梅酒が出来て梅を取り出すと、
あんなに、きれいだった梅も”しわしわ”
人間の皮膚に似ていると思い、まじまじと見つめてしまった、
種と実を離し、種はオープンで干して、
湯を注いでみると、ほんのり酸っぱくていい感じ、
実の方は干してOTTOの作る
パンの中に練りこんでもらおう、
梅ケーキも作ってみたいし、、。
梅酒が出来て梅を取り出すと、
あんなに、きれいだった梅も”しわしわ”
人間の皮膚に似ていると思い、まじまじと見つめてしまった、
種と実を離し、種はオープンで干して、
湯を注いでみると、ほんのり酸っぱくていい感じ、
実の方は干してOTTOの作る
パンの中に練りこんでもらおう、
梅ケーキも作ってみたいし、、。
雨の日はお菓子を作ることが多いのだけど、、、
今日はクックパット”のレシピで作ってみることにしました、
”生地が冷めてから、竹串でたくさん穴をあけ、
コニャックを刷毛で塗る”
と、いうところが新しくて、おもしろそう、
もう一つ、ラップとアルミホイルで2重に包み、
冷暗所で1か月ほど熟成させると、尚おいしいらしい、
冷蔵庫で3か月保存可能、いいねー、、いつでも好きなだけ切り取り食べられる、
表示されているレシピの倍増で作ると、
バター400g、グラニユートウ360g、薄力粉440g、
ベーキングパウダー6g、卵6個、オレンジピール、クルミ等150g、
コニャック(ラム、ブランデーなど、何でもよい)、
作り方を、大まかに書くと、柔らかくしたバターの中に砂糖を入れ、
混ぜその中に卵を一個ずつ混ぜ合わせ、
その後、胡桃、オレンジピール、と、べキングパウダーを振り入れた薄力粉を
一緒に入れ、さらに材料全部そろった物を、よく混ぜ
50~60分、170度で焼き上げる。
これから切り口を見るのが楽しい、
織物をしていて、、織布ができても、なかなか作品にならないジレンマを、皆感じていました、
私は”洋裁の上手な仲間の一人を先生にして、月2回、洋裁もしよう”、と呼びかけ、
”お礼は年2回の菓子折りでどうでしょう”と、無理かもしれないことを言ってみる、
オッケーのようです、私の役目はミシン係、そのたび持ち込みますよ、
当日、張り切って出かけるとなかなか集まらない、不安な気持ちで待っていると、
遅れてきましたー、皆新しいことがしたいのです、2回目が終わり、
ハラハラバッグの出来上がり。
布を4枚重ね、一定の間隔でミシンをかけ、
間を上部3枚切り込みを入れ、洗濯をしてケバを出します、
バックに適当な厚みが出ます、
型紙はこれだけ、底が四角、
、
随分前に、中国で買い求めたインスタント道具を使ってみる、
それで、たまっていた礼状を書いている間、
母たちが生きていたころの事を、思い出しました、
私の3人の子供達が、大学生の頃、少しの余裕もなく、
母たちに美味しいもの1つ、贈ることはできませんでした、一人で悶々としたとき、
そういう気分の時には、80円で、心配させない内容の楽しい手紙をよく書いたものだと、
10年位前の事を思い出しました、自分で分析するに、私はカッコつける人でしたねー
、今日は弟と連絡しあい、祖母の7回忌の段取りをする、
10月の初めに執り行う事になり、早々に決まってよいことでした。
付属の筆は良くない、花粉付けにしょう