あっまた横縞入った。
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確かにシャッタースピードが速い。
午前中はあんな天気だったのに、青空だけでなくジリジリと強い日差しが照り付けてきましたからね。
この曲。最近スタジアムで良く聞く曲はチアが躍っている時にかかっているんですね、
Novelbrightの”Walking with you”、高い声のインパクトある歌声が耳に残ります。
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さて試合です。
京都戦と違い、いい攻めができるものの相手の守備も堅い。
どこか激しい鍔迫り合いのような感覚になる展開。
CKのチャンスはあるが、これも決められない、相手にもCKで攻め立てられる。
しかし暑い。前半から選手も水を飲む機会が増えます。
バックスタンドは暑そ~と見てましたが、砂被りの方々は飲み物持ち込めない?からか
給水タイムに一旦中に入る方も。
(これは流れの中からは厳しい。セットプレーで決めるしかないか)と思っていたら
一瞬の隙を突かれ失点。
しかしその直後にゴメスのクロスをワンタッチで高木がファーに流し込んで同点!
これは大きい!
そしてこの後はお互い加速スイッチが入ったような、激しいプレーが続出。
いや凄い闘い。
追加点が欲しいが、決定的なところまで行けず前半終了。
後半。
よし!逆転だ!!
来たぁ、この状況下での14,759人!
19年最終戦の16,814人にはまだ足りないけれどビジター席設定無しでだいぶ近い数字になってきた。
この後、相手の怒涛の攻めを受け続けることに。
足を攣らせたか痛めたような阿部、大丈夫か。
この後他のメンバーも懸命に足を延ばす仕草をしだす。あっ開幕の頃と同じだ。
というか、この暑さと強度の高いプレーがだいぶ堪えているんでしょうね。
アディショナルタイムの5分が長かったが笛を聞いてホッと胸を撫でおろす。
倒れこんでいるのはヤンか。
高木は「みんなが喜んでいるのを見れて嬉しい」と言ってたけれど、
こっちは選手が喜んでいる姿を見ることができて嬉しいよ。
いやぁ、またこれで一週間頑張れるぞ!(しかし日曜の試合は辛いな)
<メモ>
第02節 長崎戦 9,442人
第04節 群馬戦 9,329人 -113
第05節 東京V戦 10,968人 +1639
第08節 金沢戦 10,148人 -820
第11節 千葉戦 12,522人 +2374
第13節 松本戦 13,101人 +579
第15節 京都戦 12,684人 -417
第16節 琉球戦 14,759人 +2075 Ave. 11,619
<メモ2>
家に帰ってからDAZNを見てちょっと驚いたこと。
副審にイ サンギさんという外国の方が居られた。
私の座った場所からはちょうど反対、遠くなので良く見えなかったので気づかなかった。
(そもそもいつも審判紹介見てないし・・・)
李尚起という韓国の方だったんですか。開幕北九州戦も担当されていたんですね・・・