鹿野来る庭、その2

鹿の来る庭、

いろいろな、植物がパクパク鹿に食べられてしまう、一冬力をためて萌え出てきたのに、力なく眺めているだけで、ごめん！ごめん！

棚に鉢を載せて悔しい

気分を紛らわす、

悔しいのはもう一つ

ウイルスが治らない事！

プラハの寺院、

孫ではなく私が描く

トンボを描いた時、楽しくてワクワクした気分を思い出す、

孫の絵、猫を押さえ楽しそうに描く

きのこ菌打ち、

今日の仕事は、原木に穴を開け，菌駒を植え付けること、途中辛くなりラジオを入れる、音楽の力は、頼もしい、、、　昔の人たちは、歌いながらの作業が多いはず、力を合わせることは大切な事だったのでしょう、私は一人だったけれど、風と鳥の声とラジオだけで、力のいる仕事が捗りました、1、2年後なめこが吹き出る様に出てくることを夢見て、今日の仕事終わり、

山の恵み、樹液

穴を開けてストローを差し込んだところから少しずつ液が溜まってゆく白樺は、ほのかな甘み、楓はその倍位の甘み、今年は友人2人にも教え容器も渡す、1人の友人は庭に一本だけある白樺の木が、よく水を吸い上げる様です、ネットで調べ今晩は^ ^豚肉しゃぶしゃぶにします^ ^と言われる、

向こうに見えるのは、スピーカー、

都会に住む、孫の父親が、楽しそうに、OTTOのために用意して、山に向かって大きな音を出す、

小さなセントポーリアさん、ようこそわが家へ

今年の3月よりタキイ種苗の会員になり、3月の初めに注文したセントポーリアが、昨日届く、小さくて可愛らしい、花の先に特徴あり、