地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

弱者の批判は難しい

2019-07-27 17:10:00 | 日記
社会的弱者と言われる人は大勢居てます。
所得の少ない人、身体に不自由のある人、性的な少数派と色々な方面に存在し、その人たちに理解を示す事がトレンドみたいな感じになっている。

その中でも特に注目されているのが身体障害者と同性婚です。
身体障害者の方はパラリンピックもあるし、先進国と呼ばれる国の中では、日本が遅れていると評価されているので、世界水準に追い付こうとしているのかもしれません。

身体障害者に関する事で、それは少し変だろうと感じても批判は出来ません。
私のような末端の人間なら、人に嫌われれる事を覚悟すれば意見は言えますけどね。
しかし、社会的な地位が上がれば上がるほど、身体障害者やその支援者の行為に、批判的な意見は言えなくなります。

それって、本当に正しい事なのでしょうか?

参議院選挙で特定枠というのがありました。これは合区でその地区の候補者のいない事に対しての救済措置です。
その事事態に問題も多々有るのですが、それとは別にこの特定枠を悪用したのが「れいわ・・党」の山本です。
色んな名前の党が好きなのは、まぁ流しても、、、
今回の悪用は酷い。

ルール違反じゃないので何の文句もないでしょ、、、って感じですけど。
すべてにおいて代理人が必要な身体障害者に、国会議員の仕事が出来ますか?
支給される活動費を使っても被災地に行けますか?
行けば迷惑になるだけでしょ。
そう言う事をあげていけば、いくらでもありますよ。

国会議員は心情的な事で、仕事のハードルを下げたりする事を許されない立場だと思うのですが、私の感覚は間違っているのでしょうか。

この件に関して議員はもちろん、マスコミも政治評論家も。また発信力のある有名な芸能人やアスリートもダンマリです。

思っても、、、
感じても、、、
何も言えない、そう言う社会の空気が怖いです。

障害者などに対して、一般的な物事を判断するときには、健常者とは別の低いハードルで判断しなければなりません。
これは正しい事です。

しかし、当事者や支援者の中には度を越えた言動も存在します。
そう言う事に出会った時に注意する事の出きる社会が、本当の差別をしない社会と思うのですが・・

スイカ🍉三昧

2019-07-27 12:17:00 | 日記
畑で収穫して家に持ち帰ったスイカ🍉



見た目はまぁまあ~



子供の頃に友達の家に遊びに行きスイカ🍉が出てくるとメチャ嬉しかった🎶

その切り方が厚切りだと、、、
「この家はお金持ちなんだ‼」と、少し羨ましく感じたりした事を思い出しました。
・・で、口を大きく開けないと入らない位の厚切りに(笑)