チーズタッカルビ 599円
ガスト 新津店
新潟市秋葉区古田1−4−8
その、最近人気になっているチーズタッカルビを食べてみようと注文。
チーズたっぷり、肉は甘辛になっていて、ほー、ビールに合うかもって感じ。
他で食べたこと無いので比較できないですが、この味なら悪くないです。
もう少しボリューム欲しいな、ということろです。
肉だけじゃなく、サラダも付けました。
チーズタッカルビ 599円
ガスト 新津店
新潟市秋葉区古田1−4−8
その、最近人気になっているチーズタッカルビを食べてみようと注文。
チーズたっぷり、肉は甘辛になっていて、ほー、ビールに合うかもって感じ。
他で食べたこと無いので比較できないですが、この味なら悪くないです。
もう少しボリューム欲しいな、ということろです。
肉だけじゃなく、サラダも付けました。
ビッグスワンってナビでもちゃんとあの形しているんですね。連れに言われて初めて気づきました。
さてこの日。Eゲート前で新潟プロレスが行われました。
第一試合は新潟プロレス紅一点の水落麻衣さんと、
禅僧サイボーグ・ビッグTHE良寛。えー、何この体格差。
おっと忘れちゃいけない、レフェリーはアオーレ長井とな。
・・・
私のスマホは熱に弱く、ここから撮影できず。
試合の方も一方的な攻撃になり残念な展開。
この時点で38.0℃(今年はついに温度計を持ってきました)
プロレスのマットは思ったほど熱くはなかったですが、そもそも運動する環境じゃありません。
そんな暑さの中、いただいたスタグルは「きりざい丼」 500円
風がとっても強いので、きざみ海苔が飛ぶとまずいとのことでカバーつけてもらいました。
徐々に海苔がしんなりして飛びにくくなります。
調べると3年振りだったのね。(ブログで記録していると検索できて便利)
こんなに暑くてもおいしくいただけます。特に今回は仕事の関係で一週間まともなご飯食べてなかったからなおさら。
気づいたら二回戦が始まってました。
今度は前田選手とマスクドアルビレックス。
ストロングスタイルで前田といえば私の世代なら前田日明かな。(遠目でもタイプは違うようです)
どうしてもアルビとつく方を応援してしまいます。
午後4時半過ぎ、試合開始まであと一時間半ですがまだ気温は36.1℃。ようやく体温並み。
今日はローソンサンクスデー
今日の試合はここから。
あとは・・・いうこと無し。
2012年、私のホーム初勝利は9/29の名古屋戦だった(実際は6/16清水戦で勝利しているが、私が不参戦だった)
で、その前に勝利したのが2011年10月の福岡戦まで遡ることになる。11ヶ月勝利を見ていなかったわけです。
今年も3/25の徳島戦を見ていないのでホーム初勝利は2012年に並ぶかもしれません。
まあ昨年は12月の最終戦で勝利を見ているのでそれならば少しはいいのか・・・・じゃありません!
過去はJ1の話、今回はJ2の話。そのJ1の時の年はあの奇跡といわれた残留を成し遂げた時で、
今年は残留でなく昇格争いをするはずだったのに、昇格どころか降格が現実味を増してきている状態。
あれだけ攻め続けていて決められず、ミスを突かれ2度の失点で今日も負けた。
監督、選手のコメント見ても「すべきことはできていた、形はいい。上を向いている。ただ結果が伴わない、ミスが響いた」
とかシーズン半分を越えて、まだこんなこと言っている状況なんだよね。本当にそう思っているのでしょうか?
あの内容でできていると思っているんだったら勝てないよ、だってシュートを枠に飛ばすのは自分なのに。
あれだけ外してるじゃない。
もう憂鬱でしかたない。
前半は車中のため見れず。(何があったか知りません)
後半になってから出先のWifiにつなぐもカクカクするし、音は出なくなるし、(タブレットのせいかもしれませんが)
チャンスは決められないし、前掛かりのところでボールを奪われあわやのシーンが続出するし、
(あぁ今日もだめか・・・)とくじけていた後半終了間際に新太のゴールで同点。
しかし押せ押せムードになるどころか山形が攻勢。
+4分の時間を大幅に超えたところで最後の足掻きが効いた!入った!!安田だよ~!
