終了後のコースケの笑顔。
あの一撃がどれだけの新潟サポの歓喜を引き出しただろう。
私もスカパー!観戦ながら家で大声を挙げてしまいました。
直前のカウンターでは仙台の選手にタックル受けてチャンスを生かせずピッチをこぶして叩いていたんですが、
勝ちたい気持ちが結果につながった試合でした。
次はホームで勝利を見たいね。
終了後のコースケの笑顔。
あの一撃がどれだけの新潟サポの歓喜を引き出しただろう。
私もスカパー!観戦ながら家で大声を挙げてしまいました。
直前のカウンターでは仙台の選手にタックル受けてチャンスを生かせずピッチをこぶして叩いていたんですが、
勝ちたい気持ちが結果につながった試合でした。
次はホームで勝利を見たいね。
もつのスンドゥブ 918円
KOREAN DINING けなり 駅前店
新潟市中央区弁天1-1-26オセオ弁天3F
おぉ辛そう!(注文する時「辛めでお願いします」って頼んだしね)
いやいや赤みで言えば連れが頼んだハーフ&ハーフのカルビうどんの方がまっかっかでしたが、
実際にスープを一口飲んでみたら熱々の危険な辛さでした。
スープーンで掬ってご飯にかけて食べるにはちょうど良いくらいです。
豆腐やもつもこの食べ方の方がいいですね。
最後ご飯が無くなってスープだけを飲み始めたら・・・たちまち汗が止まらなくなりました。
これぞ美味しい辛さです。
スンドゥブの前に出てきた前菜(?)
韓国海苔、マカロニサラダ、ナムル、カクテキですかね。
いやいやお酒が欲しくなるじゃないですか。
・・・焼酎でいいなぁ。
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と言っていながらその後むかったのはぽんしゅ館
なんだか通路の当たりでイベント中。「日本酒リーグフェスタ」だそうです。
そこで初めて見ました、これ。折鶴タペストリー。皆さんの力作に感謝。
で、「日本酒リーグフェスタ」で購入したのは
お店の方に試飲酒を渡され「お酒と交互に口にするとおいしいですよ!」と言われやってみたら・・・「!」
特にわたの部分が濃厚。苦味はなくて後味も良し。買っちゃいました。
他にも勧められるままカニみそも買ってしまいお酒がすすんで困ります・・・・
試合そのものとは関係ないところで、とっても気になったところ。
ヤンツーさんの動き。
4審に向かって両手を挙げたり、大声を出したりのアピールは勿論ですが、
それ以外にもハラハラと気になるところがありました。
山崎がシュートを外したシーン。
徐に屈みこんでボトルを手にする監督。
まさか、投げないですよね!?
前みたいに蓋を開けて水を撒くこともなくじっとこらえる監督。
思わず目を閉じ唇噛んでベンチに戻る監督。
最後に一矢報いるチャンスを逃しまさに頭を抱えた監督。
持っているボトルが怖かった・・・
チャンスが生かせない、大事なところでミスが出ることでどこにもやり場のない悔しさをサポーターは噛みしめているわけですが、
あの様子では監督が一番胃がキリキリ痛む思いをしているのではないですかね。
「なんでできないんだ」と。
大変だとは思いますが、悩んで、答えを出してください!
頼みます!
「広島は1stステージ2位。強いから仕方ないよね」
・・・なんて納得できるわけがない。
某自動車会社のCMにも「プロでも不意に弱い」ってのがあるじゃないですか!(不意じゃないか・・・)
前半、あれだけ攻めていて、ゴールが奪えないのはGKが当たっているだけじゃないはず。
やっぱり守備が堅い・・・それもわかっていたはず。
何か、そこで何かできなかったのか。
指宿がボールを落とすところは悉く足元を狙われていたし、山崎が走りこむシーンは出せず、
しっかり広島に抑えられた感じ。
結局、何度かあったチャンスで得点できず、逆に少ないチャンスを決められてというなんだかいつものパターン。
そこからは点を返したいが、すでに足が動かなくなってパスが繋がらない、ボールを奪われるシーンが続出。
そりゃそうだ。アクシデントもあったが走る慶ちゃんと大がいなくてはね。
あー悔しい。
慶ちゃんの痛み方は明日からのU-22の練習、合流どころじゃないよね。
心配だ・・・
レーメン 680円
美松 大手店
長岡市大手通1-4-12都屋ビル1F
昨年お盆の時に店の前を通り掛かって「食べたい」と思った一品。
何度か「長岡のB級グルメ」として紹介されていますよね。
写真の通り、丸いガラスのボールに玉子、パイン、カニカマ、きゅうり、トマト、レタスが載って、
レンゲの上には辛子、下にはたっぷりのマヨネーズ。
こ、こんなにマヨラーしていいんですか?と心配になるほど縮れ中太麺にマヨネーズが絡む。
で、口に運ぶと、あれ?全然しつこくない。
冷やし中華のスープにマヨネーズ入れたらこうはならないと思います。このバランスが絶妙なのかも。
それと元々洋菓子屋(私も39セールのシュークリームは大好きです)なのでボリュームは期待していなかったのですが、
結構麺ありますね。
あとレンゲに載っていた辛子、途中で入れるといいアクセントになります。
マヨネーズが強いので、辛みは殆ど感じません。もっと欲しいくらいでした。
あと「黒カレー」とか気になるメニューが。またこなくっちゃ。
今の清水を特別な目で見ることなんてできない。
新潟と変わらず、選手もサポも今はチームを勢いづけて勝利することだけを考えているはず。
