統一地方選挙の後半戦とやらで、 自宅にいても選挙カーからの叫び声のような声が聞こえてきます。
前半戦が知事選挙と県会議員の選挙で、今回は市会議員の選挙です。
大阪では維新が橋本さんの意思を受け継ぎ「都構想」と言う名をうち、大阪府と大阪市で重複している行政機関を一本化して、経費の削減と効率のアップを目標に頑張っています。
人口の少ない田舎町の徳島市に、大阪の例が当てはまるとは思いませんが。
行政機関までは無理としても、せめて議員の数は削減してほしいものです。
現在、徳島の県庁所在地である徳島市は、県会議員10名と市会議員30名が存在しています。
この二つは同じ選挙区です。
つまり、同じ住民の代表として存在しているのです。
たった25万人程度の地方都市です。 そんなに多くの議員は必要ありません、半分もいれば十分に機能します。
市役所か県庁に議員課を設けて、 陳情などを受ければ、その内容が可視化されて、そこに癒着とか ワイロなどはかなり少なくなります。
また、条例や予算を考える時は、役所内の課長クラスを集めて協議すれば事は足ります。
行政の知識もなく、地盤や縁故で多くの無駄な議員が含まれる現状は、、、
もう令和の時代には必要有りません。
前半戦が知事選挙と県会議員の選挙で、今回は市会議員の選挙です。
大阪では維新が橋本さんの意思を受け継ぎ「都構想」と言う名をうち、大阪府と大阪市で重複している行政機関を一本化して、経費の削減と効率のアップを目標に頑張っています。
人口の少ない田舎町の徳島市に、大阪の例が当てはまるとは思いませんが。
行政機関までは無理としても、せめて議員の数は削減してほしいものです。
現在、徳島の県庁所在地である徳島市は、県会議員10名と市会議員30名が存在しています。
この二つは同じ選挙区です。
つまり、同じ住民の代表として存在しているのです。
たった25万人程度の地方都市です。 そんなに多くの議員は必要ありません、半分もいれば十分に機能します。
市役所か県庁に議員課を設けて、 陳情などを受ければ、その内容が可視化されて、そこに癒着とか ワイロなどはかなり少なくなります。
また、条例や予算を考える時は、役所内の課長クラスを集めて協議すれば事は足ります。
行政の知識もなく、地盤や縁故で多くの無駄な議員が含まれる現状は、、、
もう令和の時代には必要有りません。