半夏生ず

烏柄杓が生えてくる。と言う意味です。7月2日頃から7月7日ころまでが暦の上ではんげしょう。といわれています。

師走の見本のような日

2012年12月14日 22時03分34秒 | 日常その他

今日の仕事、

ニシン漬けの味見をすると塩分が強すぎるので、大きな大根を一本足してみる、

役場へ行き、期日前投票をしてくる、障害者の団体がゆっくりと、投票している、

織物の教室にゆき、しばらくお休みすることを伝えてくる、ついでに90年間名前の

変わらない政党の、応援お願いもしてくる、意識してお菓子を持っていかなかった、

お正月の魚介類を送ってもらう手配を漁師さんにお願いしてくる、

温室の花の手当て、特にレモン、万両などの実物が水分不足で、落ちそう、、

菊は上部全部カットして、全体をザーとお掃除、

織り機を手荷物で持ってゆくため、大風呂敷で包む、65×60の大きさ、

バスに乗せてもらえるかしら?  デジカメがあったら写すのに、、面白い荷物です、

ぐうたらおばさん今日は働きました、明日から田舎へ行くため、

再度ブログおやすみします、皆様もお元気で!!


ふた七日の法要

2012年12月13日 23時58分38秒 | 日常その他

午前中、お寺さんと、母の兄弟が集まり、12月1日に亡くなった母の法要を済ませました、

皆さんが帰った後、お天気の良いのを見計らって、田舎から家に帰ってきました、

ストーブは最低温度にして、つけっぱなしにして、、

”灯油がもったいない!”と、つい、言ってしまいましたが、

そこに住んでいる叔母達の意見に従いました、、、

田舎から札幌までは、雪害の為3時間半のところ、5時間かかり、

それから乗り換え1時間半かかり、やはり田舎までの、300キロは遠いです、

田舎では、12月10日には、1メートル30センチの雪が深々と一晩で降り積り、

数日後、12日には温度がマイナス23度にもなりました、

玄関の花瓶の水はシャーベットになっています、

空気が冷たく布団を頭からかぶって休みました、とても厳しい地域です、

私は、40年前はここに住んでいたのに、この感覚を忘れていました、

その代り、雪景色がとても素晴らしく、きれいで見惚れてしまいます、

それらを、いっぱい写したデジカメを忘れてきました、残念!、、

二日後には又田舎に戻ります、49日までは、

母の残した品々の片ずけ事をしながら偲びます、

ご心配をおかけした方々には感謝申し上げます。

 

 

 


ネズミの気持ち、

2012年12月01日 09時59分55秒 | 日常その他

この頃きれいに食べるお利口なニワトリたち、と思っておたらあちらこちらに、

ネズミの通り道が出来ていました、簡単に、

グルメな餌が食べられ毎日ご機嫌さんでしょうが、

鶏の餌も値上がりしたのでネズミ取りを置かせてもらいましたよ、

しばらく様子を見たけど、穴はどんどん大きくなって、、、、、、

  このブログを書いている途中で母の死を聞く、、、しばらくお休みします。