地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

稀勢の里、、、引退

2019-01-16 16:42:00 | 日記
とうとう引退です。

仕方無いですね。

相撲の横綱って、当人の努力でつかみ取った地位なのに、、、
これ程、他人の感覚で辞めざるを得なくなる職業も珍しい。

なんと言われようとも、俺は続けると言えない状況に追い込まれる。
それが、、、横綱と言えばそこまでだが。

有る意味において
大相撲が真剣勝負だと、見る私達に知らしめた連敗だった。

これが「モンゴル組合」だと、、、

そんな点を含めて貴乃花親方は、モンゴル人の親睦会に参加する事を、ダメだと言っていたと思います。

大相撲ですが、、、

あの立ち合いに両手をついてから立つのを昔のように中腰でも、行司の「のこった‼」でスタートする方がスッキリすると思うのですが。

それか、先に両手をついてから、行司が「はっけようい、のこった」で、陸上の短距離走の様にスタートすれば良い。

今は先に手をつくのを嫌がって、色々な時間稼ぎをしたり。
タイミングをずらして立ち上がったり。
姑息な感じがして、大男で力持ちの力士に似合わない。

今場所、、、 みたけうみ・みやびやま
この二人に期待して見ています。

新しい仲間・スダチの木

2019-01-16 11:19:00 | 家庭菜園
家庭菜園の畑に以前から有る木。

柿の木、、、5本

みかん、、、1本

キンカン、、、1本

イチヂク、、、4本

樒(シキミ)、、、5本

それに私が植えたブドウの木が3本

そこにスダチの木が新しく参加しました。



畑ではないのですが、お婆さんの家に1本スダチの木があるのです。でも、どうも日当たりが悪いのか、あまり良いのが出来ません。

そこで、先日行った「えべっさん」の植え木市で1本買いました。

子供の頃に「こんな植木を買うのはオッサンだけ」と思っていました。
それは、、、🎯当たりでした

まだ子供の木なので、今年は実を付けない。
上に延びないように、真っ直ぐ上に伸びた枝は全てカットしました。

実はこの植木を買った時、一緒に行ってた飲み屋のママさんが植木屋さんに
「肥料はいつやるの?」ってきいたんです
植木屋さんが
「年に4回ほど油粕をやって」と答えたんです。

それに対してママさんは
「えぇ~、そんなにやるの」って言うと

植木屋さんは
「自分ばかり食べないで、木にも食べさして‼」

えべっさんからの帰り、、、
ママさんが怒ってた。
「あの人、私の身体を見て言った」

私・・・聞こえないふりしてました。