掛かったアライグマを役場の人に渡すのにOTTOとかごを持つと重い、ドキドキして写真を撮ること忘れる、アライグマに、半分詫びて、半分仕方ないよ、と言い聞かせる、そう言いながら、2回目の罠作り!!
町から小動物捕獲の罠を借りる,これから9月まで使えるが、、、2、3日前より苺が異常な食べられ方がしている、またまた狸か、アライグマが来ているらしい、ドキドキしながら罠を仕掛ける、毎年収穫の段になり、トラブルがあるのは,つまらない事、もうこの場所に苺を植えるのはやめよう、
和歌山より注文していた梅がとどく、ダンボールを開けた瞬間贅沢な香りが匂い立つ、どんな香水よりもいい香り、今年は、この香りを届けたくて子にも送りました、いつも思い出すのは、今40歳を過ぎた息子が中学生の時、朝練夕練と、クラブ活動真っ盛りの時、二本の大きい水筒を持つのですがその中の一本は、甘めの梅ジュース、仲間にも知られない様にして、スリルがあったでしょう、中学校3年の時、全中選抜大会全国二位になったのでした,それはそれは厳しい指導でした、梅を見るたび思い出す、
これだけ梅干し、
そのほかは、へた^ ^小さい黒い所^ ^を爪楊枝で取り、梅の実をフォークで数カ所刺し傷をつけてから冷凍一日ほどして、皮を柔らかくします、それらを梅酒やら梅シロップにします、
金魚草の種の小さい事、発芽温度は、15〜20℃、少し遅いがまいてみる、芽も出ていないのに、植える場所は決めている、温泉の湯がまとまって流れている用水の上の土が暖かい、冬の雪もその上だけは目玉の様に解けてくる、そこの近くの土で、長く花が咲く事を夢みて、、
身近なところで取れる山菜を塩漬けにし、ペットボトルにつける、母が数年前に亡くなった時、物置から出てきたペットボトルの中のウドが香りもあり美味しかったのが始まり、塩出しに数日掛かるが、冬用の保存食にする、ウドの他にフキ、竹の子、タラノメ、等、
野フキなので、人様に差し上げられないのが、難、ラワンフキだと漬け甲斐があるのだけど、、楽しみなのはカッターを真ん中に入れ漬物を取り出す時、
野フキなので、人様に差し上げられないのが、難、ラワンフキだと漬け甲斐があるのだけど、、楽しみなのはカッターを真ん中に入れ漬物を取り出す時、