書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

いよいよ本番間近。

2018-09-21 18:18:25 | Weblog
「信長の野望 Online」の「秋の味覚狩りイベント」で、二週目の三連休ボーナスが近づいてきました。

これが終わるとこのイベントも実質終了ですね。
ポップアップメッセージで納品可能な時間についての注意が出るようになっています。

それはともかく、上位狙いの場合は22日の0時からが、このイベントの本番です。
信長コインを駆使しての、壮絶な競争になるのではないでしょうか(不健康な気もしますが)。
イベント開始時にも書いた通り、今回は1位と2位で報酬に大きな差があるので、信長コインを使いまくって2位でしただと精神的にダメージが大きそうです。
なお、納品した食材の数での競争は、多くの方が気にしていると思いますが(多分)、これの一位は現時点でも、信長コインを一体何枚使ったのかと言うレベルで(涙)、世の中広いなと思う次第です(?)。

後は戦術ですね。
所有しているお供の得意な分野を狙うのか、他のプレイヤーが得意でない分野に切り込むのか、そもそもどこへ派遣するのか、手伝いはどうするのか・・・。

熱い3日間になりそうです。

・・・まで書いて、文章を見直していて、忘れていた事がありました。
巨大化を続ける「からくり桜子」ですが、最後はどうなるのでしょうか。
話しかけても新しい台詞がないのが気になるのですが、まだ上はあるのでしょうか。
このイベント最大の見ものかもしれません。

覚醒流派技能の大幅な見直し。

2018-09-20 16:06:01 | 覚醒流派技能
「信長の野望 Online」で、ファーストが使用する覚醒流派技能の大幅な見直しを行いました。
思い切り変えました。

これまで、全体術である「鬼魄襲」をベースに、流派技能発動時にいかに高いダメージを出すかを中心に考えてきました。
これはこれで陰陽道の基本であり、間違ってはいないのですが、やはり準備動作が伴うことで、小回りが全く効かない状態になっていたのも事実です。

その為、準備なしの単体術「千切念珠」をベースに、他の技能を補う形でダメージを増やすと言う方向性で考えてみました。
基本的に、「万有」と組み合わせる事でダメージと小回りの両立を目指します。

また、準備ありの全体術が無くなった結果、「八門遁甲・弐」が不要になったので、代わりに何を入れるか考えたのですが、その枠を使って「星読の術」「星読秘術」の両方を常に入れておく事にしました。
戦闘の組立ても行えたらと思います。

何しろ、これまでの戦闘内容とかなり変わってくるので、まだ慣れていない所も多いのですが、これはこれでかなりの可能性を持っていると思います。
戦闘回数をこなして、うまく戦えるようになればと思いました。

案の定失敗。

2018-09-19 20:45:04 | Weblog
「信長の野望 Online」で、予定通り「からくり桜子」(巨大化中)から、「収穫祭の宝箱・六」をもらいました。

確かに入手できる物は貴重なのですが、ファーストにとっては不要まではいかなくとも、今は使い道が無い物も少なくないです。
昔は喉から手が出るほど欲しかった物達ですが・・・。
ちなみに、「領国銀小包」などの、汎用性が高い消費品はありがたいです。

それでですが、今回記事にするのは、「収穫祭の宝箱・六」に入っていた、「黄葉扇」です。
結構強力な九十九の力が付いているので、今回のイベント参加時に貰えた物と合成を試みました。


最初は思った以上に発現確率が悪かったので、土台になる方のレベルを上げ、当然の様に「九十九珠・参」を使って、上のスクリーンショットの状態まで持っていきました。

さあ、見事に上位効果が・・・発現しませんでした(涙)。
ある程度、この結果は予想していましたが(まあ、発現するかしないかの二通りしか無いのですが)、「九十九珠・参」の5万貫が痛いです(涙)。
やはり、「九十九珠・参」の5万貫と言う金額は、何か間違っている気がします(涙)。

今後ですが、何しろ番付は運も絡むので、どの様な結果になるか、さっぱり分からないです。
ただ、「収穫祭の宝箱・六」は再度手に入るので、また合成を試みる事になると思います(涙)。

