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全館輻射熱冷暖房住宅システムの開発者・福地建装・代表取締役会長
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類は類を呼ぶ…福井市~金沢市

2008年07月02日 21時11分16秒 | Weblog
ファースの家が出来た二十年前に、本物を求める工務店の経営者が、私のやって来た事を熱心に聞いて戴き、ファース工法を採用して貰った時を思い起こしています。
そもそも石油やガスを一切使用しない全電化住宅など最初は、誰も興味すら示さなかったのです。私などは人々に、奇人変人だと言われ、異様な眼で見られていたようです。
その中で熱心に耳を傾ける工務店経営者も言わば私と同じ奇人変人の類だったのでしょう。

公的な仕様に基づいた現状の住宅システムに疑念を持った工務店経営者は、決して私だけでありませんでした。公的な仕様に基づけば、問題が発生しても言い訳が可能となります。
その中で、公的仕様に逆らうような独自仕様で高額な家づくりを行なうのはとてもリスクを伴うものです。「寄らば大樹の陰となり」と素直に従った工務店経営者が常人なのか…

全電化、樹脂断熱、調湿性能、冷房対応などを日本で始めて採用し、その工法を他の工務店に薦め、更にはその工務店の経営者が建主さんに薦めるのです。
我々のような地域密着の工務店には「寄らば大樹」の大樹などが存在しません。
全ての責任を工務店経営者が自分自身で背負う覚悟が必要なのです。同じような志を持った方々が参集したのがファースグループの工務店さんです。類は類を呼ぶのでしょうか…

今日は福井市のファース工務店、タカセ工業さんを訪問しました。写真は予定外に空いた午前中の時間を利用し、ファースの家、施工現場を訪問して撮りました。私の隣から施工管理の高瀬義治さん、お兄さんで経営管理の高瀬信和さん、浜谷石材の社長さん、そして担当棟梁の松尾俊彦さんです。タカセ工業さんは、信和さんと弟の義治さん、そして義治さんのご子息、高瀬総一郎さんで新築物件を切り盛りしております。

高瀬ファミリーがチームワークで工務店経営を行なっていますが、とにかくファミリー全員の人柄、人格が際立っています。皆が穏やかで明るく誰にも慕われるお人柄なのです。
するとスタッフも、協力業者さんも、そのような人柄の方々ばかりが参集するようです。
ポーチの石積みに取り組む浜谷さんは、石材だけの独自の施工法を駆使しておりました。松尾棟梁も施工後に問題の発生しない独特の方法で開口部枠の取り付けを行なっていました。

現場内は敷地内も含め全て禁煙なので喫煙する人がしだいに遠のき、いまや喫煙する協力業者さんは殆ど居なくなったと言います。高瀬さん兄弟も喫煙をしませんが、まさに人柄も、禁煙も、類が類を呼ぶのでしょうか。
今日は気温30℃を超えた福井でしたが金沢に宿泊です。明日の夜は東京に戻る予定を…
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