野鳥窓に体当たり

窓に何かがぶつかるバーンという音に、
びっくすると、OTTOが、
゛ぶつかったなー゛と言いながら見に行きました、小さめの野鳥が、ひっくり返って
手先だけ動いています、
゛脳しんとうだな゛と言いながら、
水で拭いて刺激しているOTTO、
しばらくすると、飛び立ちました、
いつも、感動するのは、かすかに
心配しながら見守っている親か兄弟が
ちかくにいることです、
去年のことでは、体が黄色い鳥でしたが、
山から里に下りてくる今頃、
満足に飛べない子供をを、
親が体当たりをして、飛ぶことを促していました、鳥に教えられます！

インパクトのある言葉

゛習慣が人を作る゛二年ほど前、
ある本で読んだネーミングに
この言葉はガツンと心に響いた、
私の場合何ができるか？、と思ったとき、
掃除の大嫌いな私だけど、
やってみるか！と、思い立ち、
朝一番起きてすぐ、
パジャマをきたまま床をふく事、
約二年近くになる、
孫と一緒に生活するようになって、
１歳５ヶ月の子が、真似をして、
タオル、テッシユをみると、
床掃除始まりーなので、
娘が笑う！
長い月日の内にはどうしてもしたくない日が
ありそんなときはほうきと、ちりとりで
はきとるだけ！

北国の楽しみ

遠い子供の時の記憶では、
北国では、春を待つ想いで、
大人たちが雪を掘り、持ち込んだ
゛ヤチブキ゛゛ネコヤナギ゛桜、
などを家の中で、一番暖かい場所に置き
愛でていた、それは、
皆が囲む薪ストーブの側でした、

゛リュウキンカ゛(ヤチブキ）と呼んでいました、
湿地帯に生え、茎は空洞で蕗のようにゆでて食す、独特の香りがあり、沢一面黄色に染まります、
残念ながら水のきれな、山奥でしか見られません、当時母が、
゛これは蕗でも、皮をむかなくてもよく、
楽だわー゛と、呟いていた、


庭の八重桜、

トマトの芽だし

孫が食べた後の種を蒔いてみる、
3月1日に蒔いたのは、゛アイコ゛の楕円形、
今日は、丸い形の種を蒔く予定、実行してみて
食べた後すぐ芽が出ることがわかった、
もっと、寒さに当てる！とか、、
難しい事を考えていたけれど、、
簡単なんだ！






光をたくさん浴びて、がっちりと太った苗になりたいよー、

OTTOは、ピロリ菌退治中

菌を殺す薬をのんで1週間、
毎日七粒の薬をジャラジャラ手のひらに乗せて、
見つめてから口へ持って行ってました、
どれくらい、やっつけたかな？
今日からは、一粒でよくなった、
これから1粒のくすりを42日間飲み続けるようです、