いつもの年なら布団の役目をする雪が、
芽吹く前の花達を守っているのだけれど、、
これでは2月に強い寒波が来ると、土深くまでしばれ、
ダメージ大きいよ。
いつもの年なら布団の役目をする雪が、
芽吹く前の花達を守っているのだけれど、、
これでは2月に強い寒波が来ると、土深くまでしばれ、
ダメージ大きいよ。
親しくしている大工さんが、このうちは暗すぎるよ”昼行燈だな”、
と言いながら、3年位前天窓をすすめてくれました、
以前にもブログで書いたことを思い出しながらまた書いています、
以前この窓がないときは、日中も蛍光灯37ワット4本を付けていましたから、、
この窓のおかげで電気料が随分安くなりました、
近くに住む大工さんは90歳に手が届く年になりました、
商売よりも、親心で勧めてくれたのでしょう。
去年の秋は、栗が豊作でした、
OTTOが拾い、時間をかけて取り出した栗の実を、
生かしたくて、栗あん餅を作る、
家に一本ある栗の木は、3年周期で実を付けるのですが、、
今後この木が力を付けて、よい実が取れる頃、
孫達は、体も大きくなり中学生と4年生になっている、
楽しみなことです。
粘りはじめたためOTTOが”腹が立ってきたー”と言い始める、
今までも餅つきは、喧嘩が付きものでした!
農協に電話をして、ぬかを30キロ、油粕20キロ、魚粉3キロ、ホタテ貝殻粉末、鶏糞、
などを届けてもらう、混ぜて水を足し醗酵準備完了、
寒い時期は虫がいなくて作りやすいのです、
私の畑は、約2年間手入れが出来なかったのですが、、、
肥料を作っていると、春をイメージしながら、
体の中から元気が出てくるようです。