少しの餅米に食紅で色をつけ、すりこぎで餅を作る、すりこぎを抑える係は、4歳の孫、OTTOに^ ^水引の木山からとってきて下さい^ ^、と頼んだけれど、^ ^簡単にはないよ!楓の木を切ってきたよ!^ ^と言う、まあいいでしょう、家族が集まることのできないお正月、始まりはじまりー、、、
春先から保存しておいた、ふき、ウド、たけのこ、など塩抜きをする亡き母の真似をしてペットボトルに入れてみたのがなかなか良い状態、ふきを煮て、ウドを炒め、餃子と鳥の唐揚げで今日のクリスマスを、娘家族と過ごすつもり、四歳の孫が喜ぶように、天井柱にキラキラを貼り付け、テーブルクロスはシーツを使い、何もかにもささやかで、楽しいクリスマスになりそう、
これに蝋燭も入れてみよう
鶏肉味付け中
フキ
うど油炒め、
朝メルカリ便で1キロの、生うこんが沖縄より届く、よく知らないまま注文したが、目的は木綿糸を染めてみたいと思ったこと、、食べても良しなので、かじってみる、生姜の従兄弟の様な味、30分経った今も口の中はピリピリと刺激がある、1センチ位の量ですが、、調べてみた所食すには、甘酢につけるのが簡単そうなので少しやってみよう、後は干して粉にして、染料に、
鬼灯は以前、実を採りお酒に漬けたりもしたけれど、薬のように苦いしまずい、紅く綺麗なので毎年飾る事が多くなっています、そろそろクリスマスも近いので飾り付けてみよう、
南蛮も飾り付け、
水羊羹として食すには飽きてしまいかと言って賞味期間が少なくなったものは、人にもあげられない、目先を変えて食べてみょう、まずはお汁粉、