医療杖術。

「信長の野望Online」で、テストワールドの新技能を見ていると、薬師に「医療杖術」なる技能が追加されているのを発見。
ひょっとしてと思ったら、案の定錫杖の攻撃力に応じて、回復技能の回復量を増やすもののようです。
特に単体のみと言った指定はないので、「全体治癒」などでも効果が有るのではないでしょうか。
これは侍にとって非常に大きな変更だと思います。
「破天の章」までは、錫杖は陰陽師が持つ事が多かったのですが、「争覇の章」で「錬星法」が出てきてからは、錫杖の需要が一気に落ちてしまったので。
しかも、錫杖の攻撃力が重要なため、できの良い錫杖に3回鍛錬した物が売れそうです。
こうなると、侍も良い出来を目指すために、素養の潜在能力を取得することになります。
この変更点、「新星の章」での生産の、中心になるかも知れません。

10000。

「信長の野望Online」で、戦闘潜在能力値が10000を超えました。
長かったです。
とは言え、この世界は上には上が山の様にいるのですが・・・。
まあそれはともかく、これだけあれば「新星の章」で潜在能力が追加されても、十分に取得できると思います。
これで、潜在能力値の目標は達成したのですが、次をどうするか考えています。
やはり、「新星の章」の潜在能力を全部取得して、潜在能力値が20000とかになるのでしょうか。
これまた苦難の道になりそうです。

大会。

「信長の野望Online」で、イベント「新星に向かって走れ!」に参加。
結果、27分11秒で、37位でした。
とりあえず、入賞はできたようです。
それにしても、皆かなり研究しているようです。
次の大会に備えて、また練習が必要かも知れません。

村役。

「信長の野望Online」で、以前知行の村役について調べた事があります。
村役の仕事の成果についてです。
成果については、村役ごとに「それなり」「中々期待出来そう」「十分に期待出来そう」「抜群に期待出来そう」のどれかになっているのですが、これで、実際の作業にどれくらいの差が出るのか見てみました。
比較したのは、仕事の成果が「中々期待出来そう」で器用さ220の村役と、「抜群に期待出来そう」の器用さ150の村役です。
ちなみに、どちらもレベル50です。
「亀甲竹材」を同じ回数加工して、どの程度違いが有るのか見てみました。
具体的な数値は記録していなかったのですが、「抜群に期待出来そう」な村役の方が、やはり出来た数が上でした。
何度か見ましたが、やはり2人の間には、どうしても埋まらない差がありました。
基本的に、村役は仕事の成果を重視すれば良いようです。
もちろん、施設の適応性もあるので、前述の「中々期待出来そう」な村役も、まだいたりするのですが・・・。
理想は、全員「抜群に期待出来そう」ですね。
仕事への意欲に対しては、とりあえず無視してもそれほど影響は無いようです。
忠誠度は回復する方法が沢山あるので。
ただ、「抜群に期待出来そう」な村役は中々見つからないので、毎日村役候補を見てまわるのが日課になっていたりします。

亀甲竹材。

「信長の野望Online」の知行で、加工する名物/産物を決めようとした所、「亀甲竹材」の利益が大幅に減っている事が発覚。
良く見てみると、「亀甲竹」と「鋸」が値上がりしていて、それが原因で利益が下がっているのでした。
個人的に、かなり問題です。
今まで、悩んだら「亀甲竹材」にすれば良いと思っていたのに、それが完全に崩壊してしまったので。
やむを得ないので、そこそこの利益が出る名物に加工して、利益を得ました。
「新星の章」で、知行がどうなるのかはまだわかりませんが、少なくとも行動力を貯めるにしても、今はまだ早いです。
上限である行動力3600を超えてしまいます。
だから、行動力消化のためにも、今の間は手堅く稼げるのが重要なのですが・・・。
ワールド合併では、産物市場は相場が低い方に合わされるそうなので、それで「亀甲竹材」の利益がまた戻る事に期待です。

呪禁法。

「信長の野望Online」で、「伊勢路の戦い」に参加。
大量に戦闘を行い、「呪禁法」の技能覚醒レベルが296となりました。
完全覚醒まで、残り3レベルです。
気のせいか3月になってから若干もたついた感じはありますが、それでも終わりが見えてきました。
「伊勢路の戦い」はまだ続くので、ひょっとしたら今週中に完全覚醒できるかも知れません。
もしそうなれば、次は「星辰法」を育てる事になるのですが、上げられる要素が生命力と気合なのが気になります。
まあ、ぼやいても変わる訳ではないので、進むのみですが。