なんだかかんだで、「収穫祭の宝箱・六」から色々手に入ったので、それは良かったかなと思いました。

それでですが、公式サイトの「秋の味覚狩りイベント」のページが更新され、22日から24日の間限定で、「等級四お供箱・六」がもらえるとの事です。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/16288.html

武具の有無以前に、そもそもどの種類が当たるかすら運任せですが、等級四のお供がもらえてしまうのでした。
お供の質に不安がある方は、これで得られたお供をイベント内にレベル50に・・・するのも大変ですが、少なくとも何かしらの使い道はあるはずです。

うまく利用できればと思いました。

また「開運付与石・弐」獲得。

2018-09-19 16:18:30 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「開運付与石・弐」がまた当たりました。
「食料」の文字が目立ちますね。

年末までに当たる確率は十分に高いとは言え、ここまで当たるとありがたみが薄れてきます。

とは言え、当たったので・・・何を作ろうとしたか考えて、思い出したのは、本来ならば袋装備を作ろうとしていた所、待つのに我慢できずに魅力付与石を買って、手持ちの土属性付与石(これは前に当たった物)と合わせて袋装備を完成させてしまったのでした(以前記事にしています)。
その為、今は作ろうと思うものが無いと言う状態でした。

しょうがないので、土属性付与石にして売りに出しています。
お金を貯めて、胴装備をやり直そうかと。

ただ、もしこの付与石が売れ残って、再度「開運付与石・弐」が当たる事があったら、ひょっとしたら新しく浮かんだアイデアを実行するかもしれません。
お金の無駄遣いの気がしないでもないですが・・・。

いかんせん、最近は「開運付与石・弐」があって当然のような行動を取っているので、これは自分でも良くないと思います。
もっと有効的な使い方をしたいです。

一週目ほぼ終了。

2018-09-18 17:44:15 | Weblog
このblogは「信長の野望 Online」中心なのですが、なぜかパソコンのハードウェア関連の記事の方が、下手な一般の記事よりも反応が良い気がします(涙)。

「信長の野望 Online」の、「秋の味覚狩りイベント」の一週目が終了に近づいています。
つまみ食いを繰り返した「からくり桜子」は巨大化し(涙)、変な展開が繰り広げられています。

しかし、二週目からが本番です。
おそらく、24日は大量の納品が発生すると思われます。
これには当然、ファーストも参加します。
多くのプレイヤーが、大量の信長コインを溶かす事になりそうです(涙)。

最後は一体、どの様な数値が出るのか、「からくり桜子」はどこまで巨大化するのか(涙)、思ったよりも楽しみがあるのでした(?)。

更に速くなった?

2018-09-17 03:54:05 | システム面
今回の内容は、「信長の野望 Online」との関係が薄い気がしますが、全く関係がない事も無いので、書いてしまいます。

以前、「信長の野望 Online」のプレイに使用しているメインマシンのハードディスクから、危険な音がしたのでSSDに置き換えたと言う記事を書きましたが、その際に置き換えたSSDが、「Crucial MX500」シリーズの2.5インチ250GBモデルでした(SATA3.0接続)。
250GBと言うのは少ないと思われるかもしれませんが、これまでのデータ使用量を見ると、120GBしか使用していなかったので、問題なしです。
購入時、元々はIntel製にしようと思っていましたが、売り切れで、代わりにこれが店に置かれていたのですが、このシリーズは確か良い意味で記事になっていたと言う事を思い出し、購入を決定したのでした。

このペースだときりがないので(涙)、メインの話をします。
どうしてこのシリーズは良い記事が掲載されていたのか、しばらく分からなかったのですが、メーカーからダウンロードできる管理ソフトを使用すると、通常ではありえない速度を出す事が可能なのでした。
設定画面。説明通り、本当は無停電電源装置を用意した方が良いです。
SATA3.0の上限を超えた転送速度を出しているの図。

一時キャッシュ機能による猛烈な速度アップが、過去に記事に使われていたのでした。
ちなみに、一時キャシュ機能無しの場合は、シーケンシャルリードが550MB/s、ライトが490MB/s程度でした。
これでも十分高速なのですが、それの3倍近く出ています。

