昨日の昼間、久しぶりに川沿いを散歩でイオンモールの前まで
歩き始めて10分もすれば汗がジワッと出て良い感じです。
イオンに併設されている広場で、小さな子供たちが遊んでいます。
よく見ると、、、保護者は父親が多いです。お母さんは買い物、お父さんは子守りですかね
イオンモールの直ぐ西には末広大橋があり、その下の日陰に陣取り釣りを楽しむ人も。
遠くには徳島市のシンボル・眉山(びざん)が見えます。
私の子供のころの新町川は汚くて、とてもじゃないがこんな所で釣れた魚は口にはできませんでした。
4~50年前に下水道の完備が進んだり、大きな吉野川から水を流し込むようにしてからは、一気にきれいな川になりましたね。
新町川を守ろうと言うグループの活動も有り、浮遊しているゴミも少なくなりました。
名前が出て来ないけど、ボードに乗って遊ぶ人たちもよく見かけます。
遊歩道は私の様に散歩する人もソコソコ居てるけど、結構な数で走ってる人が居てます。
その走っている人たち、、、、共通して言えるのは、歩いている人よりかなりスリムで健康そうです。
家から往復で 7500歩 私にとり丁度いい感じの距離です。
遊歩道にはトイレとは別に水飲み施設や休憩場所も有り、本を読んでいる人なども見かけます。
たまぁ~に楽器を演奏している人も居てたりします。
冬場に増えていた体重を6月半ばから落とす事にしました。
より一層立派になった腹も、何とかしないとズボンが入らない
8月の第3週目は目標の71~72kgに到達して、その体重をキープしているので、、、
なんとなく成功したかなと、一種の小さな達成感もあります。
ところが減量した重さは4~5kg、肉の塊なら椅子に敷くマットくらいの大きさは有るはず・・・
なのに腹は1ミリも減っていない感じで、いったいどうなってるのか
ダイエット中、自分にとり歴史的快挙もありました(笑
なんと夢の60kg代が出たのです。
70kgを切ったのは20年ぶり。
ただ、これは瞬間的な数字で、平常の状態ではありません。
この日、炎天下で3時間ほど肉体労働をしたのです。
下着まで雨でぬれた様になるほど汗をかきました。
水もかなり飲んだのですが、身体から出た水分の量は想像を超えますね。
ですから1日・2日で71~72kgの元に戻ります。
逆に食べ過ぎて73.5kgになった日も有りますが、それも1日・2日で元に戻りましたね。
問題は、、、、腹
ダイエットの途中で、腹回りが気になり腹筋運動も取り入れました。
ところが1週間も続けると・・・脇腹や背中に痛みが出て、それが何時まで経っても取れないんです。
もしかしたら、、、肝臓とか腸に何か悪い物でも出来ているのかと少し不安になったりする年頃です
たんなる筋肉痛と思う気持ちと、痛みの原因はそれであって欲しい気持ちもあり、、、
とりあえず原因と思われる腹筋運動はやめました
昔に水商売をしていた頃、ママさんや女の子とか、知り合いになった夜の女の人たちと、ダイエットの為に散歩や軽く山の中を歩いたりしました。
その中でダイエットに成功したのは、若い女の子一人でしたね。
ポッチャリした感じの子が、普通より少し細い感じまでなり、3年ほど過ぎてもその体形を保っていました。
その子に聞くと、もう普通の生活をしていらしい。
そして、、、「(ダイエットの)おかげで、、、もてるわぁ~」と笑いながら言ってた
確かに、その「ご褒美」は大きい
一方、10年も顔を見ていなかったママさんに偶然会うと
私に向かって「お久しぶりです。相変わらず若いなぁ~」と。
まぁ、仕事中でもそんな事を言ってるのでしょうね。
そして、、「私なんか、もうダメ。お腹は出てくるし・・・・」と。
それは言わなくても、すぐに分るし、本当はかなり前からですよ、、、声にはしないけど
例年なら今頃は自分で作った新しいお米を食べてるはず。
家庭菜園の延長で始めた米作りも、今年は止めてしまったので、まだ新米は口にしていませんでした。
その事を知った友人が、貰い物のおすそ分けで少しなんだけど食べてと新米を持ってきてくれました。
確かに少しだった(笑)
貰ったお米、、、まるで検査でもするように手のひらに載せて確認です。
なかなかいい感じのお米です。粒が見事にそろってる
白濁の米も少ないし、欠けた粒も見られない。
なんか、、、負けた感じがしました。
もしかしたら新しい選別機にかけたのかも知れないけど、よくできたお米です。
自分で作った去年のお米がまだ残っているので、しばらくは買わなくて済むのだけど・・・
よく考えると、ここ10年はお米を買ったことが無い。
5年は自分で作ったし、その前2~3年は畑のお婆さんチの米作りを少し手伝ったりしてたので、お米をもらってた。
その前も農家の従弟から、香典返しの代わりに大量のお米をもらってたんです。
近いうちに お米を買う日が来るんですねぇ
今日(9/8) のミヤネ屋での宮根誠司
ジャニーズ事務所の新社長・東山紀之の事を 「火中の栗を拾った。」と
性加害の問題は難しく、自分の利益にはならないのに社長になったと、自己犠牲を称賛するコメントをして、リモート出演のガダルカナル・タカにも同意を求めた。
タカも「そうですね・・」という趣旨て返答していた。
早くも「私はあなたの味方です」と。
確かに情報番組として、東山紀之が出演でもしてくれたら大手柄なんでしょうけど・・。
この性加害の問題の原因として大きな役割をしたマスコミの一員として、大きな責任のある宮根誠司のこの態度はない。
たちまち調査チームの提言に背いている事も多く、具体的な内容も行動も無い今の時点でジャニーズ事務所の社長を評価するのは早すぎます。
一番に手を挙げて、味方を宣言したかったのか、、、
それとも、そういう感覚の持ち主なのか、、、
いずれにしても良くない。
下品なのが「ウリ」の宮根誠司ですから、品格は求めませんが被害者の存在する案件に対しては、もう少しマナーを守って欲しいものです。
東山紀之社長に対しては、これから色々と週刊誌などで記事になるでしょう。
経営が同族だったことが原因の一つとされているのに、血縁の無い人の中で一番同族に近い人。
それが東山紀之・新社長です。
この期に及んでも、社名にジャニーズと言う名前を残そうとしているは、その表れかもしれない。
犯罪者と認識したのに、その犯罪者の名前を会社の名前として使うなんて、もう常識の外。
この話を何度も取り上げていますが、これは一企業の問題ではありません。
中国の新疆ウイグル自治区で、中国共産党による人権無視の行動がニュースなっています。
そのニュースを聞き、私たち日本人は中国の政治のイメージやそれを許す国民のイメージを持ちます。
それと同じように、欧米の人たちは長期による性加害を許したマスコミや日本人のイメージを持ちます。
他国の人権問題はイメージに支配されます。
ですから、ジャニー喜多川が長年やった事は、日本人全体に迷惑な話なんです
メチャクチャ大きな問題だという認識が、今になっても持てていない。
その認識を誰よりも強く持つべきマスコミ、特にテレビのニュースや情報番組に出演している人たち。
その中でもメインキャスターとして、頂点に立つ数人の一人である宮根誠司。
強い者に忖度するのは貴方の取りえですが、、、今、ジャニーズに対してだけは許せない