車庫を兼ねた物置から、子供のころ遊んだ、見覚えがある米櫃が出てきました、
白米がどっさり入っていて、山で採ったコクワを熟すまで入れたり、
親のいないところで、砂の代わりにかき回し、山にして遊んだり、、
私と妹、その後に生まれた弟と悪さをしました、
弟は、はすっかり女の子で自分のことを”わち、わち”と言っていたことも
思い出しました、この箱をいまさら、何に使うかというと、
洋服入れにするつもりです、このごろ洋服の把握ができなくなり
目につくものから身に着けている事に気付き、見える収納に変えていこうと
思っているところです、数もどんどん減らしてゆくつもり、、。
茶箱もついでに洗う、
洗って、何を塗ろうか、デコパージュにしようか、迷い中、