東京オペラシティコンサートホールで行われたクラッシックの演奏会。
エントランスホールが気持ち良い、広場には不思議な動くオブジェ、前に来たときは無かったような。
クラッシックは、ほとんど分かりませんが年に2回ぐらい鑑賞券が当たったりして、聴く機会があります。
バンコク交響楽団(タイ)の東京公演。今回は招待券がはずれたので、割引券でチケットを購入。
お客さんは、ほぼ満員。このホールは二度目、天井が高くて迫力があって良いホールです。
正面にパイプオルガン、みなとみらいホールにちょっと似た感じ・・・。
曲目は、ベートーヴェン:「コリオラン」序曲ハ短調 、ハイドン:協奏交響曲変ロ長調、ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調
特にドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調が特に良かったです。なんか豊かな気持ちになりました。
アンコールもあり、素晴らしい演奏でした。
ただ、このホールを仕切ってる黒い服を着たスタッフの人達がちょっと怖い。
監視されてるみたいでもう少し優しい衣装にした方が良いように思いました。
エントランスホールが気持ち良い、広場には不思議な動くオブジェ、前に来たときは無かったような。
クラッシックは、ほとんど分かりませんが年に2回ぐらい鑑賞券が当たったりして、聴く機会があります。
バンコク交響楽団(タイ)の東京公演。今回は招待券がはずれたので、割引券でチケットを購入。
お客さんは、ほぼ満員。このホールは二度目、天井が高くて迫力があって良いホールです。
正面にパイプオルガン、みなとみらいホールにちょっと似た感じ・・・。
曲目は、ベートーヴェン:「コリオラン」序曲ハ短調 、ハイドン:協奏交響曲変ロ長調、ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調
特にドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調が特に良かったです。なんか豊かな気持ちになりました。
アンコールもあり、素晴らしい演奏でした。
ただ、このホールを仕切ってる黒い服を着たスタッフの人達がちょっと怖い。
監視されてるみたいでもう少し優しい衣装にした方が良いように思いました。
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