体感速度も良くなった・・・を通り越して、あちこち速くなっているので、その速度に振り回されがちです(涙)。
何しろ、これまで遅いハードディスク(SSDに交換する際に中身を見たら、まさか2.5インチだとは思っていませんでした)での応答に慣れきっていたので、頭がついてこないです(涙)。

やっと本題に入ります。
「信長の野望 Online」で何か変わったのかと言う事ですが、SSD化した時よりも、更に反応速度が良くなった気がします。
これまでずっと、APUの限界だと思っていたのですが、あれこれしても、余裕でついてきます。
いかんせん、正確に調査したのでは無いので、単なる気のせいも否定できないのですが、効果があったと思いたいです。

ちなみに、何故管理ソフトが無停電電源装置を使用していない場合は自己責任にしているかですが、要はそれが無いと、パソコンの電源が突然切れた時に、データへのダメージが大きくなるからです。
このソフトが何をしているかですが、メモリの一部領域をRAMディスクとして使用し、SSDの代わりに一時的にデータを蓄えると言う事をしています(そして、必要に応じてデータをSSDに読み書きさせます)。
しかし、RAMディスクは電源が切れるとデータが無くなってしまうので、停電が起こると、本来読み書きするべきデータも無くなってしまうのでした。
その為、データが消えたり、データ不整合が起こる可能性があると。

なので、データ消失のリスクを消したい場合は、無停電電源装置(自動シャットダウン機能が付いた物だと、安くて1万5千円位)を使うか、ノートパソコンで使用するかになります。
意外なのがノートパソコンですが、バッテリーを持っているので、停電になってもバッテリーで動作する為、実質無停電電源装置が付いているのと同じだったりします。
思えば、ノートパソコンでこのシリーズのSSD(+一時キャッシュ)を使うと、猛烈に速くなると言うのが、記事の発端だった気がします(もちろん、SSD換装は、自己責任で行って下さい。後、メモリ容量に注意です)。

ほとんどハードウェアの内容になってしまいましたが、「信長の野望 Online」でもストレージ周りの強化は良い方向に向かう(多分)と言う話でした。

やはりネタに走る。

2018-09-17 00:24:57 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストは頭装備が髪に隠れて見えないようになっているのですが(正確には少し見えています)、だんだんそれにも飽きてきたので、頭装備が見えない事を活かした立物は無いかと思い始めました。

それで最初に思いついたのが、「三眼隠黒一角立物」(「独眼竜の野望」の、「時を喰らう神」のドロップする箱から確率で入手)ですが、いかんせん「時を喰らう神」と戦って勝った事は何度かあるのですが、肝心な立物を入手した事が無いのでした。
「召喚師」になれるかなと思ったのですが、グラフィックを見ると、少し長すぎるかなと思ったりもします。
色も黒いですし。

「三日月立物」も良いかなと思いましたが、これは女性だと男性と形が違うのですね。
過去に男女で形を合わせる為に、変更が行われたはずですが、私が思っていたのとは違う変更のようです?

最近は「大輪立物」も珍しくないですし、どうしたものかと思った所、楽市楽座で一つの立物が見つかりました。
「これだ」と思いました。
早速楽市楽座で購入・・・はしないで、「もののふ道場」でその立物を入手しました。

結果、こうなりました。
だんだん支離滅裂に。

「一大事立物」です。
しっかりと刺さっていて、良いです(?)。
初めて見た時に、このアイデアは良いと思いました。

と言う事で、最後はやはりネタに走ってしまうのでした。
ただ、見ての通り、耳飾りも付けていますが、化粧はしないつもりです。
色のパターンがあるとは言え、選択肢は多くないので。

しばらくこの立物で行こうと思います。

肉と果物は激戦。

2018-09-16 11:23:15 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「秋の味覚狩りイベント」が実施されていますが、予想通り肉部門と果物部門は激戦です。

