家から2キロの会場で行われた、イベント、
仕事から帰ったらもう少し写真を載せます、
7時30分より、小父のところで仕事です。
全国大会のこのイベントは、来年にはこの地で世界大会が行われるくらい
大掛かりになってきました、最初に丸太を与えられ、2日間かけて，
像を彫刻します、、、、3日前にやけにチェンソーの音がうるさい”
くらいにしか思っていませんでしたが、評判が良いので、
朝仕事の前に見に行き、驚きました、以前この町で見せるショーは、
木を、粗削りでしたが、今回、細かいところまで
カット出来ているのには驚きました、
この町の一人の森林組合員から始まった、
チェンソーアートが広まっています！
この木の名前は,エンジュ（中央が白くなっている）
朝5時、誰もいない公園に、いくつかの像が立っていた、
これらは、個人のものか、町の所有かわからないけれど、、、
開催中は、きっともっとたくさんあったのでしょう、
自転車で、鍬を片手にもち、いかにも墓掃除に向かう恰好、
すれ違う車に少しでも会いたくないので、朝早く出かけました、
母方の祖夫母の墓、隣の叔母の墓、私の家の墓と,3塔が並んでいます、
なぜか浄土に行かれた人と向き合っているようで、
ぶつぶつ独り言、いいながらお掃除’’’昔から個性のある家紋とか、
お墓の姿を見て歩きながら、散歩するのは楽しく、好きでしたね。
昨日隣の叔母が、”あなたの父さんと母さんは、
必ず7日にお墓のお掃除に行ってたもねーー”
と言われる、、、きちんとした両親ではなかったのに、
なぜ草取りの日だけは決めていたのでしょう、不思議！
数日前、体調がよくなり半年ぶりに見えた叔父が、母の月命日に豪華な花を、
用意してくださった、一週間経ちユリの花粉が気になりだし、
採り省くことにしました、衣服に付くと頑固に取りにくくなります、
ならば染料になるかも？、試してみよう。
お玉でキャッチ”
意外なほど粘りのある花粉の軸、
庭の花を、家中に飾り、今日も良い仕事ができる気分、
新鮮な蕗を前にあれこれ作ってみました、
妹に教えてもらった、完璧なビン詰めの方法も面白い、
今まで適当にジャムなど作って詰めていましたが、
このやり方だと2年は持つかもしれない。
水から加熱して一時間、
ゴム手袋をはいて、熱湯から出してすぐに、
ゴム手袋をはいて、さらに閉める、
追記（小父の所へ朝7時半よりの仕事のため大急ぎで
書いた文書は、家に帰って読見返すととおかしい！、
皆様失礼しました、今日は暑くて、アスパラの草取り中、
汗が目に染みました、アスパラ出荷は、今日でおしまい””）
蓋を下にして冷めるまで待つ、蓋がわずかに真空になったため沈む、
ゆでた蕗の皮をむき、生みそにつけるだけの漬物
この状態で冷蔵庫に、
次は、魚チャーハン、焼いて冷蔵庫で冷やすと、
身が取りやすく小さな骨も見つけやすい事、発見！
蕗もたっぷり入れて、出来上がりは、写真撮り忘れ、、、
お昼前に、近所2件に配ったため急ぎました、
材料は、蕗、魚、ニンジン、ゴマ、焼きのり、バター、等、、
（玉ねぎを入れるとよかったかも）
油いため、最後に唐辛子入り、
水に挿していた花達の切り口から根が出て、
これから自分の力で生きることができます、
ゼラニュウムが20日目、インパチェンスが8日目で、
植えても十分な根が出ました。
