カッパドキアでは、」ギョレメ屋外博物館、絨毯織り工房、洞窟住宅を訪問しておしゃべりとチャイ、見所いっぱい。
街中も散策してアッという間に時間が過ぎます。
名残惜しいですが、次はネブシェヒルから国内線でイスタンブールに戻ります。
途中の町で昼食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f2/2f086e0fa75e7b9d4f646527e0ebc7e6.jpg)
トルコアイスのおじさん、のび~るアイスでパフォーマンス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/7a/011d34d93e038162ef6752a6a000c0b9.jpg)
市場を見学、魚屋さんに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/3a/97bac02cf52ceb713ccfd2a600cde490.jpg)
八百屋さん?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/73/a4230e811a7b574da955e77606ebb2f3.jpg)
そしてイスタンブール・・・エキゾチック!
まずは、アヤソフィア。キリスト教とイスラム教の両文化を包含する博物館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/91/ca9f0ab5a58f13e5d698e448c351015a.jpg)
内部はイスラムの世界です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/67/f22beab090b37b905c916f7588b809ed.jpg)
でもキリスト教も・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/53/ac27ae2dcd445aa496f3df5b282f200c.jpg)
そしてブルーモスク・・・オスマン建築の傑作とも言われているスルタンアフメットモスク。
ここは本物のイスラム教、6基のミナレットが聳え立つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f4/5a6f6802147788c3cd7a9d682a42e59c.jpg)
内部のイズニックタイルが美しい。計2万1043枚もあるそうな・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5f/db1498173a696529e1aa024ba43e51a3.jpg)
周辺も散策、ボスボラス海峡、雄大な眺めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/89/e0040c6b6f413d5094ffa3590ed0dc7c.jpg)
街中の露店、値段は交渉次第です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/93/eb81f920ce7fc7f8f546bd3581729525.jpg)
トプカプ宮殿はアヤソフィアのちょうど裏側に位置する宮殿、緑豊かでとっても広い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a5/ee8794175314bb58896ad7af9a95398b.jpg)
トルコ語で“Kapali Carsi(カパル・チャルシュ)”、「屋内市場」という意味をもつグランドバザール。
奥へ奥へと果てしなく続く通りはまるで迷路のよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4a/64ef1970b43e0fd6a8875b2b4891e649.jpg)
チャイも飲めます。とってもお安い、人懐っこい店員さんが日本語で挨拶。歩いているだけで楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9a/9572566338d30e4c472e043492ef79b2.jpg)
楽しい旅はあっという間に終わります。次回はイスタンブールステイで2週間ぐらい滞在したい。
サバサンド、食べなかったなぁ~。露店の焼き栗が美味しかった。
帰りはイスタンブールからコンフォートクラスで成田空港へ。ワインとビールを呑みまくって帰ってきました。
ツアーのメンバーもユニークな人たちばかりで、最高のトルコ旅でした。
現在は、新型コロナウイルスの影響でなかなか旅行に行けません。でも企画するのはタダなのでいろんな場所へ旅行計画を作成中。
ひと段落したら、行きたいところがイッパイです。
街中も散策してアッという間に時間が過ぎます。
名残惜しいですが、次はネブシェヒルから国内線でイスタンブールに戻ります。
途中の町で昼食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f2/2f086e0fa75e7b9d4f646527e0ebc7e6.jpg)
トルコアイスのおじさん、のび~るアイスでパフォーマンス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/7a/011d34d93e038162ef6752a6a000c0b9.jpg)
市場を見学、魚屋さんに・・・
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八百屋さん?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/73/a4230e811a7b574da955e77606ebb2f3.jpg)
そしてイスタンブール・・・エキゾチック!
まずは、アヤソフィア。キリスト教とイスラム教の両文化を包含する博物館。
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内部はイスラムの世界です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/67/f22beab090b37b905c916f7588b809ed.jpg)
でもキリスト教も・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/53/ac27ae2dcd445aa496f3df5b282f200c.jpg)
そしてブルーモスク・・・オスマン建築の傑作とも言われているスルタンアフメットモスク。
ここは本物のイスラム教、6基のミナレットが聳え立つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f4/5a6f6802147788c3cd7a9d682a42e59c.jpg)
内部のイズニックタイルが美しい。計2万1043枚もあるそうな・・・
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周辺も散策、ボスボラス海峡、雄大な眺めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/89/e0040c6b6f413d5094ffa3590ed0dc7c.jpg)
街中の露店、値段は交渉次第です。
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トプカプ宮殿はアヤソフィアのちょうど裏側に位置する宮殿、緑豊かでとっても広い。
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トルコ語で“Kapali Carsi(カパル・チャルシュ)”、「屋内市場」という意味をもつグランドバザール。
奥へ奥へと果てしなく続く通りはまるで迷路のよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4a/64ef1970b43e0fd6a8875b2b4891e649.jpg)
チャイも飲めます。とってもお安い、人懐っこい店員さんが日本語で挨拶。歩いているだけで楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9a/9572566338d30e4c472e043492ef79b2.jpg)
楽しい旅はあっという間に終わります。次回はイスタンブールステイで2週間ぐらい滞在したい。
サバサンド、食べなかったなぁ~。露店の焼き栗が美味しかった。
帰りはイスタンブールからコンフォートクラスで成田空港へ。ワインとビールを呑みまくって帰ってきました。
ツアーのメンバーもユニークな人たちばかりで、最高のトルコ旅でした。
現在は、新型コロナウイルスの影響でなかなか旅行に行けません。でも企画するのはタダなのでいろんな場所へ旅行計画を作成中。
ひと段落したら、行きたいところがイッパイです。
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