収穫終わり掛けのミニトマトが送られてきました、
今考えていることは、
ソース、調味料などを足して
スパゲティにかけて、時間短縮で
食べられるように
ビン詰め保存、してみよう、





ダンボール二箱分の作業、
疲れた!けど嫌いではない仕事、
小父から送られてきたのは、難ありトマト、
同じ状態の病変ばかり、これは何段目かの成り花が咲いたとき、
忙しさのあまり、消毒の手を抜いたもののようです、
商品にはならないけれど、良いとこ取りで
トマトソースを作ってみます、私のやり方は、
トマトの煮詰めたもの80%に、ウスターソース(ソースなら何でも)20%で、
混ぜ合わせ、好みの香辛料をプラスして、おしまい、
スパゲテーにかけ、いただきます。
煮詰めて、、
サラダにも、
二年前、母の庭でできたトマトが食べきれず、
義理の弟の手ほどきで瓶詰めの方法を教えてもらう、
空気が入ってしまった失敗作もあるけれど、
長いこと保存でき、思い出とともに食べられることは、いいことです。
ジュースと果肉に分け、
果肉をパンに入れて焼いてみると、
やや酸っぱい味に焼きあがる、、、
(瓶に詰める前に30分煮詰めて水分を飛ばしたことを思い出しました)
昨日電話で話したトマト農家の小父も
”トマトの苗つくりが始まったよ”と張り切っている、
道北の寒冷地の為、温度を調節するのに苦労されている、
ある時は、ハウス内に設置している、ストーブの故障で不完全燃焼を招き
広大なハウス内の苗が一斉にうなだれている事もありましたね、
凄い景色でした!小父の一言、”大丈夫だべ!”
自慢のジュースを持って、”帰ってきましたー”のご挨拶に、夕方出かける、
家から近くの、菊の師匠宅、
織物で一緒の障害者の友人と、お母さん、
溜めていた新婦人の会費を支払いに、、、
その後、花屋の友人のところへ、彼女は90歳、
日常使っている車が小さくへこんでいる、ぶっつけたとき、
気持ちもへこんだろうと、察する、
もう一か所、今年、脳こうそくになり、半身がマヒしたOTTOの知り合い、
思っていたよりも話が出来て、、おお安心、
また、ここでの生活始まりーー!
お寿司屋さんで、小母の退院お祝い、
彼女はひざ関節に金具(石膏)を入れ、
お医者様から20年これで大丈夫と言われていて、
鉄人28号とあだ名をつけたいところです、
今まで不自由していた歩行もスムーズのようです、
健康な人にはわからない幸せを感じていることでしょう、
知り合い5人が、中国流で、カンペイ!カンペイ!
と何度もグラスを合わせて、、、。
2次会のバー、ここのママが、自分のことを
”俺”というのを聞き、びっくり!
俺かー、とか俺ねー、とか面白い人です、