冬中ぶら下がって風に吹かれていた
”棒たら”を食べようと、一晩水に浸けておく、
付け合せは家の周りに出始めたアサツキをゆでて、、
田舎の良いところです。
冬中ぶら下がって風に吹かれていた
”棒たら”を食べようと、一晩水に浸けておく、
付け合せは家の周りに出始めたアサツキをゆでて、、
田舎の良いところです。
インパチェンスの茎を切り、水に入れてから4日目、
気温が合っているせいか、良い根が出始めている。
飾りながら、増やしてゆく、(ベコニア)
家を3日空けただけなのに、
植物の育ちがこの暖かさで、勢いずいている、
中でも黒百合は、間引きしなくてはならないほど密集。
黒百合の香りは、私は”汗臭いと思うねー”
インパチェンス、挿し芽の真っ最中で、
少し大きくなると切られコップの水の中へ、、
フキノトウの茎が伸びてきて、、
”今がちょうど、茎に香りがあり、蕾に苦味があるため、
よい味噌ができる”と、お隣の方にお聞きして、
さっそく実行。
調味料、(蕗を軽くゆでて、プロセッサーにかけたもの)
フキノトウ1,5キロ、
味噌1キロ、
砂糖200g、
みりん200㏄
ごま油50㏄、
酒50㏄、これらを練り上げる。