苔むした教会のつもり、、

民主文学で知り合った、
92才の友人は、
この町で何十年も花屋を営んでいます、
町の高齢者大学でも、園芸講師を
90才まで引き受けていました、
幸せな日常の中、数ヶ月前から、
後を託す娘さんが、重い病気にかかり、入院中、
否応なく、年を忘れ花屋を守らなくてはならない、
毎日、広い育苗中のハウスの中を、
綺麗なスカーフをかぶり、
花の手入れをしている、
たくさんの多肉植物も増やしており、
私の、教会の鉢が焼きあがったら
多肉のそばに置かせてもらおう、
゛花はいいもねー、仕事は本当に楽しいよ゛
と、言われる、
屋根に苔が生えたイメージ

斜めの花瓶

オットーは、カラーのために花瓶を作った、
なぜか斜めった、カラー用花瓶
もう数年前だけれど、、
毎年この花は、この時期出番がある、
二月としては貴重な切り花です、




温室では、4、5本出番を待っています、

もやしを作っているわけではないけれど、

水と温度が相談しあって、
伸びようか！と言うことになったのでしょう、
それにしても毎年芽だしの可愛さには、
癒やしを感じ、感動してしまう、
人間を含め、
ちいさきものはかわいい、

簡易温室

主に葉物野菜の種をまく、
２月15、17日に蒔き、今日20日なので
5、6日で発芽する、
温度は20℃前後、


ビニールを簡単に掛けるだけで、
湿度が保てるのであれば、
欄類なども育てられるかも？

多肉植物の鉢、（教会）

教室で、
先生が楽しそうに作っているので、
真似をしてみる、
今流行りの多肉植物を植えると、可愛い、
次女が多肉大好きな人なので、
喜びそう！



先生作、


まるで洋裁の型紙のようにカットして、組み立てます、