朝窓の外で小さく動くものを発見”いつものりすが来ているらしい、
数日前より、子リスがいつも一匹で素早く動きまわっています、
動きは早いけれど、立ち止まると少しの間、
尻尾を立ててジーとしている姿は可愛らしい、
イチゴ畑の方へ行きました、
数日前から実をくりぬいた食べ方をした苺が、
落ちているのに気が付いていました、
遠くからついてゆくとおいしそうに食べています、
最初は青い実、次は赤い実、おいしそう!たくさん食べていいよ!
朝窓の外で小さく動くものを発見”いつものりすが来ているらしい、
数日前より、子リスがいつも一匹で素早く動きまわっています、
動きは早いけれど、立ち止まると少しの間、
尻尾を立ててジーとしている姿は可愛らしい、
イチゴ畑の方へ行きました、
数日前から実をくりぬいた食べ方をした苺が、
落ちているのに気が付いていました、
遠くからついてゆくとおいしそうに食べています、
最初は青い実、次は赤い実、おいしそう!たくさん食べていいよ!
端糸の始末をし、仕上げをする気になったのは、、
あまりにも雨が降り続くから、、、
この色(うすい茶色)は、栗の鬼殻を水で煮出し、
白の木綿糸を染めたもの。
実が付かない、野イチゴの枝を、毎年見つめていて、
気が付いたのが、強いしばれに弱いため、
2年目に実が付く枝が、ダメになってしまうことでした、
昨年の秋、実行したのが、”根伏せ”の方法、
掘り上げて倒し、土の中にすっぽりと埋めてみました、
それを外と、ビニールハウスの2か所で試してみると、
春、芽が生きていて、どちらも寒冷の”しばれ”から逃れていました、
今、ハウスの中では多くの実が付ています、
気をよくして、今年は売られている野イチゴの苗が気になり
4種類の新しい仲間を加えました、
朝庭にでて、この地域で大発生している毒蛾の幼虫を見つけました、
テレビの地域ニュース、新聞などでも気を付けるよう啓発されています、
目に見えないような針にも、強い毒があり本体が死んでも
針が、浮遊し舞い散るようです、私もOTTOも友人も、かゆい、かゆい!。
300本はあるね、、、針が、、、
温泉の湯でゆでました、
虫はのんびりと花を食べていました、
OTTOはイチゴ採りでやられました、
服の中まで入ります、体中に発疹するため、友人たちは、
帯状疱疹?体調不良?などと間違える人が多いです、
それだけ、服の中まで入り込みます、
私も爪を切り、襲ってくるかゆみに耐えます。
近所、友人たちの反応では、野菜の場合より、
苺を差し上げたときの方が、
相手の驚きが違うことに気が付きました、
とても喜ばれるので、うれしくなり、
毎日50個ほどとれる苺をあちらこちらにおすそ分け、
ただ私の思いは、2月にぼかし肥料を作り、
(米ぬか、魚粉、油粕、骨分、鶏糞などを水を加え醗酵させて、
その後乾燥させる、)それらを春に施し
より甘くなるよう気を付けたのですが、
思いのほか味が薄く気に入りません、
来年は苗の品種にも気をつけて、
より甘いイチゴを作ってみよう。