選手は練習の成果を信じて、サポは選手の活躍を信じて今日の試合に臨んだはず。
だから今日は「今の清水なら勝てる」なんて思っていなかった。
むしろ必死で向かってくる相手に厳しいゲームになるなと。こういうゲームには・・・(自粛)
でも浦和戦の最初の20分を前半、もしくは後半だけでも再現できたら勝てるかも、とは期待していた。
だが実際は試合開始早々にいきなり攻勢に出てきた清水にプレスをかけることができず。
ゴール前でピンチのシーン続出。セットプレーから貴重な得点挙げたところは(うわぁ久々!と)大喜びしたものの、
その後はシュートまで持ち込めないほど前線でパスが繋がらず。
PKでの失点後はさらに雑なプレーが目立ち、強引なパスを入れるだけで連動性が全くなく、チャンスが作れない。
後半に入るとさらに動けなくなり、中盤でボールを持った選手がパスの出しどころが無く狼狽えるという始末。
イブも今日はボールが足元にうまく収まらず、前線の起点になれず。
慶ちゃんもレオかと見まがう程のボール奪取はあるが前線まで上がれる機会が少なく今日は目立たず。
レオでさえ、相手のボールを奪うものの、パスの出し先が悪かったり、
受け取るはずの相手が動かずカットされてあわやという場面も。
見ていられない。スカパー!見ながら何度も「あ”~!!」「う~!!」と喚いたことか。
スワンではグッと飲み込む溜息も、家ではそのまま吐き出してしまっていた。
達也と優平が入ってからはチャンスを組み立てる事も出来てきたが、最後にゴール前に出すボールが噛み合わず。
相手のシュートミスに何度助けられたことか・・・
終了の笛にホッとしたのは私だけではないはず。
こういう試合に勝てないのは新潟の仕様?
新潟の夢 Dream of Niigata 王文志
萬代橋を渡っていたら見えたのでちょっと寄ってみました。
「水と土の芸術祭」の作品です。
近寄ると独特の「カラカラ」という音がします。
これは沢山ぶらさげてある牡蠣殻の音なんですが、私には懐かしい音。
海の民芸店でこういうモビール、売っているのを見たことありませんか?
私の住んでいた家の隣で、夏場だけ店を開いて売っていたのでこの音をよく聞いていました。
よーく見ると、殻の内側に色を塗ったり、なんだか文字が書いてあります。
願い事?かな。
竹を編んで作られた構造は新潟とは違い南方の国に想いが飛ぶ。
でも見方によっては「ねこちぐら」に似ているという気もする。
窓(?)からの景色
青空とのコントラストが綺麗。
メディアシップから見るとこんな感じ。
最初の20分は前線でプレスからボール奪うシーンをが続出して、非常に勢いのあるチームを見ることができて満足でした。
日が落ちたスタジアム。なぜか気温が上がったような気がしたほど暑いホームの雰囲気。
浦和の応援に負けじと、いつもより大き目の声が響いていたように思います。
だけど徐々に前線でチャンスが潰され始める。パスもつながらなくなる。
だんだん自陣に押し込まれる時間が増えていき同点にされ、逆転され、また溜息。
同点にされてからは走り負けてもいたんじゃないのか?
前節活躍した佐藤を入れても流れを変えることはできなかった。
試合終了後、駐車場に向かう道のりで周囲の人の声が嫌でも耳に入ってくる。
「負けたけど、惜しかったよね。あそこさえ決めてくれればね」
「これなら大丈夫さ!次は勝てるよ」
否定的な話じゃないし皆がそう思ってくれるのは1stステージの状況よりいいのですが、
私には(みんなそんなに安心していいのか)と歯がゆさだけが残った。
炎天下の中、歩き出してこの辺で700mくらいか。
いつもは車で通るので、周囲の風景をよく見ることができないのでなんだか新鮮な感じ。
さらに600m進むと昭和大橋に出ました。
ここは風があって気持ちいい。
ここからさらに600m程進み、県民会館脇の陸橋を渡り、古町側へ進みます。
あちこち紅白幕が下がっています。そうですお祭りです。
さらに200m。「いずみ湯」 おー銭湯ですね?
足元には脇に入る小路の名前が入ってます「権現小路」
さらに600m進んで神社発見。
「白龍権現神社」
ここからはウロウロ。
「古町演芸場」 へぇ~こんなところもあったんですね。
N生も何かイベントやっているのかあちこちにスタンバイしてる。
ただ昼間のせいか祭らしい音は聞こえてきません。
そういえば「ラフォーレ」も無くなるんだよね・・・
ようやくお祭りの雰囲気ある出し物を見ることができました。
駅方向に700m戻り萬代橋へ。そこから川沿いに歩く。
ん?アルビ?
じゃないですね。花火の場所取り。
八千代橋を渡ってスタート地点に戻ります。この間約2km。
古町ウロウロ歩いたところ距離がよくわかりませんが、全部で8~9km、14,000歩、歩きました。
暑くなければもう少し歩きたいところだったのですが、休憩なしではさすがにキツイのでここでお終いにしました。
少し涼しくなったらまた歩こうっと。
特製味噌らーめん 820円
らーめん とやの
新潟市中央区天神尾2-9-1(とやのプラザ内)
濃いめのスープは割とあっさりした感じ。
小皿に出てくるガーリックバターを溶かしてお好みのコクを入れるスタイルです。
麺は少し縮れた中太麺。太麺ではないですが、結構食べごたえのある食感です。
どちらかというと懐かし味系味噌のように思えますが、コクは独特ですね。