やはり、虎と熊猫は強力に育てている方が多いのでした。
逆に言えば、それ以外の部門は上位に入りやすいのですが、それに該当するお供は、多くの方にあまり育てられていないから狙い目な訳で、今から育てると言うのはあまり賢くないです。
もっとも、コインの使用もためらわないのならば、今ならまだ間に合う気もしますが。

それでですが、ファーストの場合、肉部門と果物部門は捨て、他の部門で上位に入ろうかと考えています。
ただ、犬、猫は良好ですが、人鳥がレベル52なのが気になります・・・。

しかし、まだ一週目なので、お互い腹の探り合いです。
二週目の今頃は、果たしてどの様な番付を見ているのでしょうか。

覚醒流派技能の微調整。

2018-09-15 19:39:24 | Weblog
「信長の野望 Online」の覚醒流派技能で、前回の設定を元に微調整を行いました。


「陰陽道之極」を「陰陽道・魁」に変えると、消費気合がぐっと減ったので、「気合軽減」を外して「ウェイト減少」を入れてみました。
扱いやすくはなりましたが、自術攻撃力が10%ほど下がっています。
とは言え、消費気合が1000程度下がったのは大きく、デメリットよりもメリットの方が大きいですね。

ちなみに、ここまで消費気合が少ないのならば、ウェイトの代わりに使用回数を増やした方が良いかとも思いましたが、そもそもこの技能を4回以上使う事はまれと言う事で、ウェイトを取りました。

覚醒流派技能は、視点を少し変えると色々な可能性が見えてきますね。
他にも試してみたいと思った次第です。

疲れ気味。

2018-09-14 17:10:05 | Weblog
「信長の野望 Online」で「秋の味覚狩りイベント」が実施されているのですが、できれば良い成績を出したいので、お供を無駄なく動かそうとする訳です。
そうしている内に、お供にこちらが生活を合わせると言う状態になってしまうのでした(涙)。

この影響で、私も少し疲れ気味です(涙)。
少し寝て、疲れを取ろうかと思うのですが、お供の帰還時刻が近いので、それに合わせて目を覚まそうと言う風に考えてしまうのでした(危険)。
気のせいか、今週は時間がかかる攻略の募集が少ないようにも見えますし・・・。

まあ、「秋の味覚狩りイベント」はまだ一週目です。
最高の宝箱入手が確定したプレイヤーは、二週目に向けて動く事になります。

果たしてこれからどう言う展開になっていくのでしょうか?

覚醒流派技能見直し。

2018-09-13 16:11:22 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストが使用する覚醒流派技能の見直しを行いました。

・変更前


・変更後
図らずも同じ消費気合に。

「威力」が20%減った代わりに「自術攻撃力」が30%増加しました。

実は「威力」と「自術攻撃力」は対等ではなく、「自術攻撃力」の方が効果が高かったりします。
その為、無属性付与が付いた状態のダメージが増加しました。

安土の「鎧鍛冶」相手に二発目の「鬼魄襲」を使用した際のダメージです(一発目でこの技能の無属性付与を付けるので、どうしても二発目が必要です)。


条件が整えば、「奇門遁甲・弐」が行った相手へのダメージが2万を超える事があります。

問題は、デメリットとして5分の1の確率で麻痺するようになってしまった事と、「羊頭の悪魔」のお供のように、戦況を考えずに看破を連発するタイプがいると、途端に立場が弱くなることでしょうか。
後、まだ「気合軽減」効果が必要なので、これの代わりに他の効果が入れられるくらいは最大気合を上げたい所です。

ちなみに、「鬼魄襲」を二発撃つという例にしましたが、無属性付与は他の技能にも有効なので、「鬼魄襲」の後「万有」連発と言う手もあります。
元々「五行相生」よりも強力な無属性付与だったのが更に強化されているので、「万有」もある意味想定外のダメージ領域に入ります。
看破技能一発でダメージが元に戻るのが難点ですが(涙)。

