何かと矢野が写っている。
まるで主軸のように。
よく見ると凄いメンバー。
こちらの写真は本田、長友と海外からオファーが殺到している選手と
同じサッカーバレー(?)チームで優勝した矢野。
何気にあちこちで写真に、文字に出てきます。
明日は試合にも出てきてよね。
日本から声援を飛ばしますから。
何かと矢野が写っている。
まるで主軸のように。
よく見ると凄いメンバー。
こちらの写真は本田、長友と海外からオファーが殺到している選手と
同じサッカーバレー(?)チームで優勝した矢野。
何気にあちこちで写真に、文字に出てきます。
明日は試合にも出てきてよね。
日本から声援を飛ばしますから。
セレモニーはあんまり興味ないので見ませんでしたが、
南ア-メキシコ戦を視聴中。
出だしメキシコにいいようにボールを回される南アを見て、
日本もこうなるのかな・・・と嫌な予感。
もう気持ち良いくらいグラウンダー気味のパスが通る。
でも途中から南アも落ち着きを取り戻し
前半0-0で折り返した。
え、もしかしてワンチャンスを物にして南アが勝つかも!?
確かにホーム。南アの選手がボールを持つとあのブブゼラが一層大きくなる。
それで燃えるんだろうね。多分。
なんだか蜂の大群が居るようで、落ち着かない気分になります。
でも、最近の代表の試合を見るより、遥かに面白い!
やっぱり凄い、W杯は。
かなり見難い映像でしたが、探した甲斐がありました。
2-0でリードされた後に平山のハットトリックで逆転勝ち!
我らがゴートクは出なかったけれど、まずまずのヤングジャパン!
しかし背番号が大きいのが難点。
80番台とか、凄く違和感あり。
『きょう5日が「最終リミットだ」』
何のこと?と記事をチェックに行ったら、
2/6東京開幕の東アジア選手権に北朝鮮女子チームの入国に民主党が
反対しているということ。詳しくはリンク先で。
拉致問題は全く他人事ではなかったと実感している私。
同じ新潟の、同世代の人間がということにショックを感じたことを覚えている。
その当時、
実家近くの浜で、海水浴シーズン以外に見知らぬ人が歩いていると、
直ぐに噂になって、子供は浜へ遊びにいくことを禁止されたこともあった。
勿論、拉致問題の早期解決に努力して欲しいと思う。
TVで家族の方々の姿を拝見していて、切なくなってくる。
もう、あまり時間が残っていないことも分かる。
ただ、スポーツへのこのような政治的介入はどうか。
今の制度からすれば、直接制裁なんてことはできないわけで、
他国と協同・協調して自国の狙いに誘導していくべきなはずなのに、
「制裁がかかっているから当然だ」とはなから議論することさえもせず、
他国からみたら異常と思えるアクションを取ることが正しいのだろうか。
この話、今日がタイムリミットとのこと。
きちんと議論がされて結論が出ることを望みます。
「当然だ」で終わらしてもらわれては困る。
ホームでドロー。(重い・・・)
矢野がいないからって日本代表の試合を冷たい目でみているつもりはないのですが、どうも応援する気が・・・
試合前、中澤を始め日本代表が06年WCの雪辱に燃えているような話を聞いてましたが、良く考えてみるとメンバーがまるっきり違っていました。
2006年WC 2009年2/11
GK川口 都築
DF宮本 中澤
DF坪井 闘莉王
DF中澤 長友
内田
MF駒野 中村
MF三都主 遠藤
MF中田 松井
MF中村 長谷部
MF福西
FW高原 玉田
FW柳沢 田中
なんてことはない。
中澤と中村以外皆入れ替わっています。
じゃぁ、実際に”雪辱を果たす”気持ちになった選手が何人いたのでしょうかね。
私の目には、後半オーストラリアがバテるまでは日本の動くサッカーが殆ど歯が立たなかったように見えました。別にオーストラリアが変わったことをしてきているわけじゃなさそうだし、完全に力不足、作戦(?)が効を奏さなかったようですね。
それとTVのうるさい実況にイラッと来てました!あーあ。
10月9日に新潟で行われる日本代表戦(vsUAE)について、
中村俊輔が「UAEにいいサッカーして勝たなくてもいい。負けてもいい」と発言したとディリースポーツのニュースになっています。
俊輔が言いたいことはわかるし、理解できます。
ただ金払って見に行く客の気持ちを考えると、この記事を出すのはどうかと思うのですが。
まあ見に行く側が俊輔の言いたいことを理解できる大人なら、それでもいいのかな?
中国に2-0で勝利し、ベスト4。
いやぁいい試合を見せてもらいました。
おめでとう、なでしこ。
次は北京でアメリカとのリベンジです。
がんばれ!!
TVを付けたらいきなり外人さんが大喜びのシーン。
前半37分にニュージーランド側のゴールが決まってしまったところでした。
がんばれ なでしこ!
明日は男子の試合がありますが、
多分仕事で見れません。
・・・残念。