料理と良く合います。この銘柄も「皇帝のワイン」という名前が付いていますが、プーリア州の特産品と言えるプリミティーヴォ種で仕上げたワイン、このワイナリーに限らず、何故か、黒や金を基調にした荘厳で重厚でリッチなラベルをよく見かけます。




来週末は札幌です。

2024年09月25日 11時12分22秒 | 札幌えんフェア


来週末は札幌えんフェア、札幌にお邪魔致します。



札幌パートナーの皆さま


次回の「札幌えんフェア」は、10月5日・6日の開催です。


会場はメルキュールホテル札幌の4階。



メルキュールホテル札幌 4階 「ニース」


 


ホテルビルの3階、フロント行の直通エレベーターがある1階の入り口からお入りください。


手前の、花まる寿司などが入るRACCOLTA SAPPOROビルから行こうとすると迷います! NG!


 




 


ホテルのビル。フロント(3階)に行くエレベーターホールという感じです。この入口をお使いください。


 


手前のレストランが入るRACOLTE  SAPPOROビルから入ると、、、、、、迷いますので、NG!


 



 


3階のメルキュールホテル”フロント”階です。フロントを左に見て奥の4階から上階客室階専用のエレベーターに御乗換え下さい。客室階には宿泊者が貸与されるルームキーが無いといけませんが、4階は宴会場、ホール、フィットネスクラブがある階で、皆さんスムーズに上がれます。



 



 


3階から4階へは、エレベーター以外に螺旋階段でも行き来できます。


 



4階のロビー。


 



 


奥の「ニースの間」にお進みください。