地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

徳島の公園の桜🌸

2019-04-04 16:07:00 | 日記
徳島には東から、徳島市のシンボルでもある眉山に向かって3つの公園があります。

これらは余った土地を公園にしたのではなくて、計画的に優先されて作られた公園で、かなり昔から有ります。

昔は柳やポプラが主流でしたが、今は、、、桜🌸です。

一番東の昭和町公園




この公園が桜🌸の数は一番多いです。

真ん中の富田公園




満開の桜🌸とまだまだって感じの桜が有りますね。


夜の歓楽街に近い富田中央公園





ここは数本しか有りません。
夜に咲く華?が近いので、花見をしたい人はそちらに‼

暴力としつけの境界

2019-04-04 13:20:00 | 日記
親が 子供に対して暴力を振るう。
いわゆる虐待が問題となり、 そこを法律(都の条例)で規制しようとしています。
何とも言えない情けない世の中になってしまった事か❓

子供の時 に、 嘘をついたり 目上の人に生意気なことを言ったりすると、母親に
「どの口かいよんで(言ってるのだ)」と
口の横(ほっぺた)をおもいっきりつねられたものです。
かなり痛かった⤵⤵

これは禁止される体罰なのでしょうか❓

身体の痛みや心の痛みを教えるのは親の努めと言うか、親以外が教えたら暴力になってしまう。

痛みを知らないで大人になってしまうと、他人に暴力を振るったり、必要以上に暴力を怖れたりする。

暴力としつけの境界は微妙で難しい。その境界を間違うと、子供に意図しないメッセージを送ってしまいます。だからこそ、子を一番知る親が教えないと‼

そう強い確信を持つような事が過去にあったんです。

それは、、、
大阪で暮らしていた時、その町の中学校はかなり荒れていました。

その中学校に通う子供(男)を持つ母親から
「子供が悪くなって、手の施しようがない。」
そんな主旨の相談を受けました。
父親も居るのに、何故?私に・・と思ったが。頼まれたら断れない、厄介な性格なもんで、、、
つい言ってしまった。
「連れて来なさい。」

その後に父親ともあったが、母親の話の内容が理解出来ました。
父親は息子にナメられいます。

息子を連れてくる日が来た。
その息子とは顔見知りでした。

母親と問題の息子が来たので、客間に遠し椅子に座らせた。
(母親に連れられて来ると言う事は、多少は母親の言う事を聞くと判断。まだチャンスは有る)

息子に話しかけた時に、よそを見て返事をしないので、、、

その瞬間に平手で顔を・・・

母親の方がビックリしていたが、息子は一瞬睨んできたので。
それを上回る気迫を込めて睨み付けた。
・・・
話は飛びますが、それ以来その子は、私と会うと挨拶するようになった。

親からも少しおとなしくなったと。

しかし、この行為は教育やしつけじゃなくて、完全な強迫なんです。

身体は大きいが心は子供なのに、その子にたいして
「親や年長者に生意気な態度や口を利けば、必ずシバクぞ‼」
そんな説教とは言えない言葉を幾つも使っているのです。

これはひとつ間違うと、より悪くなりますね。

やはり‼ 親がその子に合った叱りかたをするのがベストです。
その「合った叱りかた」の一つとして体罰が有っても良いのでは❓

そんな感じがします。