腰袋。

「信長の野望Online」で、「つぎはぎ腰袋」の土属性付与を上げているわけですが、その一方で、生産用に器用さを上げた腰袋も必要になりそうです。
生産時の器用さ付与は、既に付与限界を超えており、中々上がらないのですが、例えそうでも、生産を極めようとするなら、器用さを上げた腰袋が必要になります。
問題は、それにかかるコストですね。
領国銀、成長値、時間・・・。
戦闘用の腰袋を成長させつつ、器用さ用の腰袋をあげるというのは、かなり大変そうです。
でも、これもいつかはやらなければならない事です。
生産を極める道は、果てしなく遠いです・・・。

拠点戦。

「信長の野望Online」で、新たに導入された「拠点戦」。
内容も面白く、依頼で領国銀を貰えるため、大人気です。
腰袋の成長も、拠点戦のみですし。
それは良いのですが、人気のおかげで、中々思うように参加出来ません。
人数が多くなれば、インスタンスが作られるのですが、それでも枠の取り合いです。
おそらくは、合戦が始まれば、少しは緩和されると思うのですが・・・。
それに期待です。

付与限界。

「信長の野望Online」で、まだ紋所も変えていないので、早い気もしますが、付与限界についてです。
このゲームでは、レベルによって付与に限界値が設定されており、これを超える付与をした場合、超えた分の付与は、効果が半分になってしまいます。
で、レベル65の陰陽師の付与限界を見ていたのですが、属性値の付与限界は379のようですね。
ちなみに、街にいる「物知り翁」に話せば、いつでも付与限界値を教えてくれます。
話を戻しますが、現在の装備品による土属性付与は346です。
これに、紋所の変更が加わって、366となります。
13も差があるから安心・・・と言うわけではなく、おそらくは指輪と腰袋の土属性付与でこの数値は超えます。
その先をどうするかです。
他のパラメーターを上げるのか、更に土属性付与を続けるのか・・・。
今の所、後者で行こうと考えています。
確かに、限界を超える付与は上昇率が一気に半減してしまうのですが、そうなったらそうなったで、必要な値の倍付与すれば、必要な分上がるわけで。
また、戦闘潜在能力「修羅」も、こちらの方が正解だと後押しします。
「修羅」は、土属性そのものではなく、あくまでも「装備品による付与」に対しての追加ダメージだと言うのがポイントです。
つまり、付与限界を超えていようが、装備品さえしっかりしていれば、その効果を発揮します。
なもんで、装備品に徹底的にこだわってみようかと。
土属性がどこまで行けるかはまだ不明ですが、おそらくは780～790辺りがとりあえずの限度となるのではないでしょうか。
800は、指輪や腰袋の土属性付与がどこまで行けるか次第ですね。
中々楽しい展開になりそうです。