途中の過程がどうであろうと、この劇的な勝利はうれしい、これで来週ちょっと頑張れるよ。
ありがとね。
今日は前半から選手の動き出しが良く、ボールを貰い行く、スペースを突く、取られた直後に取り返しに行くというプレーが続き
(これだ、こういう姿が見たかったんだよ。)と久々に心揺さぶられる思いをした。
胸が熱くなるプレーが、応援を熱くし、また選手がそれに動かされるという素敵なサイクルなのだが、
時々それがぶった切られる。
堅い守備に、いつもの後方でのボール回しが始まる。
そして速攻とか、正確なFKとか、必殺技(?)の無い今年の新潟。
何度もチャンスがありながら結局前半0-0.
スタミナ心配、ポカーン心配と思っていたらあんなにボールをこねくりこねくりしてシュートに行けず、
逆にいつものようにあっさりと速攻を決められ失点。
これ、今年何度見させられたんだよ・・・
その後も「ここで決められないのか」というか、ゴールから全く遠いプレーにさすがに脱力。
今日こそは褒めたいと思っていたのに、全部ぶち壊し。
J1昇格が夢どころか、ホーム勝利が夢になっちゃっているよ。
開始数分でため息が出た、今日の試合。
前から潰すのか、後ろで守ってカウンターなのか、今日の作戦は何?って。
まあ相手は4連勝で4位と好調なチームで、自分たちのプレーに自信満ち溢れているのはわかるけれど、
あまりにもたやすくゴール前に運ばれるシーンが続出、セカンドボールは悉く相手チームに取られるプレーを見て
(今日もだめか・・・)と気持ちが沈む。
DAZNの解説にも守備の穴を見つけて相手に突かれていることをを指摘される。全く直らない、変わらない。
まれにボールを持って前に行くシーンがあっても一人で、多数に囲まれロストする。
昨年までの「ずば抜けて早く相手を置き去りにする選手」がいるわけでもなく、
相手のボールを刈り取る名人がいるわけでもなく、
お互いの動きを読んで動くチームプレーがなくて、うちに何があるのさ。
この間引退試合で勲が言っていた「手本とした山口のプレー」を誰も理解していないのか?
今日の敗戦で勝ち点26、17位。相手の松本は40、1位。
勲が言っていたようにチームを信じていたいけれど、あと20試合で何点とればいいのか理解しているのだろうか。
すべて勝利しても86点しか行かないんだそ?目標は何点なんだよ?
そこを見ないで「最後まで信じる」なんて到底できない。
もう後がないことを認識して、どう手を打ってくれるのか。
「内容じゃない」と言いたいが。今日どころか明日も期待ができない内容の水戸戦。
先制して、周囲とハイタッチして喜んだものの、相手とのプレーの質の差に愕然。
辛うじて勝ち点を取ったゲームにため息つきながら翌日の準備。
お広げ隊で過去のビッグジャージを2層目に2枚、1層目に2枚セット。
私は2層目、襟付きのジャージを担当、あーこれを広げたことあったなってちょっとしんみりしたりして。
翌日、勲の引退試合は15時から。さすがに暑い。既に引退したOBには気の毒な環境だったが、
それを含めて大笑い。52歳(?)の大ベテランに「もっと走って!」とイエローカード出したジャッジに拍手喝采。
何かやってくれるだろうと期待のノザは「ハンドスプリングスロー」から始まって大活躍。
試合前から期待の勲のFKは昔よく見た寺さんの宇宙開発って奴で、遥か上へ飛び去ってしまった。
(ゴール前に並んだ選手がみんな伏せてゴールする、という筋書きだと思っていたのに)
ボールを持つたびに大声援が沸いた勲Jrの響君。
PKのところでは野澤のアピールに対し主審(アトムのお兄ちゃん)がエア(?)ビデオ・アシスタント・レフェリーに確認し、
改めてPKを指示。そしてラインを引いたのはだいぶゴールよりのところ。
なんか涙が出そうなくらい笑えたシーンでした。
試合が終わって、ノザの挨拶にまた笑い、
勲の「後半戦、こういう雰囲気のスワンで選手を後押ししてください。そしてJ1昇格をみんなで勝ち取りましょう」
と言われまた涙が出そうになる始末。えぇ年寄りは脆くなりますよ。
でもさ、こんな心を動かされる試合を、今のチームでも見たいよ。
頼むよ、本当に。