昨日は昨年新潟に所属した小澤がGKとなっている青いチームが相手でした。
結果は皆さんご存知の通り45分×3本やって6-0と完封。これはこれでいいことです。
ただ久々に来たアルビレッジは、相手チームの選手の声が良く響いていたように思います。
1試合目はこちらから向こう側(西側?)に向かっての攻撃。なので手前にGK大谷がいます。
大谷は大きな声でコーチングしていて、これは頼もしい
それ以外はマーニー(と呼んでいいのか要は眞中さん)の声が殆どで、ピッチ上は相手側の声が響いているようでした。
U-20に呼ばれている原君を除いてはほぼ現状のスタメンにも関わらず、連動した攻めはあまり感じられず。
そんな中でも貴章や、ノリは力強く、ホニはやっぱり早いと認識。
2試合目も出て欲しかったな~やっぱりピッチと同じ目線で見ることができる機会に
手前に向かって来る3人の迫力を感じたかった。
でも2試合目は達也さまさま(!)のおかげで見ていてワクワクするシーンがありました。
イエローカードが出るファールを受け倒れた時は焦りましたが(ケゲダケハカンベン)
それと相手は11番が怖かった。なかなかのスピードです。
張れていたのに、風が冷たく寒かった。まだ新潟はキツイ時期です。
達也の半袖はともかく、3試合目に出てきたGK稲田が半袖だったのにはビックリ。
動きが少ないキーパーは猶更だと思うのですが・・・熱い心が嬉しいです。
色々な方の解説も聞くことができて、楽しい3時間でした。
いいですね、練習試合を見に来るのも。