広島産牡蠣の辛口チゲ 863円
Cafeレストラン ガスト見附店
見附市葛巻町1681-1
牡蠣もチゲも好きだし、寒くなってきて弱った身体にガツンと行きたくて選んだ一品。
これで熱燗でキューっといければなぁ、なんて。
単品で注文しました。中にはうどんも入っているし。ハフハフしながらいただきました。
ただ、食べてみて、やっぱり牡蠣を味わうにはもっとあっさりした味付けがいいんだろうなと。
広島産牡蠣の辛口チゲ 863円
Cafeレストラン ガスト見附店
見附市葛巻町1681-1
牡蠣もチゲも好きだし、寒くなってきて弱った身体にガツンと行きたくて選んだ一品。
これで熱燗でキューっといければなぁ、なんて。
単品で注文しました。中にはうどんも入っているし。ハフハフしながらいただきました。
ただ、食べてみて、やっぱり牡蠣を味わうにはもっとあっさりした味付けがいいんだろうなと。
特製味噌らーめん 820円
レストラン三宝 長岡宮内店
長岡市宮内町字山伏3392番1
なんだか懐かしい味に出会えた気がする味噌らーめん。
この野菜たっぷり感と、ちょっと塩っぱめの味噌スープ、安心の一杯です。
飲み干しちゃいけないと思いつつも、スープ、飲んじゃったよ。
味噌背油 750円
らぁめん くまの家
燕市熊森1526-1
期待通りの濃厚、味噌です。
麺はもちぃーとした食べごたえのある麺。
スープの強さに負けていません。
ボリュームもあるし、美味しいと思います。
背油入りなのですっかり脂っこくなりますが、帰りにアイスを貰えます。
これでさっぱり。
北海味噌らーめん 626円
四六時中 イオン長岡店1階
長岡市古正寺1-249-1
名前的には札幌らーめんの系統かと思いきや、やっぱり違うね。
ご飯屋のらーめんだもんね。
少し塩っぱ目、あっさり目のスープに、チュルチュルの麺。
うーん。
牛もつ鍋 842円
くいどころ里味 見附本店
見附市芝野町1520
冷えた身体を温めたくて、選びました(飲めないのに・・・)
キャベツをハフハフしながら食べるのがいい。
お肉は本当は博多風のもっとこってりした奴がいいのですが、これもハフハフ、美味しいです。
シャキシャキ沢山載ったニラも、ピリ辛の鷹の爪もうれしいです。
やっぱり〆にご飯を入れる方がいいかなぁ。
いままで気付かなかった。こんなのあったんだ・・・
埋め込まれているね。
反対から見たことはあるが・・・こちら側からはなかなか。
行列が出来ていました。
池の隅っこで雀が気持ちよさそうに水浴びするほどの陽気。
ここにあったのね。最近見ないと思ったら。
いい味出してますね。
ここはTVでもお馴染み。
コスプレの方々が多くて写真取れなかった・・・
そこのおねーさん、キリンに襲われそう!
いやいやこーんなかわいい親子キリンですがな。
あれ、こんなに厄ってあったんだ。引っ掛かってるし(そういえば思い当たる節が)
ラーチャン 850円
ラーチャン家 女池店
新潟市中央区女池7-19-8
県立図書館に行った後、鳥屋野球場前を抜け江南高校前を通る時向かいにあるお店。
ズバリお店の名前にストレートに「ラーチャン」とある通り、
らーめんとらーめん+チャーハンしかありません。店内もカウンターのみ。
なので出てくるのも早い。
透き通ったスープのラーメンとチャーハンのセットです。
見た目通りごくあっさりしたスープ。ちょっと物足りないかな・・・
と思いテーブルの上を見回してもコショウのみ。
でも食べ進むと、いい感じの歯ごたえのある極細麺がうまい。
それをしっかり味わうには邪魔しないスープがいいのかも、とコショウは使わず。
麺を食べ終えた後はチャーハンに。
こちらはパラパラというよりしっとりした熱々チャーハン。
これをおかずにラーメンのスープを飲む。
このあたりでだんだんスープの鰹節系(?)の匂いが強くなる。
最後はスープだけを飲む。うーん、満足、満足。
ガツンとくるものはなく、凄いシンプルなんだけれどそれがまたいいと思えるラーメンでした。
天皇杯4回戦、横浜FM戦。
11/3に(あの面白くない試合で)敗戦ながらも辛うじてJ1残留を決めた後に
今期のメンバーでの「最後の希望」の試合に期待してました。
まさにフワッとした入り方をした横浜に「新潟らしい」激しいプレスを掛けボールを奪い、
こぼれたボールがアルビの選手の足元に入る。まさに気持ちの強い方にボールが転がる。
そして開始12分で既に5本のシュートを打つほどの圧倒的な攻撃。
だが決められない。そもそもシュートが枠に飛ばない。
(今のうちに点を取らないと・・・いつものパターン。早く先制点を)と気持ちが焦る。
徐々に横浜が修正し新潟の攻撃に対応しだし徐々に右サイドから崩されるシーンが出始める。
何度もヒヤヒヤするシーンをやり過ごしたが
終了直前にゴール前で取られたFKを沈められ、呆然とする。
残された時間は殆どなく、そのまま終了。
スカパー!の映像を消し、日産スタジアムに飛んでいた心を新潟のいつもの生活に引き戻した。
少なくとも前半の半分はリーグ最終節鬱憤が晴らせる内容だった。
一時はレオを超えたかもしれない「どこでも」慶ちゃんの活躍やキレキレ達也の躍動。
でもそこで決められない、点が取れないというのは変わらなかったし、
これが今年のアルビなんだと、今更ながらに思い知らされた試合でした。
今日のメンバーは守田、松原、舞行龍、西村、小泉、小林、レオ、野津田、加藤、達也、武蔵。
そして成岡、カリウ。
このメンバーで闘うのは今日が最後。そして2016年のアルビが今日終わってしまった。
改めてJ1の履歴を見ると、色々思うことがある。
あのチームもこんなことがあったのかとか、びっくりすることもある。
ただ私はどうしても物の見方がアルビ中心(というか他を見ていない)になってしまうので
殆ど他人事だが。
来年はJ1 連続14年目。これって凄いじゃん。
今度こそ記憶に残る14年目になってほしいな。
(まだ今年だって天皇杯が残っているって!確かに)