宿根草のセット

春に求めた宿根草が咲き出しています、
根付いてしまえば
力強く増えていく宿根草は
手間いらずで、
草だけ取ってやれば良く咲きます、
庭の仲間になりました、


リオン

ヘメロカリス

エキナセア

ミニタチアオイ、

宿根草の先輩達

旅の終わり

北海道のやや北の街、名寄市の、蕎麦の花、向日葵の群生地を見て、一週間の旅が終わり、日常に戻りました、娘が運転手で1400キロ走り、地方の畑で育ってる様子が面白い、網走方面は黒土で、作物が取れそう、比べると私の住んでいる道南は、雨が多く沼地が多い、太陽光線も少ないせいで上等の作物が取れないが、代わりに葉菜類は、柔らかく良いものが採れる、今はビニールハウス、水耕栽培などで温度、日射などコントロールするんでしょうが、最近野菜の値段が上がってきたように感じています、



蕎麦の花、

8月14日、6日目

実家の、庭、畑の草取りを集まった者達で
きれいにする、
庭の草花をあつめて、仏様に飾る、



春に植えたジャガイモ掘り、
草と共存していた、

8月13日、5日目、実家、

父母が亡くなって、7年が経ち、
主のいなくなった家は、
草がはびこっています、
でも、電気があり水も出るので
家の中は快適です、
この家のお陰で兄弟家族の
交流ができています、
古くとも良い家です、



お盆なので、家族とお参り、

8月12日、4日目、

昨日は、知床方面へ、知床5湖を歩こうとしたが、熊が出て中止、木道の安全なところだけ歩いてくる、その他では、妹が知床方面へ来ると必ず入る、熊の湯露天風呂に入る、熱くて水をささないと孫が火傷をする位の温度、その後
網走に戻り網走監獄を見る北海道の道東の道は囚人に作ってもらったと感じました、貧しい食事の中命を削って作りました、亡骸を道路の脇に置き去りにされながら、、、歌志内のお寺さんが後に、多くの力を結集掘り上げ、供養しました、4日たち、室蘭方面の我が家から、9千キロ走り、二泊目のオートキャンプ、てんとらんどを出て、今晩は私の実家、下川町へ行く、