とりあえず、これを実戦に持っていく予定ですが、先程も書いた通り、強化余地はまだまだあります。
最大気合を上げて、更に強化してみたい所です。

袋装備完成。

2018-09-13 08:37:56 | Weblog
「信長の野望 Online」で、少し前にファーストが袋装備を生産していた事がありました。

入魂奥義を使用する生産品の場合、ファーストが強化対象から外すのは、普段は器用さなのですが、最近はファーストの回避補正を活かす為に器用さも重要になってきたので(キャラクター強化要素によって腕力が強化され、皆最大重量を気にしなくて良くなってきたからと言うのもあります)、器用さも重視した袋装備を作ろうと考えて生産していたのですが、それで一つ良い物ができたので、倉庫で保管していました。
それが改めて完成したので、記事にしようと思いました。

今回使用する「豪双晶石」です。


精錬が3回成功し、予想以上に良い出来となりました。
知力+1が3回目だと言うのは、書かなくても分かると思います(涙)。

これを生産した袋装備に取り付けて、宝玉なども付けて完成させました。


これにより、器用さがこれまでよりも11上昇しました。
ただ、耐久力は付与限界域の為、ファーストの耐久力は3の上昇止まりです。
ちなみに、知力は4の低下です。

この後、強化要素格付を見てみましたが、残念ながら変更前と同じくSのままでした。
まあこれは仕方がないです。

これで万事OK・・・ではなかったりします。
宝玉が暫定的なものなので、性能がガタガタに下がっています。
今後、強化が必要なのですが、それができるほどお金があるのならば、胴装備の再作成を優先した方が良いかとも思うので、どうしたものかです。

それから、これまで使用していた袋装備をどうするかと言うのもあります。
袋装備は、とにかく売れないです(完成品は特に)。
銘がファーストの前の名前だったりと、レア度は結構高いのですが、それで売れたら苦労はしないです。
これもじっと待つしかなさそうです。

まあ、袋装備が完成したのは事実なので、次に進めたらと思いました。

「秋の味覚狩りイベント」スタート。

2018-09-12 18:35:15 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「秋の味覚狩りイベント」がスタートしました。
待っていました。

と言う事で、まずは「春のお花見イベント」との違いから確認しました。
とは言え、基本的な部分は変わっていないようです。
一度に探索に出せる数も5のままでしたし(同じ所への探索も制限はありません。「安土・草原」へ5チーム(?)探索とか)。

最大の違いは、食材を探すお供に、手伝いをつける事が可能になった事です。
もちろん、つけない事も可能です。
1キャラクターが所有できるお供は8匹なので、全て手伝いをつけると、4箇所が限度となります。
手伝いを付けないケースも含めて、5箇所に探索させるか、手伝いをつけて4箇所での探索で我慢するか、プレイヤーによって判断が分かれそうです。

ちなみに、知人は公式サイトのイベント内容を見て頭がパンクしました。
私も「春のお花見イベント」で豪快な勘違いをしましたが、この書き方は分かりにくい・・・と言うよりも、イベント自体が分かりにくいです。
要は、似て異なるイベント内容が、2つ同時に動いているのです。

参加するからには確実に得ておきたいのが、「収穫祭の宝箱」です。
こちらは一週間単位です(つまり、2回参加でき、2回宝箱がもらえると言う事です)。
5種類の秋の味覚を「からくり桜子」に納品する事で獲得権利が発生し、後は5種類それぞれの評点が高くなる事で、宝箱の中身が豪華になっていきます。
ちなみに、私が納品したら、全部6000点を超えていたので、一気に最高ランクの宝箱になりました。
これはもちろん、お供5種類が揃っている方が有利ですが、お供は自分の専門ではない味覚も見つけてくる事があるので、それに賭けても良いです。
「お供育成キャンペーン」を利用してお供を再構築すると言う手もありますが、今無理に変更するのは、個人的にはあまり良いとは思えないです。
何しろ、狙った種類のお供が出ると言う保証が無いので。

そして、このイベントのある意味本戦、「秋の味覚番付報酬」です。
これは二週間通し・・・ではなく、「春のお花見イベント」の時よりも納品期間が縮んで、9月24日の23時59分まで(月曜日いっぱい)となっています。
こうなった理由は大体想像が付きますが、それはともかく、この点は注意です。
おそらく、公式サイトを見て頭がパンクするのは、「収穫祭の宝箱」とごちゃまぜになってしまうからだと思います。
「収穫祭の宝箱」の方は、評点が一定値を超えれば必ず報酬があったのに対し、こちらは番付入りを目指してひたすら他のプレイヤーと競い続ける事になります。
もっとも、「収穫祭の宝箱」を目指していれば、「秋の味覚番付報酬」もそこそこもらえるので、勝ち目がないと判断したら、無理はしない方が良いです。
首を突っ込むならばとことん突っ込む、そうでなければ無理はしない。
本気で上位を目指す場合、信長コインもかなり消費する事になるので、中途半端が一番損をします。

こんな所です。
このイベントの影響か、安土掲示板の募集がちっとも出てこない気がしますが(涙)、気長に行きたいと思います。

戦闘力計測。

2018-09-11 18:05:37 | Weblog
「信長の野望 Online」の「もののふの日」です。
フリープレイを利用して戦闘力計測のチャンスです。

最近は、だんだん測るのが面倒になってきましたが(動作環境の設定変更が必要ですし)、「ヘッドセット」を持つキャラクターも操作して、「星野山千尋窟」で戦闘力を測りました。


110万を安定して超えるようになりました。
ちなみに、強壮薬無しで測った際は、109万でした。
強壮薬の効果を軽く見てはいけなかったようです。

戦闘力計測時のファーストの能力です。
前回公開したときと比べて、あれやこれやと変更しているので、前回との比較はあまり役に立たないです。
昨日ご一緒した徒党員の方に「陰陽師が生命力21000も行けるの?」と言われたので、証拠画面。
生命力格付SSSでも半分程度のレーダーチャート。
腰装備が最大のネック。

基礎能力の中で一番格付が低いのが知力というのが良いです。
なお、現在の所知力1035でSになるので、腰袋の付与を変更すれば基礎能力全てをS以上にする事自体は可能です。

「ヘッドセット」の話になりますが、導入当初は単なるお遊び要素だと思っていた方も多いのですが、きちんと使用すればキャラクターの能力がある程度は分かるように作られていたのでした。
導入当初に戦国格付は無かったので、ひょっとしたら戦国格付実装に向けてのプロトタイプのようなものだったのかもしれません。
ちなみに、他の職業で鍛え上げてある方だと、現在は80万台後半くらいですね。

「ヘッドセット」は、今は手に入りませんが、持っていると便利なアイテムだったりします。

私の「おいちょかぶ」操作方法。

2018-09-11 07:58:27 | Weblog
「信長の野望 Online」の「おいちょかぶ」で、予め「Change Key」と言うソフトを使用して右のCtrlキーをEscに設定した事により、右手のみでの操作が可能になったと以前書きましたが、肝心な操作方法を書いていなかったので、改めて書きます。
なお、私はこれに慣れきっていますが、状況によっては右手が大変な事になるのは注意です(涙)。

まず、前提条件として、テンキーが付いたキーボードである事が必須です。
私はエルゴノミクスキーボード「ナチュラルキーボードプロ」(マイクロソフト製)を使用していますが、普通のキーボードで試した所、それでも問題なく操作できそうです(多分)。

では、操作方法に入ります。
右手の中指でテンキーのEnterキーか、0キーを押して、親指で矢印キーの左と右を操作して、ゲーム(おいちょかぶ)が終了して結果が出たら、親指を少し動かしてEndキー化したCtrlキーを押すだけです。
私は既に、こう言う操作には慣れているのですが(このゲームだと、これに近い操作は結構あるので)、書いているだけで右手がおかしくなりそうですね(涙)。
親指を矢印キーから離したくない場合は、下キーをEscにしてしまうという事も考えられますが、これをやると通常の操作時に影響する可能性がある点は注意です。

初めはとにかく操作しにくいですが、慣れれば早く処理できるようになります。
手の操作として理にかなっているとはとても思えない動作ですが(涙)。

せっかく「Change Key」を使うので、もっと扱いやすい設定ができたりすると良いかもしれません。
ただ、普段よく使うキーの設定を変えてしまうと、思わぬ副作用が出てしまう事もあるようなので、普段使わないキーに使用した方が良いと思います。